J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』（木曜担当ナビゲーター：Bentham）。5月31日（木）のオンエアでは、リスナーからの質問を紹介。幼い頃の思い出や、好きな人の年齢などで盛り上がりました。
■子どもの頃に言われた言葉
保育園で働いているリスナーから以下のメッセージが届きました、
みなさんは、子どもの頃に先生に言われて印象に残っていることはありますか？ また、どんな子どもでしたか？
鈴木：俺、幼稚園のときに言われて、一生覚えてることがあるんです。本当に悪ガキだったから、悪さをしすぎて最終的に幼稚園のバッジをはがされて「あなたはもう、うちの幼稚園の子じゃありません！」って言われた。
小関：かわいいね（笑）。
鈴木：どんな悪いことをしたのかも覚えてないけど、反省している顔をして嵐が過ぎるのを待ってた感じで、それは今でも覚えてる。
小関：覚えてるくらいだからショックだったんだろうね。
■小関が明かした子ども時代
続いて、小関が子ども時代の暗い思い出を話し始めました。
小関：暗い話になっちゃうんだけど、俺は小学校4年生くらいまでの記憶がないんですよ。
辻：暗っ（笑）。
小関：いろんなことがあって、忘れてんだよね。でも、夕方に起きて家族がみんなご飯に行っちゃって、俺だけご飯に行ってなくて、すごく不安になるときってあるじゃん。それは覚えてる。ほら、もう暗いでしょ（笑）。
一同：暗い、暗い（笑）。
小関：俺らの小さい頃ってビデオテープ（VHS）があったでしょ。それを並べて、ひとりでドミノするとか、そういうのは覚えてる。
辻：暗い！
小関：外で遊ぶ友だちがいなかったから、家ののぞき穴から差し込む光を避けてシャドーボクシングしてたり（笑）。バカにされることが多すぎて、言われるのがイヤだから、しゃべらずおとなしかった。ピーターパン役をやったくらいからチヤホヤされはじめて、そこから発言しはじめて、俺の仕切りたがりとか目立ちたがりがちょっとずつ開花してきた。
辻：それが自我だ！
小関：そう（笑）。自我が芽生えて、リーダーとか団長とか、そういう系になっていった。イジメられたこともあったし、イジられてたこともあったんだけど、イジメてるやつを強く叱るリーダーみたいな、新しいポジションを見つけたんですよ。だから女の子にはモテるし、男同士のパワーバランスも保ってるところで育ちましたね。
辻：最終的にいいポジションにおさまったね。
小関：最終的にはね。そこで甘やかされて今に至るんだけど。
一同：（笑）。
■年上・年下、どっちが好き？
続いて紹介したのは、18年間彼氏がいないというリスナーからのメッセージ。
13歳年上の人と付き合っている友だちがいます（親は了承済み）。みなさんは年の差カップルをどう思いますか？ また、年上と年下、どちらが好きですか？
須田：リスナーが「18年間彼氏がいたことがない」ってことは、たぶん今18歳でしょ。13歳年上って、ちょうど俺ら世代だよね（笑）。そう考えると、俺らが18歳の子とお付き合いする感覚だから、18歳って若いよね。
小関：それだけ歳が離れると、お互いに持ってないもので惹かれあうってことがあるかもしれない。
辻：新鮮さがあるよね。
小関：女性が付き合うのは年上の人がいいって言いますよね。高校生のときとか、すごく年上と付き合ってる先輩とか多かったよね。いくらこっちが大人ぶって頑張っても、大人には勝てなかった。それで、いざ大人になって年下と付き合うと、いろいろと言われるじゃない（笑）。
一同：（笑）。
小関：難しいところだよね。
続いて「年上・年下のどちらが好きか」という話題になり……。
小関：僕は年上好きです。
須田：俺は年下……。
小関：須田は年下が好きです！
須田：強調するな（笑）。
辻：俺はこれまで付き合った人は、年上もいれば年下もいたけど、最近思うのは、年下がいいよね。
鈴木：俺は年上。
辻：敬は甘えん坊だから（笑）。
鈴木：身長が高い子に甘えるのもいいよね。
辻：お前の性癖が全部出てるよ（笑）。
年上・年下のどちらが好きかについて、白熱するメンバーでした。
番組では、世の中にあふれる「腹黒さ」を討論する新コーナー「吠えろ！ ブラック or ホワイト」や、インストのメロディーに歌詞をつける「インストインスト」のコーナーで盛り上がりました。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『THE KINGS PLACE』
放送日時：月・火・水・木曜 25時－26時
