菅原小春、激動の2016年を振り返る

J-WAVEで放送中の番組「TDK SUGAR WATER」(ナビゲーター:菅原小春)。12月16日(金)のオンエアでは、菅原小春の2016年を振り返りました。ここでは抜粋してお届けします。

1月:初の単独ライブ公演に向けて悩んでいた時期。悩んで練習して…の繰り返しだったそうです。
2月:単独公演を開催。菅原は「いろいろな人に支えられて、成功できました。楽しかったです」と感謝の言葉を寄せていました。
4月:「TDK SUGAR WATER」スタート。「自分のことを喋らせてもらって、リスナーとコミュニケーションがとれてうれしい」と菅原。
5月:雑誌『ELLE』の企画でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く。世界で活躍するエンターテイナーに会った菅原は「エンターテイメントを作ってる人が集まると、こんなエナジーが出るんだ!」と感激。
6月:東京・大阪でビルボード公演を開催。「ショーでこんなに楽しめたのは久しぶりでした!」と菅原。テミンさんの「さよならひとり」の振り付けも担当しました。
7月:韓国の番組「HIT THE STAGE」にテミンさんと出演。単独公演のDVD発売で握手会を実施。「いろいろな世代の方が小春を見てくれるのを肌で感じて、幸せでした!」と振り返りました。さらに、菅原の姉のタテジマヨーコさんが「TDK SUGAR WATER」に出演。初の姉妹共演を果たしました。
9月:自転車を購入。「紅葉の景色の中を走り抜けると気持ち良いですよね」と菅原。
10月:雑誌の取材旅行でサンフランシスコとロサンゼルスへ。サンフランシスコのシェフが菅原のことを知っていてくれたそうです。

また、先日は世界的プロジェクトの撮影でニューヨークへ。やはり、自分はニューヨークよりもヨーロッパの方が自分に合っている…とポツリ。さらに、ドラムとバク転とギターをやることを番組で宣言しました。バク転は「ヤバい」らしく、残り2週間でやるそうです(笑)。

そんな菅原、日記をつけないこともあって、写真などを見て過去の出来事を思い出すそうです。「私、寝ると忘れちゃうんです。忘れて何も覚えてない…というか、覚えてはいるけど、その時の自分はもういません」と語っていました。ちなみにお母さんは何でも覚えているとのことで、菅原親子の特徴も垣間見られました(笑)。

そのほか、男性から年上の女性に贈るプレゼントの相談や、リスナーが教えてくれたニューヨークの魅力など、今回も充実した30分でした。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「TDK SUGAR WATER」
放送日時:毎週金曜 23時30分-24時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/

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