J-WAVEで放送中の番組『TDK SUGAR WATER』(ナビゲーター:菅原小春)。5月11日(金)のオンエアでは、前回(4日)の放送に引き続き、竹原ピストルさんを招いて、芝居への取り組みや、ライブで全国をまわったエピソードをお訊きしました。
■竹原ピストル「お芝居は怖い」
最初は、菅原が竹原さんに会いたいと思ったきっかけが語られました。
菅原:お芝居はどうですか?
竹原:ライブのときは、自分が矢面に立って、うまくいってもしくじっても、100パーセント自分持ちという怖さがある反面、気楽さがあるんです。お芝居は、監督のイメージに近づけられるかどうか、というところのさじ加減だと思うので、自分ではどうにも決められないので、怖いです。
菅原:怖いですか。
竹原:“役作り”という言葉がありますけど、自分自身の考えで役作りをしたことは、今まで一度もなくて、監督にお手数をかけつつ、「このシーンはこんな感じでいいですかね」ってわざわざ見てもらって、「それでいいと思う」って教えてもらったことを、ただそのままやっている。すごく後手後手で、教えてもらったことをやっているところがありますね。
菅原:挑戦としては、嬉しいですか?
竹原:う~ん、何でしょうね。やっぱり、怖いっていうほうが強いでしょうね。「やっぱりやめます」って言うこともできないじゃないですか。 途中で抜け出したくなるような緊張はありましたね。
菅原:映画『永い言い訳』、素晴らしかったです。私、どっちかっていうと、曲を聴いて竹原さんに会いたいと思ったというより、映画を観たのがきっかけだったんですよ。「この人、歌をやってらっしゃる方だ」「うわ~。演じてる。すげぇ!」って思いました。
竹原:本当ですか(笑)。
菅原:自分のブルースを伝えてる人が演じるっていうのは、私は究極にすごいなって思うんです。
竹原:え!? ちょっとわからないです。どういうことですか?
菅原:演技のプロの人が自分でクリエイトしたものを表現するのは、演技でも半分できるかなって思うんですよ。だけど、クリエイトしてる人がそっち側にいくっていうのは、究極、最強にカッコイイことだなって思うんです。
竹原:そうなんですか。
菅原:だから映画を観て「すごい! ずるい! カッコイイ!」って思って。それで曲を聴いてみたら「こういうことだよな。こういう愛を持って歌ってる人だから、こういう表現を演技でもやってるんだろうな」って、勝手に思ってました。
竹原:全部、監督に教えてもらうんですから、やっとやらせてもらってるっていう感じですね。
■自分の殴り方を確認
菅原:(芝居の仕事は)続けたいですか?
竹原:続けたいですね。怖いけど楽しいですよ。僕は殴る喧嘩もしたことがないし、怒りの感情を覚えることはもちろんあるんですけど、怒りのままに怒鳴ったりしたことがないんですよ。だけど、たとえば、台本に「怒りに任せて“バコン!”と怒鳴る」と書いてあったら、やらないといけないじゃないですか。だから集中して怒りをためて「なんだてめぇ、この野郎!」と、お芝居をしたときに初めて、「俺、怒鳴るとこうなるのか」って、自分を発見できるんです。こんな顔で泣くのか、とか。
菅原:普段、“怒り”はあまりないんですか?
竹原:怒ることはいくらでもありますよ。ただ、感情のままに怒鳴るとか、怒りをぶつけることはないですね。 キッチリと話し合うほうです。怒ることはありますか?
菅原:私は感情が先に出ちゃうほうなので、勉強になります。
竹原:そこは僕のイメージ通りでしたね(笑)。ぶん殴りますか?
