KREVA「Jリーグという居場所をつくってくれてありがとう」開幕25周年を20万人と共にお祝い

「J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE supporting radio J-WAVE」が5月14日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催されました。

Jリーグは、25年前の1993年5月15日に国立代々木競技場で行われた、ヴェルディ川崎vs横浜マリノスの試合で幕を開けました。「J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE supporting radio J-WAVE」では、Jリーグからのスペシャルゲストとしてジーコ元日本代表監督をはじめ、横浜F・マリノスの中澤佑二選手、浦和レッズの槙野智章選手が出演。ライブ・パートにはKREVA、BRADIO、Little Glee Monsterを迎え、Jリーグにまつわる貴重なトークと音楽ライブで25周年を祝いました。今回は、トリを務めたKREVAのライブの模様をお届けします。


ステージの幕が上がり、『パーティーはIZUKO?』を熱唱し始めると、観客のボルテージはいきなり最高潮に。ノリノリの場内を見渡したKREVAは、笑みを浮かべながら「いいね!」と一言。「なんでもいいんだよ。俺を観に来た人も、違うアーティストを観に来た人も、音楽は興味がないけどサッカーは好きだというヤツも、今、この瞬間にこの場所に集まっているという事実。それは、誰がどうやっても変えられない事実。だったら、今この瞬間、無事にこうしてここに集まれた、ここにいるみんなで、外に向かって熱を送りましょう。『パーティーはIZUKO?』」と告げると、観客から「ここだ!」というコールアンドレスポンスが起こりました。


曲が終わるとKREVAは「そのままいってみようか!」と、間髪入れずに『基準』『ストロングスタイル』へ。場内のお客さんたちは、一心不乱に踊ります。続く『C'mon, Let's go』では「ここからは自分のペースで。歌える人は歌って。知らない人は知ってるフリをして。手拍子したい人は手拍子をして!」と煽り熱唱。途中でサッカーボールを蹴るまねをすると、歓声は一段を大きくなりました。観客のリアクションのよさに、思わず「いいヤツらだ」と一言。さらに「さっき、LINEライブを覗いたら、20万人が観てくれたよ。最高だね」と感激していたほか、「みんな、めっちゃいい顔してる」と語りかけました。ここでKREVAはJリーグに対する感謝の言葉を述べました。


「Jリーグ25周年、本当におめでとうございます。一口に25年といっても、その間に一体、何人の人に感動とか、希望とかをくれたんでしょうか。Jリーグという場所がなかったら、その気持ちがどこにいってたんだろうと思ったら…本当にJリーグという居場所をつくってくれて、ありがとうございます。そして、忘れてはいけないのが、そんな25年のイベントを開いてくれるJ-WAVEもありがとうございます。会場にもありがとうございます。集まってくれたみんな、ありがとうございます。自分の居場所はサッカーだけをやる、音楽だけをやる......そういうふうに守っていくだけでは広がっていきません。アウェイな場所に身を投じないといけない瞬間もあります。そんなことを歌った曲です。今日俺のことを知って、あなたの居場所が少しでも増えて、私のいる場所があなたのいる場所になったら嬉しい」と語ると『居場所』を熱唱。


続く『イッサイガッサイ』ではリリックの内容に合わせて、コールアンドレスポンスが起こり、観客のテンションが上がりっぱなしのまま『音色』を熱唱。改めて大きな歓声を聞いたKREVAは「いいね! 『俺、けっこう人気があるんじゃねーか』って思っちゃうよね」と感激していました。ラストの『Na Na Na』では「Na Na Na」コールでKREVAと場内の全員が一体化。8曲を駆け抜けたKRAVAは「ありがとうございました!」と、歓声に包まれながらステージをあとにしました。




【「J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE supporting radio J-WAVE」レポート】
■BRADIO、Jリーグ開幕25周年を祝福! 真行寺がサッカーをやっていて感激した理由とは?
■Little Glee Monster、25周年を迎えたJリーグに「大先輩です」 ライブでサッカー日本代表を応援
■浦和レッズ・槙野智章「サッカーの醍醐味はゴールだけじゃない」 パフォーマンスに込めた熱い想い
■横浜FM・中澤佑二は約600試合出場!「長年、活躍する秘訣」がストイックすぎる
■Jリーグ開幕25周年記念イベントにジーコが登場! レジェンドが語るJリーグのすごいところとは?

写真提供元:J-WAVE/Jリーグ

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