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GLIM SPANKY、新アルバムで“隙”見せる

GLIM SPANKY、新アルバムで“隙”見せる

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「GROOVE LINE Z」(ナビゲーター:ピストン西沢)。4月12日(水)のオンエアでは、GLIM SPANKYの二人が出演しました。

GLIM SPANKYは、ボーカル・ギターの松尾レミさんとギターの亀本寛貴さんからなるユニット。ミニアルバム「I STAND ALONE」が12日にリリースされたばかりということで、こちらについてお話を伺いました。

このミニアルバムについて「サイケデリックな感じのサウンド、だけど歌詞は、めちゃくちゃストレートだったり…とか。あとはトラッドミュージック(伝統的な音楽)的な、文学感のある歌詞なんだけど、すごくダンサンブルなロックをやったりとか、ストリングスの入ったクラシカルな感じとかいろいろ入っております」と松尾さん。

「好き放題やらせてもらって、こうやってメジャーで出せるってありがたいことだよね」と松尾さんは続けていましたが、GLIM SPANKYの二人は「やりたいことしかできないタイプ」なのだとか。レコーディングの時もギターのサウンドなどで「えげつない音」を作り込み、「普通だったらレコード会社からNGでるんじゃないか」というくらい好きなことをやっているそうですが、「今私たち、いいチームができていて。何でもやらせてくれる状態なので、好き勝手遊んでる感じで」と松尾さんが制作について明かすと、亀本さんも「そうだよねー」と同調していました。

そのため「ギターの“汚い音”もわざと」ということで「汚い音サイコー!」と言う松尾さん。今回のレコーディングでは「もっと汚く弾け! もっとヘタに弾け!」と指示をしていたそう(笑)。そしてビブラートも“いびつなビブラート”を意識して、話し合いながら作っていたのだとか。

「作り物じゃないんだけど、あえて作り物としてやっているというか…」と松尾さんがアルバム制作の狙いについて話していましたが、これには西沢も同意らしく「音楽って作り込んで気を付ければ気を付けるほどつまんなくなっちゃう」とのこと。GLIM SPANKYもまさにそのバランスを見ながら作っていったそうで「いいふうに隙を見せて、リスナーの人のものにしてもらうっていう、その“隙”っていうのを大事にして作りました」と松尾さんは結んでいました。

ぜひ、ミニアルバム「I STAND ALONE」を手に取ってGLIM SPANKYの“隙”を感じてみてはいかがでしょうか。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GROOVE LINE Z」
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分ー20時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

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