J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(木曜担当ナビゲーター:Bentham)。8月23日(木)のオンエアでは、リスナーからの質問や腹黒エピソードを紹介しました。
■気になる人がいて勉強に集中できない
まずはリスナーからのこんなメールを紹介しました。
「私はこの夏を受験勉強に捧げています。でも、塾で気になる人ができてしまい、ふとしたときに彼のことを考えてモヤモヤしてしまいます。みなさんが私の立場だったらどうしますか?」
小関:俺だったらすぐ声かけるよ。
須田:勉強やめる。
辻:いやいや(笑)。早めに手を打つことで、この夏の勉強に集中できるかできないかが決まってくるんじゃない。受験勉強は夏が大事だって言いますからね。
小関:これ、人生の分かれ道のような気がしますよね。そこで彼にアピールするか勉学に励むかで、小関になるか須田になるか、みたいな。
一同:(笑)。
須田:行動してうまくいったら、その彼と切磋琢磨して一緒に勉強できるじゃないですか。
小関:勉強だけじゃ終わらないでしょ。
辻:近所のおばさんみたいな発言(笑)。
須田:でも失敗したら、彼と目を合わせたりするのがイヤで勉強が進まなく可能性もあるよ。
辻:受験がうまくいったら告白すればいいじゃない。
須田:それがいいと思う。
辻:この夏は「我慢の夏」。
話を聞いていた鈴木は「でも、人生の勉強はしなくていいの?」と問いかけます。
鈴木:(恋愛は)そんなに簡単にいくものじゃないって勉強することもあるよ。
辻:挫折を味わって人ははじめて伸びるからね。
鈴木:そうそう。『テラスハウス』(フジテレビ)でも最近そういう……。
辻:最近、(鈴木)敬は『テラスハウス』本当によく観てるよね(笑)。
須田:持論じゃないんだよね(笑)。でも、失敗して「くそ!」って頑張れることもあるし。自分がどんなタイプかを把握したうえで選べたら一番いいよね。
■フィクションで泣く人を鼻で笑ってしまう
続いて、世の中にあふれる「腹黒さ」を討論するコーナー「吠えろ!ブラック or ホワイト」で、リスナーからの「これって腹黒くないですか?」というエピソードを紹介しました。
はじめの腹黒エピソードはこちら。
「絶対に透けるとわかっているのに、下着の上にじかに白いシャツを着ている女子」
小関:これは男子からするとサンキューですよね。透ければ透けるほどラッキーじゃないですか。
辻:俺らは下着のラインを常によんでるから。
小関:それ、お前だけな。これは、透けることを全く気にしてないっていう感じもいいし、「これは見せてもいいやつ」「見せたらダメなやつ」って区切ってるオシャレな感じもいい。脇が見えるとよりよし。
須田:脇フェチ(笑)。
鈴木:学校って下着が透けたら注意されたりするのかな。
辻:俺らの高校時代はバリバリ透けてたよね。
小関:俺の高校は「ピカチュウ」の着ぐるみで登校する学校だったから。
辻:だめだめ(笑)。
このエピソードは「ホワイト」、腹黒くないという判定になりました。
須田:相談した相手が男だったからホワイトなのかも。
小関:ホワイトじゃないと透けないからね……。
続いての腹黒エピソードはこちら。
「フィクションのドラマや映画で泣いている人を見て『本当にあった話じゃないのに、どうしてそんなに泣けるかわからない』と鼻で笑ってしまう私」
小関:こういう人ってたまにいるよね。
鈴木:俺も昔はそうだった。
辻:えっ、物語に入り込むべきなんじゃないの。
鈴木:ハチ公が死んだりしても別に何も思わない(笑)。『ハチ公物語』を学校で観て、あまりにもみんなが泣いてるから、自分もちょっと悲しい顔してた。
辻:合わせてたんだ(笑)。このリスナーはノンフィクションだったら感情移入して泣けるのかな。
小関:それはそれで薄っぺらいな。
須田:泣けるのか泣けないかは個人の問題だけど、人を鼻で笑う感じはブラックだな。
このエピソードは「ブラック」、腹黒いという判定になりました。
須田は「このリスナーは、これをきっかけに少しずつホワイトになってほしい」とコメント。腹黒エピソードに盛り上がるメンバーでした。
番組では、インストのメロディーに歌詞をつける「インストインスト」のコーナーを楽しんだほか、11月のBentham東名阪2マンツアー「Boma Ye Tour(ボマイエツアー)」の開催決定を発表するなど、盛り上がるオンエアとなりました。
