J-WAVEで放送中の『ALL GOOD FRIDAY』（ナビゲーター：LiLiCo・稲葉 友）のワンコーナー「LOCONDO HAPPY DATE, HAPPY SHOES」。1月11日（金）のオンエアでは、シンガーソングライターのビッケブランカさんが登場し、LiLiCoとの妄想デートプランを語りました。
■のどかでリセットできる場所でのデート
ビッケブランカさんは、まず行きたい場所を発表。「静岡県伊東市に行きたい」と話します。
ビッケブランカ：僕がすごく好きなところで、自分をリセットするというか、のどかな場所にいきたいと思うと、そこがすぐに思い浮かびました。デートっていうんですけど、気張った感じというよりは、どちらかというと、自分の好きな場所に連れて行ってあげたいという感覚が先に出るタイプなのかもしれないので、お連れしたいと思います。
続けて、伊東市のローカルならではの楽しみ方を提案してくれました。
ビッケブランカ：釣りをしてみたり、ビジターでも入れる温泉に行ってみたり、ちっちゃい小料理屋さんで現地のものを食べたり、みたいな感じですね。交通手段は車ですね。道も広くて自由にいろんなところに行けるので、すごく爽快感があります。「サプライズ」って横文字が似合わないような街なんですよ、伊東市っていうのは。なので、カーブを「わあっ」て言いながら「ブレーキが！」「ええっ!?」ていう、細かいのを何回かやろうかなって思います。
ディナーについては、「静岡ってステーキが有名だったりするので、そういうところに行ってみたい」と話します。
ビッケブランカ：どちらにせよ「純粋にふたりの話が楽しいのか？」「フィーリングは合うのか？」っていうのがむき出しになるようなデートをしたいなと思います。伊東市で、自然を楽しんで帰り、車で1時間半から、ゆっくり行くと2時間くらいかかりますかね。話が合わないってなるとなかなかきつい時間になってしまうわけです。もしフィーリングが合わないと感じたのであれば、お互いに感じていることだと思うので、そこは「LiLiCoさん、もう寝てください」と促す感じですね。「え？ 寝ていいの？」「寝てください。僕、運転好きなので」って。もし話があったりしていれば、ずっと話しているんでしょうね。たぶん、1周2周くらい回って「好きな色は？」「青」、「好きな〇〇は？」「あれ！」「それはそうや、そんなことはありえへんやーん、あはは〜！」みたいな、そういうくだらないことで盛り上がっているふたりになっているのか。それによって、東京に着いてからの行動も真っ二つになると思います。
ちなみに、デート中のBGMは……。
ビッケブランカ：BGMは、僕も好きな曲であり、LiLiCoさんも好きなんじゃないかなっていう曲を、1曲選んでみました。音楽だけは、あまりにもデートする人の趣味に合わなさそうなものはかけないっていう、ある程度ギリギリ、マナーとして僕にも備わっているかもしれません。
選んだのはWALK THE MOONの『Avalanche』でした。
■気になる判定は…
ビッケブランカさんのデートプランを聞いたLiLiCoは「いいね。話さないとわからないから、私はそれをすごく大事にしてるの」と感想を述べました。
さて、気になるLiLiCoの評価は……星8個です！
LiLiCo：「自分の行きたいところ」と聞いて、「私の意見は？」という女性の意見もあるかもしれないけど、どういうところが好きか判断したい。あと私も伊東市が好き。10個でもよかったかなと思ったんだけど、何回かブレーキが効かないフリをするっていうのは、私が一番ドキドキするやつなのよ。そこがNGなので減点かな（笑）。
さらに、デートにピッタリな「HAPPY SHOES」をLiLiCoがセレクト。今回LiLiCoが選んだのは、MANGOの「ショートブーツ .-- MARION （シルバー）」です。
