スカパラ『倒れないドミノ』が首位!「会えないけれど空で繋がっている」【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは4月12日(日)付のチャートを紹介!

10位:The Aces『Daydream』



The Acesは2008年から活動しているアメリカ・ユタ州出身のガールズ・ポップロックバンド。Cristal RamirezとAlisa Ramirez姉妹に、友人のMcKenna PettyとKatie Hendersonが加わった女子4人組で、地元のイベントやライブハウスで腕を磨き、徐々に注目されるようになった“たたき上げ系”だ。ポップな要素を取り入れたロックなサウンドのThe Acesが影響を受けたバンドとしてはThe 1975の名前を挙げている。

9位:平井 堅『怪物さん feat. あいみょん』



この曲についてクリスは「低域があいみょんで、高域を平井さんが歌っているという、男女逆のような感じがこの曲のミソ」と解説。お家時間が増える昨今、平井に「ここ最近はどのようにすごしているか?」と尋ねたところ「飲みにもカラオケにも行けない今、唯一の外出は近所のコンビニに行くか、近所まで散歩をするくらいです。万歩計をつけて毎日1万歩以上を目標にしています」と答えた。

8位:Ryu Matsuyama feat. mabanua『Blackout』



初のトップ10入り。4月29日(水)にリリースされる最新アルバム『Borderland』にはOvallのメンバーであり、数々のアーティストのプロデュースを手掛けるmabanuaが共同プロデュースで参加。今回、Ryu Matsuyamaにとっては初の外部プロデューサーと一緒に作った作品ということで、Ryuはmabanuaについて「非常に接しやすいレジェンドのような方。全ての楽器を扱えるアーティストなので本当に尊敬してますし、そんな人だからこそ僕らの音楽にさらに深みを与えてくれたと思うので、非常に感謝しています」というコメントを寄せている。

7位:Alicia Keys『Underdog』



先月末に開催されたチャリティーコンサート番組『iHeart Living Room Concert for America』。コロナ感染者の治療にあたる医療関係者を支援するためのチャリティー番組で、Elton Johnがホストを務め、Alicia Keysのほか、Mariah Carey、Billie Eilish、Backstreet Boys、Green DayのBillie Joe Armstrongなど、数多くのミュージシャンが自宅からパフォーマンスを行った。番組のトップバッターとして登場したAliciaは、自らの命を犠牲にして戦う医療関係者への感謝の言葉とともに、この曲をピアノ弾き語りで披露した。

6位:マカロニえんぴつ『hope』



4月1日にリリースされた、マカロニえんぴつのニューアルバム『hope』からのタイトルトラック。この曲のレコーディングについて訊いてみたところ「歌入れは過去最速の10分で終了した」と明かした。通常、歌のレコーディングは何テイクかを重ねて表現をブラッシュアップしていくので、本来なら1時間は掛けたいと思うところだが「この曲は初期衝動を大事にしたかった」ということで、かなり気持ちが入った最初のテイクを9割使用しているのだとか。

5位:SZA, Justin Timberlake『The Other Side (From Trolls World Tour)』



『The Other Side』は映画『トロールズ ミュージック☆パワー』のサントラからの1曲。Justinは映画の主人公、Branchの声も担当している。本来なら4月10日からアメリカでは劇場公開されるはずだったが、新型コロナウイルスの影響でオンデマンドの配信に切り替えられて、劇場公開に伴うイベントも全て中止に。Justinは「今は自分たちの役割を果たすべき。それは家でじっとしていること、そして常にポジティブでいることだ」と語っている。そんなJustinは現在、妻で女優のJessica Bielと息子のSilas君と一緒に、アメリカのモンタナ州にある別荘に自主隔離中している。モンタナはカナダと国境を接している州で、豊かな大自然のなかでのんびりとすごしているという。4月生まれのSilas君は、5歳の誕生日を迎え、盛大なパーティーは開けないものの『トロールズ ミュージック☆パワー』を観ながらSilas君が大好きなおもちゃのレゴとケーキでお祝いしているそう。

4位:Haim『The Steps』



Haimは新型コロナウイルスの影響で、リリースに伴うプロモーションやイベントが開催できなくなったため、ニューアルバムのリリースを延期しているが、発売日は夏になる見込み。それまではアルバムの収録曲を順次公開していくという。

3位:Lady Gaga『Stupid Love』



通算4度目のナンバー1ならず。Gagaも新型コロナウイルスの影響でニューアルバムのリリースを延期。自宅からSNSを通じてファンにポジティブなメッセージを送り続けている。そんななか、マンハッタンでイタリアンレストランを経営しているGagaの父親Josephさんが、従業員の資金が払えない事態に。そこでJosephさんはクラウドファインディングで支援を募ったが、実はGaga本人もレストランオーナーの1人。「大金持ちの娘に助けてもらえばいい、ニューヨークにはもっともっと困っている人がたくさんいるんだ!」と、非難轟々となってしまった。Josephさんはすぐにクラウドファインディングを中止に。この件についてGagaはなにも知らなかったそうだ。

2位:SIRUP『Your Love』



『Your Love』は、新作EP『CIY』収録曲。SIRUPにお家時間の過ごし方を訊いてみたところ「最近は毎日、なにか新しいことをするようにして、未来を意識して生活をしています。初めて自分でカレーを作りました!」と、コメントを寄せている。

1位:東京スカパラダイスオーケストラ『倒れないドミノ』

【radikoで聴く】東京スカパラダイスオーケストラ『倒れないドミノ』


スカパラは2週前に『Good Morning~ブルー・デイジー』でナンバーワンを獲得したばかりだが、入れ替わるようにこの曲が見事1位を獲得。吉報を受けてスカパラの谷中 敦からコメントが届いた。「今回『倒れないドミノ』が1位ということで、ありがとうございます! 先々週の『Good Morning~ブルー・デイジー』が17年ぶりの1位でしたけど、今回は2週間ぶりです。そして新しい曲が1位になったということで、本当にうれしいです。この曲は3月の頭にJ-WAVEさんとのやりとりがありまして、ぜひということで曲を書かせてもらいました。今はけっこう、人と人があんまり会えませんが、会っていないときに空を見上げるのは、空で繋がっていると思うからなのかな、と思いながら書きました。ラジオの電波を通じて空でつながっているのかなということも考えながら、書かせてもらった歌詞です。そんなことを思いながら聴いてもらえたらうれしいです! クリスさん(先々週の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』を)の聴いてましたよ! ありがとうございます。『谷中、おめでとう!』本当にうれしく思いました。1位になったときに、恒例のお約束でこれからもお願いをしようと思っているんですけど、どうしようかな……今回は『倒れないドミノ』の歌詞の一部を朗読してもらえたらうれしいかな、なんて思ってます(笑)。こういうときにクリスさんの声を聴いて元気づけられている人も多いと思うので、ぜひ頑張ってくださいね」とコメント。クリスは谷中のリクエストに応えて『倒れないドミノ』の歌詞の一部を読み上げていた。

1位:東京スカパラダイスオーケストラ『倒れないドミノ』
2位:SIRUP『Your Love』
3位:Lady Gaga『Stupid Love』
4位:Haim『The Steps』
5位:SZA, Justin Timberlake『The Other Side(From Trolls World Tour)』
6位:マカロニえんぴつ『hope』
7位:Alicia Keys『Underdog』
8位:Ryu Matsuyama feat. mabanua『Blackout』
9位:平井 堅『怪物さん feat. あいみょん』
10位:The Aces『Daydream』

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年4月19日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:毎週日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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