J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ、増井なぎさ)。10月8日(木)のオンエアではソロプロジェクト、sugar meとして活動する寺岡歩美がリモートでゲスト出演し、暮らしている長野での趣味を語った。
sugar meは10月7日(水)に3rd アルバム『Wild Flowers』をリリースした。
サッシャ:初代ナビゲーターがゲストで帰ってきた!
寺岡:ありがとうございます、ただいま!
サッシャ:おかえり! 電話での出演とかもありましたけど、ちゃんとゲストとしてこうやってしっかり出てもらえることになりました。
寺岡:ありがとうございます。
寺岡は『STEP ONE』卒業後、長野で暮らしている。ずいぶんと寒くなってきたそうだ。
寺岡:今日は特に寒いですね。
増井:もう冬って感じですか?
寺岡:「セーターです」ってぐらい寒いです。
サッシャ:長野はもう慣れた?
寺岡:だいぶ慣れましたね。慣れたというか馴染んできた感じが。
サッシャ:大丈夫? 北海道を忘れてない?
寺岡:大丈夫です。道産子魂も健在、J-WAVE魂も健在です(笑)。
サッシャ:ありがとうございます。
その後も視聴者からは多くの「テリーおかえり!」というコメントが届き、寺岡は「ただいま! ありがとうございます、うれしいなあ」と感無量の様子だった。
サッシャ:写真が2枚あって、1枚はカメラに向かって釣り竿についたイワナを持っているという写真。
寺岡:「やったぜ」みたいなね。
サッシャ:もう1つは釣っているときの写真。
サッシャ:これはずいぶんと釣り竿が長いんだね。
寺岡:そうなんですよ。私がやっているのは「餌釣り」というやつで、餌を付けてたらすだけなので、そこのポイントに投げ入れるにはけっこう長い竿じゃないと難しかったりするんですよね。
サッシャ:へー!
寺岡:なので、ビュンッて振らないで、そのままポンと落とすようなスタイルです。
サッシャ:これは長野の渓流ですか?
寺岡:そうですね、この写真は安曇野(あづみの)のほうかな?
増井:渓流釣りって本当に、流れのなかに立っているような感じ?
寺岡:けっこう足場が滑るので、それ用の裏がフェルトになっている沢靴とかウェーダーという特殊な靴を履いて入らないといけないんですよね。
サッシャ:この格好のテリーは貴重だよね。
寺岡:なんか……六本木にいたときは全然考えられない(笑)。ずいぶんと私も野生児になりました。
サッシャ:すごいね、このフルセット。
増井:なんですかこの色、っていうぐらい透き通ってますよね。
寺岡:ありがとうございます。車で小一時間ぐらいで行けちゃうので、週末の三密を避けたレジャーで始めたんですけど。
サッシャ:川底の岩まで見えるもの。
寺岡:そうなんですよ、癒されるんです。あとは渓流の流れるザーっていう音をずっと聞いていると、なんかこうすごく癒されるというか。なんて言うんですかね? 耳がリセットされるような、そんな感じがするんです。いろいろとレコーディング作業中とかでも、ちょうどいい気晴らしというか、一旦リセットをしてもう1回やろうみたいな、なんかそんな感じで渓流を始めてよかったですね。
サッシャ:人工的な音にまみれていると、自然の音を聞きたくなるよね。
寺岡:ちょっと、東京の雑踏も恋しい気もするんですけど。
サッシャ:(笑)。
寺岡:でもやっぱり、この自然の音というのは長野はすごく豊富なので。ボーっと風の音を聞いたりとか、水の音を聞いたりする時間はけっこう増えました。
増井:この写真を見ると、長野に住みたくなっちゃいますね、贅沢。
寺岡:ありがとうございます。ぜひとも遊びに来てくださいね。
サッシャ:行きたいね。こっちにもコロナが収束したら来てほしいけど、こっちからも行きたいですね。
寺岡:待ってます。
サッシャ:素敵な長野の自然を案内してください。
寺岡:はい、もうそろそろ案内ができると思うので、おいしいおそばにでも連れて行きます。
サッシャ:そばも食べたいです、水がおいしいからね。
寺岡:ぜひとも。
sugar meの最新情報は、 公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時5分ごろから。
sugar meは10月7日(水)に3rd アルバム『Wild Flowers』をリリースした。
『Wild Flowers』収録曲の『Flower In Anger』MV
おかえりテリー!
寺岡は2019年の春まで『STEP ONE』でナビゲーターを務め、“テリー”の愛称で親しまれていた。この日はリモートながらもゲスト出演ということでスタジオは歓迎ムードに。サッシャ:初代ナビゲーターがゲストで帰ってきた!