菅原:ぶん殴りはしないです。でも「ぶん殴りてぇな」とは思います。
竹原:(笑)。
菅原:でも、小さいときに、お父さんに殴り方を教えてもらいました。
竹原:千葉っぽい!(※菅原も竹原さんも千葉県出身)
菅原:お父さんは自然が好きで、柔らかい人なんですけど、なぜか知らないけど、小さいときに教えてもらったんです。実践したことはなかったんですけど、この間、実家で幼稚園の子とお父さんがじゃれあってて、お父さんが「かかってこいよ」って言ってたから、お父さんのお腹を使って、私がその子に殴り方を教えてあげたんですよ。
竹原:なるほど。
菅原:私、ダンスをやってるから、めちゃくちゃキレとパワーが出ちゃって。常に“怒り”で踊ってるから、すごいものが出るらしいんです。それで、お父さんのお腹がアザだらけになっちゃって。お父さんは少し酔っ払ってたけど、お腹を見ながら「俺の子だな~」って言ってた。
竹原:(笑)。
菅原:「すごいこと教えちゃったな。お父さんのせいだな」って、娘を愛おしくも思いつつ、教えたことを後悔してたんです。自然に瞬発力とかをダンスで覚えたらしくて、殴るとやっぱり痛いらしいです。
竹原:なるほど。
菅原:そこから殴るのが楽しくなっちゃって、友だちと飲みに行ったりすると「こういう感じなんだよ」 って言って、バンバン当てると、めちゃくちゃ入るんです。
竹原:どういう飲み会なんですか(笑)。
菅原:「見て! 私の表現」みたいな感じでやると、みんな「マジでやばい。マジで勘弁してくれ」って言って。
竹原:飲み仲間が少ないのは、そこも原因じゃないですか(笑)。
菅原:そうですね(笑)。殴る話ですみません。
■その汗はどこから?
菅原は、竹原さんを映像で見たときに舞踏家だと思ったそうです。
菅原:舞踏家は、素晴らしい表現者たちなんです。体の全てを駆使した人間の表現で、竹原さんから、そういうものをすごく感じるんです。汗の感じと歌い方と……。「この人の汗は、どの部分から出てきて、どういうことなんだろう? これは怒りじゃない、何なんだろう。それがすごく美しいな」と、テレビなどで拝見して思いました。
竹原:歌それぞれに込めた思いだったり、メッセージがあるのはあるんですけど、それが伝わるかどうかは、僕の中では二の次、三の次なんです。少年時代の話に戻りますけど、お客さんの前で「俺があなたたちの前で歌うことを、どれだけ楽しみに思っていたか。そして、どれだけ楽しく思っているか、みたいなことが伝わればいいや」と思ってるので、たぶんそういうところから出てくる汗だと思います。「どうにかしてやろう」っていう。
菅原:すごい! 腑に落ちました。素敵ですね。
■どんどん街を変える理由
竹原さんは、6月から12月まで、全国47都道府県をまわる「全国弾き語りツアー“GOOD LUCK TRACK”」を行います。そこで、いろいろな街でライブを行っている竹原さんに、各地を訪れる魅了についてお訊きしました。
菅原:旅は好きですか?
竹原:大好きです。大好きっていうか、まわりっぱなしが日常っていう感じです。
菅原:とどまるのは、あまり好きじゃないタイプですか?
