VERBAL「○○を決めるといきなり仲良くなれる」

J-WAVEで放送中の番組「INNOVATION WORLD」(ナビゲーター:川田十夢)。7月21日(金)のオンエアでは、ミュージシャンであり実業家でもあるVERBALさんとトークを展開しました。

VERBALさんはこの番組のスペシャルナビゲーターでもありますが、「ファッションの世界、音楽の世界で海を越えて成功されているので…」と川田が紹介すると、「僕のいない所でもそうやって囃し立ててください(笑)」と照れながらコメントしていました。

「どうやって海外で成功するのか露骨に参考にしたい」と川田。「VERBALさんはボストンなど、海外で受けていた影響を国内で発表したり、作品として残したりして、まず国内で成功されたじゃないですか。海外に行く時に『○○を求められている』という自覚があるものですか?」と質問しました。

VERBALさんによると、日本は「アニメ」「ファッション」「テクノロジー」という分野が突出しているため、それを逆手に取ったそう。

「みんなが“刺さりやすいポイント”というのを念頭に入れて。m-floとかTERIYAKI BOYZとかはグループ名からしてもそうだと思うんですけど、曲中で『空手』とかって言葉を入れてたりすることが海外の人たちにも聴いていただけたポイントのひとつなのかなと思います」(VERBALさん)

「アメリカ人っぽく」やっても、アメリカからすると「間に合ってるんで」という感覚を与えてしまうのだそうです。VERBALさんはこれを商店街の様子に例えていました。「豆腐屋さんがあるのに、また豆腐屋が入ってこようとしたら、『もうあるんでいいです』ってなるのと一緒。アメリカっぽい音でやっても『別に日本からアメリカっぽいの提案されても』っていう感じになるのは、当時からわかってて」という説明に、川田は「喩え、めちゃくちゃいいですね!」と感心していました。

ファッションは、趣味で奥さんとジュエリーを作っていたところ、それを「売らせてほしい」とお店からオファーがあり、それがだんだんと増えていったのだとか。そして居合わせたカニエ・ウエストさんから「俺にも作ってよ」と言われ、広がっていったそう! 

また、VERBALさんは「喫煙所では立場が関係なく話せる」ということにも触れ、「(専門とは)関係ないテーマを決めると、いきなり仲良くなれる」というコツを教えてくれました。これを聞いた川田は「めちゃくちゃいい話なんで放送しないでください。もったいない。僕が使いたい話です」と無茶なお願いをしていました(笑)。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「INNOVATION WORLD」
放送日時:毎週金曜 22時-22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

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