J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ、増井なぎさ)。10月1日(木)のオンエアではTHE BACK HORNのギター、菅波栄純がリモートでゲスト出演をしてトークを繰り広げた。
THE BACK HORNは小説家・住野よるとのジャンルを超えたコラボレーションでも話題を集めた。住野よるによる恋愛長篇小説『この気持ちもいつか忘れる CD付・先行限定版』は発売中、THE BACK HORNのE.P『この気持ちもいつか忘れる』は10月19日(月)に配信がスタートする。
【1年前の記事】THE BACK HORN・菅波栄純、Twitterで「自作の漫画」が話題に!
サッシャ:今も続いているんですよね。
菅波:続いてます(笑)。いまだに漫画を描いたら「#はぐラブ」というハッシュタグを見に行くんです。この番組で紹介をしてもらったときに、ハッシュタグをつけてもらったんです。その投稿が常にオススメのものとして最上段に上がってきます。
増井:話題を呼べたんですかね。
菅波:お2人の姿をけっこう見ています。
増井:ありがとうございます。
サッシャ:いつも濃い顔で申し訳ございません。
菅波:いやいや、お世話になっています。
増井:ちなみに「はぐラブ」というのが、「はぐき」というバンドが好きな女子が美男子に声をかけたい少女漫画ということですね。
菅波:電車に乗っているシーンがずっと長かったんです、20話くらい(笑)。ついに終わりまして、電車を降りて「ライブハウスにつくか?」というところまできました。
サッシャ:最初はどういうきっかけだったんですか?
菅波:アカウントは前々からあったんですけど、この自粛期間に入ったときに、なにかファンに向かって発信をしたいという気持ちがすごく高まってきたんです。自粛期間中は自分自身もけっこうストレスが溜まったんですよ、出られないし。「自分が伝えられることはないかな?」と思ったときに「20分間なにもしない」というストレス発散方法を編み出していつもやっていたんです。
サッシャ:20分なにもしない?
菅波:「今、なにもしていません」と言っても、現代社会だと実はスマホをいじっていたりとか、逆になにかしらしているというか。
サッシャ:本当になにもしていないことがないということね。
菅波:ぼーっとしている「ゼロ」ということがないので。静的なストレス発散方法ではありますけど、20分間なにもしないと本当に頭がスッキリしてきて気持ちが落ち着く、というのをシェアしたくて。
サッシャ:へー!
菅波:それが1本目なんです。20分間、俺がなにもしていない動画が1本目なんです。
サッシャ:なるほどね、それがきっかけだったんだ。
菅波:そうでしたね。そこからは勢いに乗って。
サッシャ:メッチャ上げてますよね。
増井:私は「ただ眼鏡が落ちるだけの動画」大好きでした。
増井:絶妙な感じで眼鏡がズリ落ちるというのが面白かったです。
サッシャ:そんなのもあるんだね。
菅波:そんな地味なのもありますね。
サッシャ:思い出話を語っていたりとか、いろいろなのがあります。
サッシャ:どんな写真でしょうか……なにこれ!
サッシャ:これ誰?
菅波:俺です(笑)。
サッシャ:性別を逆にできるアプリ?
菅波:まさにそうです。
サッシャ:ちょっとかわいい。
増井:なんか、いそうな……。
サッシャ:いるよね。東京のビヨンセみたいな感じがする。
菅波:それは言いすぎじゃないですか(笑)。
サッシャ:(笑)。というか、これをやったんですね。長髪で眼鏡の上から髪の毛が垂れて、口紅もついてるけどヒゲが若干残っているみたいな。
菅波:ヒゲ、残ってますよね(笑)。
増井:若干ね。
サッシャ:僕もこのアプリやりましたよ。でも、公開をしようよ(笑)。
増井:なぜ、これを公開しなかったのかが気になります。
菅波:なんか自分的には好みじゃなくて。
サッシャ・増井:(笑)。
サッシャ:今日は公開しちゃって大丈夫ですか?
菅波:はい。これはけっこう前なんですよ。
増井:でも、消すに消せず?
菅波:「使えるときがあるかもしれない」と思って(笑)。
サッシャ:ありがとうございます。
菅波:よかったです、成仏というかね。
増井:(笑)。
サッシャ:いや、うちは供養じゃないんですから!
菅波:(笑)。
サッシャ:ぜひ、怖いもの見たさで「いいね」していただきたいと思います(笑)。
菅波:好みの人もいるかもしれないので、それは知りたいですけど。
サッシャ:意外といそうな感じですよ。
増井:堅実そうな女性です。
菅波:(笑)。
THE BACK HORNの最新情報は、 公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時5分ごろから。
THE BACK HORNは小説家・住野よるとのジャンルを超えたコラボレーションでも話題を集めた。住野よるによる恋愛長篇小説『この気持ちもいつか忘れる CD付・先行限定版』は発売中、THE BACK HORNのE.P『この気持ちもいつか忘れる』は10月19日(月)に配信がスタートする。
住野よる/この気持ちもいつか忘れる [Promotion Video]出演 志田愛佳
Twitter漫画「はぐラブ」連載継続中!
菅波が『STEP ONE』に出演したのはちょうど1年前。当時は菅波がTwitterで連載をしていた漫画「はぐラブ」の話題で盛り上がったが、現在はラストシーンに近づいてきているとのこと。【1年前の記事】THE BACK HORN・菅波栄純、Twitterで「自作の漫画」が話題に!
