J-WAVEで放送中の番組「GROOVE LINE」(ナビゲーター:ピストン西沢)。J-WAVEは2017年4月から「WOW! TOKYO」という月替わりのキャンペーンを行なっていますが、11月のテーマは“DRIVE ~そうだ車で行こう!”ということで、現在この番組では「DRIVE WITH PISTON」という期間限定コーナーを設けています。
11月8日のオンエアでは、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」に関する話題をお届けしました!
2016年11月1日から2017年10月31日までに発表、または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車の中から、一番素晴らしい車「イヤーカー」を選出する「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」。12月の「イヤーカー」、他部門賞の発表に先駆けて発表された上位10台「10ベストカー」をピストンが解説しました。
●スズキ スイフトシリーズ
「スタイリングもすごく良くなり、走りも非常にいいというのが評価の対象になった」(ピストン西沢、以下同)
●トヨタ カムリ
「セダンで何が重要なのか、今一度、原点に返って考えている。操縦した楽しさもあるし、4人の乗員が一体感を持つようなクルマ。それと、見た目がいいです」
●レクサス LC
「これも見た目がいい。スーパーGTのベース車両になっています。とにかくヨーロッパの文化、モータースポーツや高級なスポーツカーを研究して、その方程式をそのままに作っているんです。さらに『“燃費、ターボ、小排気量、ハイブリッド”なんて、金持ちは関係ないでしょ、ガソリン使っちゃえよ』というエンジンで、それが評価されました」
●ホンダ N-BOX
「軽自動車の中の枠の中で効率をとことん追求しただけではなく、ホンダらしく運転したフィーリングも追求しています。軽自動車ってこんなによく走るんだというイメージです」
●マツダ CX-5
「このクルマは電子制御の出来が良い。普通、ハンドル切りながらアクセル踏んでいくとアンダーステアといってクルマが外側に膨らんでしまうんですけど、このクルマはそこらへんをキチンと電子制御で内側に引っ張り直してくれる。スタイルもカッコイイです」
●アルファロメオ ジュリア
「アルファロメオというブランドは、スタイルなんかもいいし、イメージもイタリアぽくてカッコイイんですが、それの集大成のようなクルマです。ジュリアという名前が復活するのも久々。僕は70年代のジュリアを2台乗りましたんで、個人的にも思い入れがあります」
●BMW 「5」シリーズ セダン/ツーリング
「これはすごいクルマです。M5もモーターショーに飾ってあったのですぐに投入されると思います」
●シトロエン C3
「おしゃれなクルマです。フランスのエスプリというか、横に切り返しが付いていて見た目がおもしろいし、内装もおしゃれ。女の子が一人で乗ったりするとカッコイイ感じだと思います」
●ボルボ XC60
「ボルボはデザインも乗り心地もエンジンもシャーシーもお金をかけて刷新しただけあって、非常に素晴らしい! 今回も、だいぶ選考委員の心を掴んでいたと思います」
●フォルクスワーゲン ティグアン
「みんなで乗れるフォルクスワーゲン」
写真は日本カー・オブ・ザ・イヤーのホームページやピストン西沢のツイッターなどでも紹介しているので是非チェックしてみてください!
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「GROOVE LINE」
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分-19時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/
11月8日のオンエアでは、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」に関する話題をお届けしました!
2016年11月1日から2017年10月31日までに発表、または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車の中から、一番素晴らしい車「イヤーカー」を選出する「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」。12月の「イヤーカー」、他部門賞の発表に先駆けて発表された上位10台「10ベストカー」をピストンが解説しました。
●スズキ スイフトシリーズ
「スタイリングもすごく良くなり、走りも非常にいいというのが評価の対象になった」(ピストン西沢、以下同)
●トヨタ カムリ
「セダンで何が重要なのか、今一度、原点に返って考えている。操縦した楽しさもあるし、4人の乗員が一体感を持つようなクルマ。それと、見た目がいいです」
●レクサス LC
「これも見た目がいい。スーパーGTのベース車両になっています。とにかくヨーロッパの文化、モータースポーツや高級なスポーツカーを研究して、その方程式をそのままに作っているんです。さらに『“燃費、ターボ、小排気量、ハイブリッド”なんて、金持ちは関係ないでしょ、ガソリン使っちゃえよ』というエンジンで、それが評価されました」
●ホンダ N-BOX
「軽自動車の中の枠の中で効率をとことん追求しただけではなく、ホンダらしく運転したフィーリングも追求しています。軽自動車ってこんなによく走るんだというイメージです」
●マツダ CX-5
「このクルマは電子制御の出来が良い。普通、ハンドル切りながらアクセル踏んでいくとアンダーステアといってクルマが外側に膨らんでしまうんですけど、このクルマはそこらへんをキチンと電子制御で内側に引っ張り直してくれる。スタイルもカッコイイです」
●アルファロメオ ジュリア
「アルファロメオというブランドは、スタイルなんかもいいし、イメージもイタリアぽくてカッコイイんですが、それの集大成のようなクルマです。ジュリアという名前が復活するのも久々。僕は70年代のジュリアを2台乗りましたんで、個人的にも思い入れがあります」
●BMW 「5」シリーズ セダン/ツーリング
「これはすごいクルマです。M5もモーターショーに飾ってあったのですぐに投入されると思います」
●シトロエン C3
「おしゃれなクルマです。フランスのエスプリというか、横に切り返しが付いていて見た目がおもしろいし、内装もおしゃれ。女の子が一人で乗ったりするとカッコイイ感じだと思います」
●ボルボ XC60
「ボルボはデザインも乗り心地もエンジンもシャーシーもお金をかけて刷新しただけあって、非常に素晴らしい! 今回も、だいぶ選考委員の心を掴んでいたと思います」
●フォルクスワーゲン ティグアン
「みんなで乗れるフォルクスワーゲン」
写真は日本カー・オブ・ザ・イヤーのホームページやピストン西沢のツイッターなどでも紹介しているので是非チェックしてみてください!
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「GROOVE LINE」
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分-19時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/