【注目の学生アーティスト】シンガーソングライター・果歩、自らの経験をうまく歌詞に消化

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、現役大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していく。

11月14日(木)のオンエアでは、シンガーソングライター・果歩さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらった。なお同番組は、普段あっこゴリラがナビゲーターを務めているが、この日は三原勇希とSano ibukiが担当した。


■高校1年生の夏頃から地元の新潟市内で活動開始

マッシュとアネモネのもちこさんが「経験されていることを歌詞に消化するのがすごく上手」と紹介していたシンガーソングライター・果歩さん。Sano ibukiと面識があるというが、どこで知り合ったのだろうか。

三原:Sanoくんは、会ったことがあるんですか?
Sano:一度、対バンしたことありますよね? 確か、四谷「天窓」で。
果歩:はい。
三原:え~!! すご~い!! いつ頃ですか?
果歩:2年くらい前とかですかね。
三原:お互い覚えてるんですね。果歩さんは、いつから、主にどこで活動されてるんですか?
果歩:高校1年生の夏頃から、地元が新潟市内なんですけど、市内中心に活動していました。大学生になるときに東京に来て、今は東京でやってます。
Sano:じゃあ、高校生のときに対バンしたんですね。
果歩:そうですね。多分、新潟から東京に来てて、みたいな感じです。
Sano:その話をした記憶があります。
三原:ここで再会するなんてすごいね。


■小さい頃から歌手になるのが夢だった

現在、現役大学生の果歩さんは、芸術学部で音楽を専攻している。小さい頃から歌が好きで、保育園の卒業の将来の夢にも「歌手」と書いていたという。そんな果歩さんは、これまでどんな音楽を聴いてきたのか訊いてみた。

三原:どういう音楽聴いてきたんですか?
果歩:最初は、テレビで流れてるような音楽ばかりだったんですけど、中学生の時に自分が音楽やるってなってバンドを聴き始めて。クリープハイプとかGOOD ON THE REEL がすごい好きです。
Sano:中学生でクリープハイプとかGOOD ON THE REELってちょっとエモいですね。
三原:曲作りは、今どんな風にしてるんですか?
果歩:普段、日常で思ってることとかを日々メモしていって、曲ができそうだなって時にまとめて歌詞にして、ギター弾きながら歌うみたいな感じです。
Sano:歌詞が先にできるんですね。
果歩:歌詞が先のことが多いですね。
三原:Sanoくんは、違います?
Sano:僕はわりとプロットっていって作品から作るので、全然違うタイプだなと思って。歌詞から書くとか、すごいな~と思います。
果歩:いや、逆にすごいです。



■シンガーソングライターというより表現者

そんな、果歩さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「西片 梨帆」。

三原:どんなアーティストなんですか?
果歩:とくかく多才な人で、私が高校生のときからすごく好きでよく聴いてて。で、高校生の時に対バンして、そこから友達になりました。シンガーソングライターって一つにまとめるような感じではなくて、表現者とかアーティストって感じの人です。自分で舞台をやったり、小説っぽいものを書いたり、自分の手でちゃんと作品を作って届けてるみたいなアーティストです。自分の好きなことをやって、たくさんの人に目に見えて届いてるのが伝わるので、それがすごく素敵だなって思います。
三原:音楽だけじゃなく、色んな表現でってことなんですね。
Sano:舞台作るってすごいですよね。
三原:すごいよね。じゃあ、アーティストとしても刺激を受ける存在ってことなんですね。
果歩:はい。



【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

関連記事