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【注目の学生アーティスト】バンド・C Case「誰が聴いても衝撃を受けるような音楽をやりたい」

【注目の学生アーティスト】バンド・C Case「誰が聴いても衝撃を受けるような音楽をやりたい」

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していく。9月28日(月)のオンエアでは、C Caseのギター・神崎蓮さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらった。

誰が聴いても衝撃を受けるような音楽を

前回、polarbeerのイノウエさんが「ウエストコーストっぽい感じと、王道グランジ/オルタナを彷彿とさせるバンド」と紹介していたC Case。いつから活動しているのか、ギターの神崎さんに話を訊いた。

あっこゴリラ:(曲を聴いて)まさに『未成年青春実録』って感じのサウンドでいいですね~。C Caseは、いつから活動してるんですか?
神崎:2017年の12月頃に、ボーカルの誘いを受けて始めました。
あっこゴリラ:どんな音楽を聴いてきたんですか?
神崎:僕は、Dinosaur Jr.とかグランジを聴いて爆発しましたね。
あっこゴリラ:なるほどね~。いいよね!今、大学生ってことだけど、やっぱりまだリモート授業ですよね?
神崎:はい。
あっこゴリラ:じゃあ、今はバンド頑張ってる感じなのかな。練習したりとか。
神崎:そうですね。授業さぼって、ずっとやってます。あはははは。
あっこゴリラ:リモートだと、さぼっちゃうよね。あはははは。C Caseとしては、どんなことやっていきたいですか?
神崎:誰が聴いても衝撃を受けるような、ボコボコにする音楽をやっていきたいです。
あっこゴリラ:あはははは。素直でめっちゃいいと思います。

とにかくロック! 聴くと走りたくなる

そんな、神崎さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「pinfu」。

あっこゴリラ:どんなところがおすすめですか?
神崎:はじめはTwitterで見かけたんですけど、もうロックですね。走りたくなります。
あっこゴリラ:いいね~!

次回は、pinfuのメンバーにおすすめアーティストを紹介してもらう。

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2020年10月5日28時59分まで

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番組情報
SONAR MUSIC
月・火・水・木曜
21:00-24:00

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