MONDO GROSSOが14年ぶりに新曲!

J-WAVEで放送中の番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。4月30日(日)のオンエアには、MONDO GROSSOの大沢伸一さんをお迎えしました。

MONDO GROSSOは、4月28日(金)に14年ぶりのニューシングル「ラビリンス」を発売しました。

クリス:スパンが開きましたね!
大沢:レコード会社が変わってからDJをやりたいモードになったというか、トラックを作るモードになったというか…。そこから個人名義を使うようになったんです。MONDO GROSSOはもともとバンドから始まって、意識はしていないけど、なんとなくMONDO GROSSO特有のムードみたいなものがあり、変化もしつつ、今に至っています。
クリス:そもそも、どういうコンセプトで集まったの?
大沢:京都でセッションバンドのように集まったんです。「MONDO」は「世界」で、「GROSSO」は「大きい」という意味なんですけど、京都はその真逆で、小さいところで大きな世界を思い描いて音楽を始めているのが、皮肉でおもしろかったんです。
クリス:ジャム系のバンドだったんですか?
大沢:それに近いですね。ライブをやる度に、メンバーもいろいろと変わったりしながら。

さらに、MONDO GROSSOは6月7日(水)に6枚目のアルバム「何度でも新しく生まれる」も発売します。

クリス:直球のタイトルですね。
大沢:「やったことがないことをいっぱいやろう」という思いがありまして。日本語のタイトルにしたのも初めてなんです。
クリス:そうなんですか。今回、日本語のタイトルにこだわった理由は?
大沢:今まで、フューチャリングボーカルは外国語圏の方ばかりなので、そういうのを自分の今のモードでオシャレにやりたい気持ちもあったんですけど、今の日本の音楽シーンを見渡して、日本語できちんとやってみたいな~という思いが出てきたんです。それに、一曲目にできた曲が日本語がハマったこともあって、全部日本語でいくという新しい挑戦をやることにしたんです。

アルバムには、満島ひかり、bird、INO hidefumiも参加。満島さんはもともと、ヴォーカルとして活動、birdは大沢さんがプロデュースしていて、INO hidefumiさんとは藤原ヒロシさんのライブで一緒になったことがあるそうです。「そのときのINOさんの声が印象的で、一緒にやりたいと思ってお願いしました」と、大沢さん。

番組では「ラビリンス」をオンエアしました。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんが歌詞を手掛けたというこの曲が、クリスはかなりお気に入りだそうで「楽しくて、気持ちが良くて、日本語で歌ってるけど、地中海っぽくて良いよね!」と絶賛。すると、大沢さんは「実はメロディーが1種類しかないんです。そういうミニマムなコンセプトで、グッとくる歌詞が欲しいと思って谷中さんにお願いしたら、まさにストライクな歌詞が届きました。この曲ができ上がってから、アルバム全体を日本語の曲にしようと決めたんです」と明かしました。

さらに、番組ではマスタリングしたばかりの「迷子のアストゥルナウタ」も、どこよりも早くオンエアしました。ニューアルバム「何度でも新しく生まれる」は全曲歌入りで、インストルメンタルが収録されていないのも初めてだそうなので、皆さんも、チェックしてみてください。 

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SAISON CARD TOKIO HOT 100」
放送日時:毎週日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

関連記事