竹原:そんなこともないですけど、今はプロダクションに拾ってもらい、レコーディング期間、宣伝期間、ライブ期間って メリハリがありますけど、完全にひとりで活動していたときは、どんどん街を変えていかないとお客さんが少なくなっていっちゃうし、流れざるを得なかった部分があったりするんです。
菅原:そうなんですか。
竹原:頑張って1年で日本2周っていうのが、大体のペースだったんですけど、前にも行った街や店に、また歌いに帰ることがとても多いんです。そうなってくると、新作の出し物をしないと格好悪いと思って、新しいのを作って、という繰り返しで、それがベースになってます。それなので、好きというか、それがライブ活動だと思ってます。
菅原:私も転々とするタイプなんですけど、私の場合は、街の空気とかに影響を受けちゃうタイプで、伝えるものも、けっこう変わってしまうんです。だから、そういう点もすごく知りたいなと思って。私はよくも悪くも影響を受けてしまう。たとえば、 ワークショップで教えに行くと、みんなの目とか心とかをもらっちゃうと、そのまま伝えてしまうんです。自分はそれがけっこう多いから、「変わりなくできたらいいな」って思ってます。
竹原:それは、僕から言わせてもらえれば、変えられるほうがすごいと思います。そういうもので変化させていくっていうのは、すごいことだと思いますよ。
菅原:竹原さんも自然にやってそうですね。
竹原:客の9割9分が酔っ払ったおっさんとかだったら、やり方を変えますよ。
菅原:(笑)。
竹原:そういうのはありますけど、出し物自体はあまり変えられないです。
■横須賀がすごい! その理由は…
菅原:忘れられない場所はありますか?
竹原:山ほどありますけど、日本で一番、いい意味でノリのいい、やかましいお客さんばかりが集まるのが、横須賀にある「Moai&Capi」という店です。そこは空気も最高だし、お客さんもガチャガチャしていて最高です。
菅原:いいな~、横須賀。私も横須賀で踊りたい!
竹原:うまく言えないけど、お客さんにとっての暇つぶしというか、時間を潰すための出し物みたいになりたいという気持ちがあります。ぎゅっと(集中して)聴いてくださるのも嬉しいけど、「おまえ、なんかやれ!」 っていうノリもすごく好き。どちらも好きです。
菅原:私は逆の空気が多くて、「お前やれよ!」っていう空気でやってみたい。すごく憧れてます。だから「横須賀に行きたい」って思っちゃいますね。
竹原:横須賀以外は(そういうことは)ないですね。
菅原:横須賀ってレアなんですね!
最後に菅原が「いつか、飲みに行きたいです」と誘うと、竹原さんは「でも、殴るんでしょ?(笑)」と返していました。ふたりの今後の活躍にも注目してみてください。
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【番組情報】
番組名:『TDK SUGAR WATER』
放送日時:金曜 23時30分-24時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/
■竹原ピストル「お芝居は怖い」
最初は、菅原が竹原さんに会いたいと思ったきっかけが語られました。
菅原:お芝居はどうですか?
竹原:ライブのときは、自分が矢面に立って、うまくいってもしくじっても、100パーセント自分持ちという怖さがある反面、気楽さがあるんです。お芝居は、監督のイメージに近づけられるかどうか、というところのさじ加減だと思うので、自分ではどうにも決められないので、怖いです。
菅原:怖いですか。
竹原:“役作り”という言葉がありますけど、自分自身の考えで役作りをしたことは、今まで一度もなくて、監督にお手数をかけつつ、「このシーンはこんな感じでいいですかね」ってわざわざ見てもらって、「それでいいと思う」って教えてもらったことを、ただそのままやっている。すごく後手後手で、教えてもらったことをやっているところがありますね。
菅原:挑戦としては、嬉しいですか?
竹原:う~ん、何でしょうね。やっぱり、怖いっていうほうが強いでしょうね。「やっぱりやめます」って言うこともできないじゃないですか。 途中で抜け出したくなるような緊張はありましたね。
菅原:映画『永い言い訳』、素晴らしかったです。私、どっちかっていうと、曲を聴いて竹原さんに会いたいと思ったというより、映画を観たのがきっかけだったんですよ。「この人、歌をやってらっしゃる方だ」「うわ~。演じてる。すげぇ!」って思いました。
竹原:本当ですか(笑)。
菅原:自分のブルースを伝えてる人が演じるっていうのは、私は究極にすごいなって思うんです。
竹原:え!? ちょっとわからないです。どういうことですか?
