山口智充と浦浜アリサ、千葉の隠れた“インスタ映え”スポットに興奮!

J-WAVEで放送中の番組『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』(ナビゲーター:山口智充・浦浜アリサ)。5月は千葉県いすみ市「大原オートキャンプインそとぼう」へドライブ! 25日(金)のオンエアでは、御宿の“インスタ映え”スポットや、浦浜が番組で初めて運転した様子をお届けしました。


■“インスタ映え”スポットで興奮

バーベキューを満喫し、すっかりお腹がいっぱいになったふたり。続いて、トヨタ・ハイラックスで向かったのは、御宿海岸でした。こちらには「月の沙漠記念館」があり、童話『月の沙漠』に登場するラクダと王子と姫の記念碑があり、“インスタ映え”スポットになっています。浦浜は、「うわ! 思いのほかラクダの像がでかい!」と興奮。山口は「いかにして、ラクダ使いのように見せるか」を考えて撮ったそうです。逆光を利用すると、より素敵な写真が撮れるとアドバイスしました。





■山口も興奮の快適さ

撮影を楽しんだあとは再びドライブ。山口にとってハイラックスは憧れの自動車だったそうで、嬉しい思いを語りました。



山口:ハイラックスは乗りたかった車なので、すっごく嬉しい。
浦浜:ハンドルを握るのを狙ってたんですね!
山口:ピックアップトラックは男の憧れで、うしろに荷台がついている車って、ワクワクするんです。ディーゼルだからパワーがあるし、エンジン音とかがうるさいのかと思ったらすっごく静か。
浦浜:確かに音の響きはないですね。
山口:運転席と助手席と後部座席もけっこう広い!
浦浜:私も「助手席のスペースがけっこうあるな」と思いました。
山口:ピックアップトラックだと、うしろに荷台があるから、乗車スペースが狭くなるものだけど、普通の乗車スペースを保ちながら、荷台もでかいです。そのぶん、全長5メートルのロングサイズにはなるけど、今日運転していて「取り回しがきついな」とは一度も思わなかったし、めちゃめちゃ運転しやすい!
浦浜:私、この車に「カッコイイ」っていう、一目惚れに近い感情を抱きました。キャンプ場でチラッと目に入る世界が映画の世界みたいで。
山口:いいことを言った! 映画の世界なんです。ハリウッド映画とかで、ピックアップトラックが乗り付けて荷物を出すような、そういうシーン。キャンプにピックアップトラックは似合うよね。

■浦浜、ぐっさんを助手席に発進!

ハイラックスを気に入ったという浦浜に、山口は「乗ってみる?」と勧めました。大喜びの浦浜は、お気に入りの「九十九里有料道路」を運転することに!



浦浜:じゃあ、行きますか!
山口:OK! アリちゃん!
浦浜:ぐっさん、ちょっと緊張してません?
山口:だって、俺が助手席に乗ることってないもん。
浦浜:滅多にない助手席をご体験ください。
山口:シートベルト、あと5本くらいほしいんだけど。
浦浜:私はけっこう安全運転ですよ(笑)。





山口の代わりに運転を始めた浦浜は、大きくて握りやすいハンドルにも感動。「楽しい〜! やっぱり、大きい車って楽しいな〜。運転席からだと、こんな景色なんだ!」と満喫していました。

浦浜の運転について山口は「すごく安定してました。アリちゃんは車の運転が大好きなんだな、というのが伝わってきました」と感想を述べました。



ドライブに最適な季節。みなさんも、今回のドライブコースを参考にしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』
放送日時:金曜 16時-16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/driveinjapan/

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