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
■子どもの頃に言われた言葉
保育園で働いているリスナーから以下のメッセージが届きました、
みなさんは、子どもの頃に先生に言われて印象に残っていることはありますか？ また、どんな子どもでしたか？
鈴木：俺、幼稚園のときに言われて、一生覚えてることがあるんです。本当に悪ガキだったから、悪さをしすぎて最終的に幼稚園のバッジをはがされて「あなたはもう、うちの幼稚園の子じゃありません！」って言われた。
小関：かわいいね（笑）。
鈴木：どんな悪いことをしたのかも覚えてないけど、反省している顔をして嵐が過ぎるのを待ってた感じで、それは今でも覚えてる。
小関：覚えてるくらいだからショックだったんだろうね。
■小関が明かした子ども時代
続いて、小関が子ども時代の暗い思い出を話し始めました。
小関：暗い話になっちゃうんだけど、俺は小学校4年生くらいまでの記憶がないんですよ。
辻：暗っ（笑）。
小関：いろんなことがあって、忘れてんだよね。でも、夕方に起きて家族がみんなご飯に行っちゃって、俺だけご飯に行ってなくて、すごく不安になるときってあるじゃん。それは覚えてる。ほら、もう暗いでしょ（笑）。
一同：暗い、暗い（笑）。
小関：俺らの小さい頃ってビデオテープ（VHS）があったでしょ。それを並べて、ひとりでドミノするとか、そういうのは覚えてる。
辻：暗い！
小関：外で遊ぶ友だちがいなかったから、家ののぞき穴から差し込む光を避けてシャドーボクシングしてたり（笑）。バカにされることが多すぎて、言われるのがイヤだから、しゃべらずおとなしかった。ピーターパン役をやったくらいからチヤホヤされはじめて、そこから発言しはじめて、俺の仕切りたがりとか目立ちたがりがちょっとずつ開花してきた。
辻：それが自我だ！
小関：そう（笑）。自我が芽生えて、リーダーとか団長とか、そういう系になっていった。イジメられたこともあったし、イジられてたこともあったんだけど、イジメてるやつを強く叱るリーダーみたいな、新しいポジションを見つけたんですよ。だから女の子にはモテるし、男同士のパワーバランスも保ってるところで育ちましたね。
辻：最終的にいいポジションにおさまったね。
小関：最終的にはね。そこで甘やかされて今に至るんだけど。
一同：（笑）。
■年上・年下、どっちが好き？
続いて紹介したのは、18年間彼氏がいないというリスナーからのメッセージ。
13歳年上の人と付き合っている友だちがいます（親は了承済み）。みなさんは年の差カップルをどう思いますか？ また、年上と年下、どちらが好きですか？
須田：リスナーが「18年間彼氏がいたことがない」ってことは、たぶん今18歳でしょ。13歳年上って、ちょうど俺ら世代だよね（笑）。そう考えると、俺らが18歳の子とお付き合いする感覚だから、18歳って若いよね。
小関：それだけ歳が離れると、お互いに持ってないもので惹かれあうってことがあるかもしれない。
辻：新鮮さがあるよね。
小関：女性が付き合うのは年上の人がいいって言いますよね。高校生のときとか、すごく年上と付き合ってる先輩とか多かったよね。いくらこっちが大人ぶって頑張っても、大人には勝てなかった。それで、いざ大人になって年下と付き合うと、いろいろと言われるじゃない（笑）。
一同：（笑）。
小関：難しいところだよね。
続いて「年上・年下のどちらが好きか」という話題になり……。
小関：僕は年上好きです。
須田：俺は年下……。
小関：須田は年下が好きです！
須田：強調するな（笑）。
辻：俺はこれまで付き合った人は、年上もいれば年下もいたけど、最近思うのは、年下がいいよね。
鈴木：俺は年上。
辻：敬は甘えん坊だから（笑）。
鈴木：身長が高い子に甘えるのもいいよね。
辻：お前の性癖が全部出てるよ（笑）。
年上・年下のどちらが好きかについて、白熱するメンバーでした。
番組では、世の中にあふれる「腹黒さ」を討論する新コーナー「吠えろ！ ブラック or ホワイト」や、インストのメロディーに歌詞をつける「インストインスト」のコーナーで盛り上がりました。
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【番組情報】
番組名：『THE KINGS PLACE』
放送日時：月・火・水・木曜 25時－26時
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
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