菅原:演技のプロの人が自分でクリエイトしたものを表現するのは、演技でも半分できるかなって思うんですよ。だけど、クリエイトしてる人がそっち側にいくっていうのは、究極、最強にカッコイイことだなって思うんです。
竹原:そうなんですか。
菅原:だから映画を観て「すごい! ずるい! カッコイイ!」って思って。それで曲を聴いてみたら「こういうことだよな。こういう愛を持って歌ってる人だから、こういう表現を演技でもやってるんだろうな」って、勝手に思ってました。
竹原:全部、監督に教えてもらうんですから、やっとやらせてもらってるっていう感じですね。
■自分の殴り方を確認
菅原:(芝居の仕事は)続けたいですか?
竹原:続けたいですね。怖いけど楽しいですよ。僕は殴る喧嘩もしたことがないし、怒りの感情を覚えることはもちろんあるんですけど、怒りのままに怒鳴ったりしたことがないんですよ。だけど、たとえば、台本に「怒りに任せて“バコン!”と怒鳴る」と書いてあったら、やらないといけないじゃないですか。だから集中して怒りをためて「なんだてめぇ、この野郎!」と、お芝居をしたときに初めて、「俺、怒鳴るとこうなるのか」って、自分を発見できるんです。こんな顔で泣くのか、とか。
菅原:普段、“怒り”はあまりないんですか?
竹原:怒ることはいくらでもありますよ。ただ、感情のままに怒鳴るとか、怒りをぶつけることはないですね。 キッチリと話し合うほうです。怒ることはありますか?
菅原:私は感情が先に出ちゃうほうなので、勉強になります。
竹原:そこは僕のイメージ通りでしたね(笑)。ぶん殴りますか?
菅原:ぶん殴りはしないです。でも「ぶん殴りてぇな」とは思います。
竹原:(笑)。
菅原:でも、小さいときに、お父さんに殴り方を教えてもらいました。
竹原:千葉っぽい!(※菅原も竹原さんも千葉県出身)
菅原:お父さんは自然が好きで、柔らかい人なんですけど、なぜか知らないけど、小さいときに教えてもらったんです。実践したことはなかったんですけど、この間、実家で幼稚園の子とお父さんがじゃれあってて、お父さんが「かかってこいよ」って言ってたから、お父さんのお腹を使って、私がその子に殴り方を教えてあげたんですよ。
竹原:なるほど。
菅原:私、ダンスをやってるから、めちゃくちゃキレとパワーが出ちゃって。常に“怒り”で踊ってるから、すごいものが出るらしいんです。それで、お父さんのお腹がアザだらけになっちゃって。お父さんは少し酔っ払ってたけど、お腹を見ながら「俺の子だな~」って言ってた。
竹原:(笑)。
菅原:「すごいこと教えちゃったな。お父さんのせいだな」って、娘を愛おしくも思いつつ、教えたことを後悔してたんです。自然に瞬発力とかをダンスで覚えたらしくて、殴るとやっぱり痛いらしいです。
竹原:なるほど。
菅原:そこから殴るのが楽しくなっちゃって、友だちと飲みに行ったりすると「こういう感じなんだよ」 って言って、バンバン当てると、めちゃくちゃ入るんです。
竹原:どういう飲み会なんですか(笑)。
菅原:「見て! 私の表現」みたいな感じでやると、みんな「マジでやばい。マジで勘弁してくれ」って言って。
竹原:飲み仲間が少ないのは、そこも原因じゃないですか(笑)。
菅原:そうですね(笑)。殴る話ですみません。
■その汗はどこから?