寺岡:ありがとうございます、ただいま!
サッシャ:おかえり! 電話での出演とかもありましたけど、ちゃんとゲストとしてこうやってしっかり出てもらえることになりました。
寺岡:ありがとうございます。
寺岡は『STEP ONE』卒業後、長野で暮らしている。ずいぶんと寒くなってきたそうだ。
寺岡:今日は特に寒いですね。
増井:もう冬って感じですか?
寺岡:「セーターです」ってぐらい寒いです。
サッシャ:長野はもう慣れた?
寺岡:だいぶ慣れましたね。慣れたというか馴染んできた感じが。
サッシャ:大丈夫? 北海道を忘れてない?
寺岡:大丈夫です。道産子魂も健在、J-WAVE魂も健在です(笑)。
サッシャ:ありがとうございます。
その後も視聴者からは多くの「テリーおかえり!」というコメントが届き、寺岡は「ただいま! ありがとうございます、うれしいなあ」と感無量の様子だった。
渓流釣りを満喫「ずいぶんと私も野生児になりました」
この日の「MUSIC+1」は、木曜恒例企画「あなたの携帯に入っている写真を見せて!」で、寺岡は長野に来てから始めたという渓流釣りを満喫している様子の写真を提供した。サッシャ:写真が2枚あって、1枚はカメラに向かって釣り竿についたイワナを持っているという写真。
寺岡:「やったぜ」みたいなね。
サッシャ:もう1つは釣っているときの写真。
サッシャ:これはずいぶんと釣り竿が長いんだね。
寺岡:そうなんですよ。私がやっているのは「餌釣り」というやつで、餌を付けてたらすだけなので、そこのポイントに投げ入れるにはけっこう長い竿じゃないと難しかったりするんですよね。
サッシャ:へー!
寺岡:なので、ビュンッて振らないで、そのままポンと落とすようなスタイルです。
サッシャ:これは長野の渓流ですか?
寺岡:そうですね、この写真は安曇野(あづみの)のほうかな?
増井:渓流釣りって本当に、流れのなかに立っているような感じ?
寺岡:けっこう足場が滑るので、それ用の裏がフェルトになっている沢靴とかウェーダーという特殊な靴を履いて入らないといけないんですよね。
サッシャ:この格好のテリーは貴重だよね。
寺岡:なんか……六本木にいたときは全然考えられない(笑)。ずいぶんと私も野生児になりました。
サッシャ:すごいね、このフルセット。
豊富な自然による癒し「耳がリセットされる」
増井は写真に写っている川のきれいさにも注目。寺岡は自然あふれる長野に日々癒されながらすごしているという。増井:なんですかこの色、っていうぐらい透き通ってますよね。
寺岡:ありがとうございます。車で小一時間ぐらいで行けちゃうので、週末の三密を避けたレジャーで始めたんですけど。
サッシャ:川底の岩まで見えるもの。
寺岡:そうなんですよ、癒されるんです。あとは渓流の流れるザーっていう音をずっと聞いていると、なんかこうすごく癒されるというか。なんて言うんですかね? 耳がリセットされるような、そんな感じがするんです。いろいろとレコーディング作業中とかでも、ちょうどいい気晴らしというか、一旦リセットをしてもう1回やろうみたいな、なんかそんな感じで渓流を始めてよかったですね。
サッシャ:人工的な音にまみれていると、自然の音を聞きたくなるよね。
寺岡:ちょっと、東京の雑踏も恋しい気もするんですけど。
サッシャ:(笑)。
寺岡:でもやっぱり、この自然の音というのは長野はすごく豊富なので。ボーっと風の音を聞いたりとか、水の音を聞いたりする時間はけっこう増えました。
増井:この写真を見ると、長野に住みたくなっちゃいますね、贅沢。
寺岡:ありがとうございます。ぜひとも遊びに来てくださいね。
サッシャ:行きたいね。こっちにもコロナが収束したら来てほしいけど、こっちからも行きたいですね。
寺岡:待ってます。
サッシャ:素敵な長野の自然を案内してください。
寺岡:はい、もうそろそろ案内ができると思うので、おいしいおそばにでも連れて行きます。
サッシャ:そばも食べたいです、水がおいしいからね。
寺岡:ぜひとも。
sugar meの最新情報は、 公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時5分ごろから。
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2020年10月15日28時59分まで
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番組情報
- STEP ONE
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月・火・水・木曜9:00-12:30