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時-26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
■気になる人がいて勉強に集中できない
まずはリスナーからのこんなメールを紹介しました。
「私はこの夏を受験勉強に捧げています。でも、塾で気になる人ができてしまい、ふとしたときに彼のことを考えてモヤモヤしてしまいます。みなさんが私の立場だったらどうしますか?」
小関:俺だったらすぐ声かけるよ。
須田:勉強やめる。
辻:いやいや(笑)。早めに手を打つことで、この夏の勉強に集中できるかできないかが決まってくるんじゃない。受験勉強は夏が大事だって言いますからね。
小関:これ、人生の分かれ道のような気がしますよね。そこで彼にアピールするか勉学に励むかで、小関になるか須田になるか、みたいな。
一同:(笑)。
須田:行動してうまくいったら、その彼と切磋琢磨して一緒に勉強できるじゃないですか。
小関:勉強だけじゃ終わらないでしょ。
辻:近所のおばさんみたいな発言(笑)。
須田:でも失敗したら、彼と目を合わせたりするのがイヤで勉強が進まなく可能性もあるよ。
辻:受験がうまくいったら告白すればいいじゃない。
須田:それがいいと思う。
辻:この夏は「我慢の夏」。
話を聞いていた鈴木は「でも、人生の勉強はしなくていいの?」と問いかけます。
鈴木:(恋愛は)そんなに簡単にいくものじゃないって勉強することもあるよ。
辻:挫折を味わって人ははじめて伸びるからね。
鈴木:そうそう。『テラスハウス』(フジテレビ)でも最近そういう……。
辻:最近、(鈴木)敬は『テラスハウス』本当によく観てるよね(笑)。
須田:持論じゃないんだよね(笑)。でも、失敗して「くそ!」って頑張れることもあるし。自分がどんなタイプかを把握したうえで選べたら一番いいよね。
■フィクションで泣く人を鼻で笑ってしまう
続いて、世の中にあふれる「腹黒さ」を討論するコーナー「吠えろ!ブラック or ホワイト」で、リスナーからの「これって腹黒くないですか?」というエピソードを紹介しました。
はじめの腹黒エピソードはこちら。
「絶対に透けるとわかっているのに、下着の上にじかに白いシャツを着ている女子」
小関:これは男子からするとサンキューですよね。透ければ透けるほどラッキーじゃないですか。
辻:俺らは下着のラインを常によんでるから。
小関:それ、お前だけな。これは、透けることを全く気にしてないっていう感じもいいし、「これは見せてもいいやつ」「見せたらダメなやつ」って区切ってるオシャレな感じもいい。脇が見えるとよりよし。
須田:脇フェチ(笑)。
鈴木:学校って下着が透けたら注意されたりするのかな。
辻:俺らの高校時代はバリバリ透けてたよね。
小関:俺の高校は「ピカチュウ」の着ぐるみで登校する学校だったから。
辻:だめだめ(笑)。
このエピソードは「ホワイト」、腹黒くないという判定になりました。
須田:相談した相手が男だったからホワイトなのかも。
小関:ホワイトじゃないと透けないからね……。
続いての腹黒エピソードはこちら。
「フィクションのドラマや映画で泣いている人を見て『本当にあった話じゃないのに、どうしてそんなに泣けるかわからない』と鼻で笑ってしまう私」
小関:こういう人ってたまにいるよね。
鈴木:俺も昔はそうだった。
辻:えっ、物語に入り込むべきなんじゃないの。
鈴木:ハチ公が死んだりしても別に何も思わない(笑)。『ハチ公物語』を学校で観て、あまりにもみんなが泣いてるから、自分もちょっと悲しい顔してた。
辻:合わせてたんだ(笑)。このリスナーはノンフィクションだったら感情移入して泣けるのかな。
小関:それはそれで薄っぺらいな。
須田:泣けるのか泣けないかは個人の問題だけど、人を鼻で笑う感じはブラックだな。
このエピソードは「ブラック」、腹黒いという判定になりました。
須田は「このリスナーは、これをきっかけに少しずつホワイトになってほしい」とコメント。腹黒エピソードに盛り上がるメンバーでした。
番組では、インストのメロディーに歌詞をつける「インストインスト」のコーナーを楽しんだほか、11月のBentham東名阪2マンツアー「Boma Ye Tour(ボマイエツアー)」の開催決定を発表するなど、盛り上がるオンエアとなりました。
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時-26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/