LiLiCo：これ「ビッケブランカ」って感じがしない（笑）？ 私の好きなピンヒールだけど程よい高さ。車のなかで脱いでもいいし、見てるだけでも飾っていてもカッコいい。歩きやすくて、柔らかくて気持ちがいいの。
■のどかでリセットできる場所でのデート
ビッケブランカさんは、まず行きたい場所を発表。「静岡県伊東市に行きたい」と話します。
ビッケブランカ：僕がすごく好きなところで、自分をリセットするというか、のどかな場所にいきたいと思うと、そこがすぐに思い浮かびました。デートっていうんですけど、気張った感じというよりは、どちらかというと、自分の好きな場所に連れて行ってあげたいという感覚が先に出るタイプなのかもしれないので、お連れしたいと思います。
続けて、伊東市のローカルならではの楽しみ方を提案してくれました。
ビッケブランカ：釣りをしてみたり、ビジターでも入れる温泉に行ってみたり、ちっちゃい小料理屋さんで現地のものを食べたり、みたいな感じですね。交通手段は車ですね。道も広くて自由にいろんなところに行けるので、すごく爽快感があります。「サプライズ」って横文字が似合わないような街なんですよ、伊東市っていうのは。なので、カーブを「わあっ」て言いながら「ブレーキが！」「ええっ!?」ていう、細かいのを何回かやろうかなって思います。
ディナーについては、「静岡ってステーキが有名だったりするので、そういうところに行ってみたい」と話します。
ビッケブランカ：どちらにせよ「純粋にふたりの話が楽しいのか？」「フィーリングは合うのか？」っていうのがむき出しになるようなデートをしたいなと思います。伊東市で、自然を楽しんで帰り、車で1時間半から、ゆっくり行くと2時間くらいかかりますかね。話が合わないってなるとなかなかきつい時間になってしまうわけです。もしフィーリングが合わないと感じたのであれば、お互いに感じていることだと思うので、そこは「LiLiCoさん、もう寝てください」と促す感じですね。「え？ 寝ていいの？」「寝てください。僕、運転好きなので」って。もし話があったりしていれば、ずっと話しているんでしょうね。たぶん、1周2周くらい回って「好きな色は？」「青」、「好きな〇〇は？」「あれ！」「それはそうや、そんなことはありえへんやーん、あはは〜！」みたいな、そういうくだらないことで盛り上がっているふたりになっているのか。それによって、東京に着いてからの行動も真っ二つになると思います。
ちなみに、デート中のBGMは……。
ビッケブランカ：BGMは、僕も好きな曲であり、LiLiCoさんも好きなんじゃないかなっていう曲を、1曲選んでみました。音楽だけは、あまりにもデートする人の趣味に合わなさそうなものはかけないっていう、ある程度ギリギリ、マナーとして僕にも備わっているかもしれません。
選んだのはWALK THE MOONの『Avalanche』でした。
■気になる判定は…
ビッケブランカさんのデートプランを聞いたLiLiCoは「いいね。話さないとわからないから、私はそれをすごく大事にしてるの」と感想を述べました。
さて、気になるLiLiCoの評価は……星8個です！
LiLiCo：「自分の行きたいところ」と聞いて、「私の意見は？」という女性の意見もあるかもしれないけど、どういうところが好きか判断したい。あと私も伊東市が好き。10個でもよかったかなと思ったんだけど、何回かブレーキが効かないフリをするっていうのは、私が一番ドキドキするやつなのよ。そこがNGなので減点かな（笑）。
さらに、デートにピッタリな「HAPPY SHOES」をLiLiCoがセレクト。今回LiLiCoが選んだのは、MANGOの「ショートブーツ .-- MARION （シルバー）」です。
LiLiCo：これ「ビッケブランカ」って感じがしない（笑）？ 私の好きなピンヒールだけど程よい高さ。車のなかで脱いでもいいし、見てるだけでも飾っていてもカッコいい。歩きやすくて、柔らかくて気持ちがいいの。