サッシャ:今も続いているんですよね。
菅波:続いてます(笑)。いまだに漫画を描いたら「#はぐラブ」というハッシュタグを見に行くんです。この番組で紹介をしてもらったときに、ハッシュタグをつけてもらったんです。その投稿が常にオススメのものとして最上段に上がってきます。
増井:話題を呼べたんですかね。
菅波:お2人の姿をけっこう見ています。
増井:ありがとうございます。
サッシャ:いつも濃い顔で申し訳ございません。
菅波:いやいや、お世話になっています。
増井:ちなみに「はぐラブ」というのが、「はぐき」というバンドが好きな女子が美男子に声をかけたい少女漫画ということですね。
菅波:電車に乗っているシーンがずっと長かったんです、20話くらい(笑)。ついに終わりまして、電車を降りて「ライブハウスにつくか?」というところまできました。
教えてくれたひとありがとう!モーメントにまとめました! "バンド好き女子が美男子に声をかけたい漫画"https://t.co/cVzMAQ8zBx
— 菅波栄純THE BACK HORN (@SuganamiEijun) September 12, 2019
菅波オリジナルのストレス発散法「20分間なにもしない」
菅波はYouTubeに動画をたびたび投稿しているが、ステイホーム期間中は特に動画制作に拍車がかかったそう。個性的な動画も次々とアップしているという。サッシャ:最初はどういうきっかけだったんですか?
菅波:アカウントは前々からあったんですけど、この自粛期間に入ったときに、なにかファンに向かって発信をしたいという気持ちがすごく高まってきたんです。自粛期間中は自分自身もけっこうストレスが溜まったんですよ、出られないし。「自分が伝えられることはないかな?」と思ったときに「20分間なにもしない」というストレス発散方法を編み出していつもやっていたんです。
「無料で道具もいらなくて世界一簡単な心の落ち着かせ方」
菅波:「今、なにもしていません」と言っても、現代社会だと実はスマホをいじっていたりとか、逆になにかしらしているというか。
サッシャ:本当になにもしていないことがないということね。
菅波:ぼーっとしている「ゼロ」ということがないので。静的なストレス発散方法ではありますけど、20分間なにもしないと本当に頭がスッキリしてきて気持ちが落ち着く、というのをシェアしたくて。
サッシャ:へー!
菅波:それが1本目なんです。20分間、俺がなにもしていない動画が1本目なんです。
サッシャ:なるほどね、それがきっかけだったんだ。
菅波:そうでしたね。そこからは勢いに乗って。
サッシャ:メッチャ上げてますよね。
増井:私は「ただ眼鏡が落ちるだけの動画」大好きでした。
菅波:なんでそんな地味やつまで(笑)。うれしい。眼鏡がズレるだけの動画 pic.twitter.com/RE7CvUPBnP
— 菅波栄純THE BACK HORN (@SuganamiEijun) June 13, 2020
増井:絶妙な感じで眼鏡がズリ落ちるというのが面白かったです。
サッシャ:そんなのもあるんだね。
菅波:そんな地味なのもありますね。
サッシャ:思い出話を語っていたりとか、いろいろなのがあります。
菅波が性別逆転で「東京のビヨンセ」に!?
この日の「MUSIC+1」は木曜恒例企画「あなたの携帯に入っている写真を見せて」。菅波はとっておきの1枚でサッシャたちを驚かせた。サッシャ:どんな写真でしょうか……なにこれ!
増井:あら……。【MUSIC+1】
— J-WAVE STEP ONE (@stepone813) October 1, 2020
木曜恒例企画
あなたのケータイに
入っている写真を見せて!
THE BACK HORN#菅波栄純 さんの
ケータイの中身をチェック
これは…!!
顔を女性っぽく変化させるアプリで
加工した、菅波さんの写真
#jwave #stepone813 #ABEMA pic.twitter.com/OeSCL6luLy
サッシャ:これ誰?
菅波:俺です(笑)。
サッシャ:性別を逆にできるアプリ?
菅波:まさにそうです。
サッシャ:ちょっとかわいい。
増井:なんか、いそうな……。
サッシャ:いるよね。東京のビヨンセみたいな感じがする。
菅波:それは言いすぎじゃないですか(笑)。
サッシャ:(笑)。というか、これをやったんですね。長髪で眼鏡の上から髪の毛が垂れて、口紅もついてるけどヒゲが若干残っているみたいな。
菅波:ヒゲ、残ってますよね(笑)。
増井:若干ね。
サッシャ:僕もこのアプリやりましたよ。でも、公開をしようよ(笑)。
増井:なぜ、これを公開しなかったのかが気になります。
菅波:なんか自分的には好みじゃなくて。
サッシャ・増井:(笑)。
サッシャ:今日は公開しちゃって大丈夫ですか?
菅波:はい。これはけっこう前なんですよ。
増井:でも、消すに消せず?
菅波:「使えるときがあるかもしれない」と思って(笑)。
サッシャ:ありがとうございます。
菅波:よかったです、成仏というかね。
増井:(笑)。
サッシャ:いや、うちは供養じゃないんですから!
菅波:(笑)。
サッシャ:ぜひ、怖いもの見たさで「いいね」していただきたいと思います(笑)。
菅波:好みの人もいるかもしれないので、それは知りたいですけど。
サッシャ:意外といそうな感じですよ。
増井:堅実そうな女性です。
菅波:(笑)。
THE BACK HORNの最新情報は、 公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時5分ごろから。
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2020年10月8日28時59分まで
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番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-12:30