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メルボルン発のエレクトロポップデュオ・Kllo、ガラージュの要素を盛り込んだ『Still Here』

メルボルン発のエレクトロポップデュオ・Kllo、ガラージュの要素を盛り込んだ『Still Here』

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。毎週木曜日は、週替わりでナビゲーターが登場。今週は、三原勇希が担当。

『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVEがプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。8月6日(木)のオンエアでは、Klloの『Still Here』をピックアップ!

メンバーの二人は、実のいとこ同士

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するエレクトロポップデュオ・Kllo。先月リリースされたセカンドアルバム『Maybe We Could』の収録曲『Still Here』が、現在J-WAVE SONAR TRAXに選ばれている。そこで番組では、このKlloについて掘り下げて紹介した。

メンバーは、ボーカルのクロエ・カウルとプロデューサーのサイモン・ラム。この二人、実のいとこ同士。小さい頃からアコースティックギターを使って曲を書いていたボーカルのクロエは、14歳の頃から自分のボーカルをレコーディングするようになる。一方、プロデューサーのサイモンは、大学でジャズドラムを専攻し、のちにその興味はエレクトロ・ミュージックへと向かっていく。

今作は全体的にダウンビートな楽曲が多い

そんな、別々の道で音楽に興味を持っていたいとこ同士の二人は、お互いの親のすすめもあり、一緒に活動するように。2014年にデビュー曲『Make Me Wonder』がイギリスの「BBC Radio 1」のプレイリストに取り上げられ話題を集め、この曲も収録された1st EP『Cups』をリリース。

そのサウンドがあっという間に注目を集めると、SpotifyやElleマガジンは、彼らを「今、見ておくべきアーティスト」として紹介。その後、UKのレーベルと契約し、数枚のEPリリース。2017年には、1stフルアルバム『Backwater』をリリースした。

そのアルバムリリース後にワールドツアーを行ったKllo。その後しばらくはお互いにソロ作品を制作するなど個々の活動を行っていたが、次のアルバムのリリースに向けて再びKlloとしての活動を開始。そうして制作されたのが、セカンドアルバム『Maybe We Could』だ。

今作は全体的にダウンビートな楽曲が多く、今回J-WAVE SONAR TRAXに選ばれている『Still Here』も、もともとはピアノバラードとして制作がスタートしたという。作品としてもっとエネルギッシュな瞬間が必要と感じた彼らは、彼らの過去の作品でも取り入れてきたガラージュの要素を盛り込み完成させていった。そんなことも踏まえた上で聴くと、また違って聴こえるかもしれない。

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2020年8月13日28時59分まで

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番組情報
SONAR MUSIC
月・火・水・木曜
21:00-24:00
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