「J-WAVEでしか聴けないサカナクションの曲」をオンエア! 藤原ヒロシがリミックス

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「JUN THE CULTURE」(ナビゲーター:藤原ヒロシ)。7月27日(土)のオンエアでは、藤原がサカナクションの曲をリミックスした話やハマっている映画の話をしました。

■サカナクション・山口一郎公認

最初に、サカナクション『忘れられないの(HF RE-EDIT)』をオンエア。これは藤原がつくったリミックスバージョンです。

藤原:82年か83年に初めてニューヨークに行ったら、プリンスやマドンナの曲で、レコードになっていないバージョンがかかってたんです。たまにかかる曲が、それ用にリミックスされてたんです。それもレコード会社や本人からもらったようなマルチではなくて、すでに出ているアナログや音源をテープ編集するだけのリミックス。それがすごくかっこよくて「ちょっとやってみよう」と思って、出ている音源をパソコンに取り込んで切り貼りしました。

『忘れられないの(HF RE-EDIT)』は、サカナクションの山口一郎さん公認です。

藤原:「J-WAVEだけでは、たまにこのバージョンがかかる」というのがあるとおもしろいかなと思って、やってみました。深夜にずっとつくっていて、山口くんとやりとりしながら、山口くんにこの音源を送ったら「面白い」って言ってくれて「ラジオでかけていい?」って訊いたら「全然いいですよ」って言ってくれたので、オフィシャルにかけました。


■藤原の想像を超えた映画



おすすめの映画『メランコリック』の話をしました。予告編は、"お風呂屋さんの仕事も、けっこう危ないんですね"っていうコピーから始まります。銭湯の営業が終わったあとに、そこで殺人処理が行われているという話です。

藤原:想像を超えたというか、想像と違ったというか。予告編で観た印象とわりと違っていてよかったですね。

その内容に、「いいところに目をつけた」と思ったそうです。

藤原:言われてみれば銭湯は広いし、そのまま流せるし、殺したりバラバラにしたりするのに都合がいいなと、ふと思いました。

それだけで「観たいタイプの映画だ」と続けます。

藤原:僕が映画に望むものが全て入っている感じです。青春ドラマというか、青春活劇みたいな映画です。殺人が本当のテーマというわけではなく、いい具合にストーリーが転がっていって最高でした。

この作品は、有名な俳優が多く出ているわけではありません。

藤原:プロデューサーの皆川暢二さんが、自ら主演しています。監督は田中征爾さん。ふたりとも1987年生まれです。映画を勉強するためにアメリカのカリフォルニア州の大学に入学して、向こうでやっていたそうです。世代交代というか、日本の映画と関係のない、知らないところで全てをつくり上げていて、インディーズっぽさもあるけど、映画が好きな人を納得させる要素や撮り方が大いに詰まっている、素晴らしい映画だと思いました。タイトルとかで気持ち悪いと思う人もいるかもしれないけど、そこを乗り越えると、けっこういい作品ですよ。

『メランコリック』は8月3日(土)公開です。ぜひ劇場に足を運んでみてください。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「JUN THE CULTURE」
放送日時:毎週土曜 14時10分-14時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/seasons/culture

関連記事