菅原は、竹原さんを映像で見たときに舞踏家だと思ったそうです。
菅原:舞踏家は、素晴らしい表現者たちなんです。体の全てを駆使した人間の表現で、竹原さんから、そういうものをすごく感じるんです。汗の感じと歌い方と……。「この人の汗は、どの部分から出てきて、どういうことなんだろう? これは怒りじゃない、何なんだろう。それがすごく美しいな」と、テレビなどで拝見して思いました。
竹原:歌それぞれに込めた思いだったり、メッセージがあるのはあるんですけど、それが伝わるかどうかは、僕の中では二の次、三の次なんです。少年時代の話に戻りますけど、お客さんの前で「俺があなたたちの前で歌うことを、どれだけ楽しみに思っていたか。そして、どれだけ楽しく思っているか、みたいなことが伝わればいいや」と思ってるので、たぶんそういうところから出てくる汗だと思います。「どうにかしてやろう」っていう。
菅原:すごい! 腑に落ちました。素敵ですね。
■どんどん街を変える理由
竹原さんは、6月から12月まで、全国47都道府県をまわる「全国弾き語りツアー“GOOD LUCK TRACK”」を行います。そこで、いろいろな街でライブを行っている竹原さんに、各地を訪れる魅了についてお訊きしました。
菅原:旅は好きですか?
竹原:大好きです。大好きっていうか、まわりっぱなしが日常っていう感じです。
菅原:とどまるのは、あまり好きじゃないタイプですか?
竹原:そんなこともないですけど、今はプロダクションに拾ってもらい、レコーディング期間、宣伝期間、ライブ期間って メリハリがありますけど、完全にひとりで活動していたときは、どんどん街を変えていかないとお客さんが少なくなっていっちゃうし、流れざるを得なかった部分があったりするんです。
菅原:そうなんですか。
竹原:頑張って1年で日本2周っていうのが、大体のペースだったんですけど、前にも行った街や店に、また歌いに帰ることがとても多いんです。そうなってくると、新作の出し物をしないと格好悪いと思って、新しいのを作って、という繰り返しで、それがベースになってます。それなので、好きというか、それがライブ活動だと思ってます。
菅原:私も転々とするタイプなんですけど、私の場合は、街の空気とかに影響を受けちゃうタイプで、伝えるものも、けっこう変わってしまうんです。だから、そういう点もすごく知りたいなと思って。私はよくも悪くも影響を受けてしまう。たとえば、 ワークショップで教えに行くと、みんなの目とか心とかをもらっちゃうと、そのまま伝えてしまうんです。自分はそれがけっこう多いから、「変わりなくできたらいいな」って思ってます。
竹原:それは、僕から言わせてもらえれば、変えられるほうがすごいと思います。そういうもので変化させていくっていうのは、すごいことだと思いますよ。
菅原:竹原さんも自然にやってそうですね。
竹原:客の9割9分が酔っ払ったおっさんとかだったら、やり方を変えますよ。
菅原:(笑)。
竹原:そういうのはありますけど、出し物自体はあまり変えられないです。
■横須賀がすごい! その理由は…
菅原:忘れられない場所はありますか?
竹原:山ほどありますけど、日本で一番、いい意味でノリのいい、やかましいお客さんばかりが集まるのが、横須賀にある「Moai&Capi」という店です。そこは空気も最高だし、お客さんもガチャガチャしていて最高です。
菅原:いいな~、横須賀。私も横須賀で踊りたい!
竹原:うまく言えないけど、お客さんにとっての暇つぶしというか、時間を潰すための出し物みたいになりたいという気持ちがあります。ぎゅっと(集中して)聴いてくださるのも嬉しいけど、「おまえ、なんかやれ!」 っていうノリもすごく好き。どちらも好きです。
菅原:私は逆の空気が多くて、「お前やれよ!」っていう空気でやってみたい。すごく憧れてます。だから「横須賀に行きたい」って思っちゃいますね。
竹原:横須賀以外は(そういうことは)ないですね。
菅原:横須賀ってレアなんですね!
最後に菅原が「いつか、飲みに行きたいです」と誘うと、竹原さんは「でも、殴るんでしょ?(笑)」と返していました。ふたりの今後の活躍にも注目してみてください。
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【番組情報】
番組名:『TDK SUGAR WATER』
放送日時:金曜 23時30分-24時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/