J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。12月15日(木)オンエアは、いきものががりの水野良樹とお届けしました。今週は月曜から木曜の4日間で、番組の“SONAR”(音楽感度)に引っかかった2016年の100曲をオンエア!
この日は、100曲まで残り23曲からのスタートとなりました。オープニングの挨拶を済ませると、早くもこの日の1曲目、米津玄師「LOSER」をオンエア。また、「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生1,000人に聞いた「今年一番聴いたアーティスト」のランキングを発表。今回はそのBEST5を紹介します。
第5位
今年で結成20年を迎えたBUMP OF CHICKEN。ドームツアーや日産スタジアム2DAYSライブなど、とにかく「BUMP OF CHICKENの年」だったという人も多いのでは。
第4位
乃木坂46。「レコード会社が乃木坂にあるので、よく乃木坂にいるんですけど、そんなに会わないですね~(笑)」と水野。
第3位
「恋」が大ヒットの星野源。藤田は「年明けもまだまだひっぱりそう」と期待を寄せていました。
第2位
back number…なのですが、水野は言いたいことがあるらしく(笑)。「(清水)依与吏くんは、他のラジオ番組で俺の名前を呼び捨てにしてるらしいです。いつもイジってくれてありがとう(笑)」とのことでした。
第1位
RADWINPSは、映画も素晴らしく、藤田も「下半期はこれでしょう」と一言。個人で何度も聴いたという人も多かったのではないでしょうか。
さらに、水野と藤田の2016年の注目曲を紹介しました。
■水野良樹のおすすめ
・手島葵「明日への手紙」
「圧倒的なボーカルって、声量とかこぶしとかで見せつけるだけのものじゃないんです。ブレスの切なさだったりとか、優しさそのものが個性になったような声で、大好きです」(水野、以下同)
・Suchmos「STAY TUNE」
「日本の音楽の歴史って、どのくらいの塩梅で和洋折衷ができるかが、すごく重要だと思うんですけど、新しい感じになってると思います」
ちなみに、この曲のミュージックビデオはJ-WAVEで撮影したもので、水野も驚いていました。
・NakamuraEmi「YAMABIKO」
「ウチの相方の山下くん(いきものがかりの山下穂尊さん)が、『すごく良いシンガーソングライターがいて、しかも厚木出身なんだよ』って教えてくれたアーティストなんです。声が素晴らしくてカッコいい!」
■藤田琢己のおすすめ
・SUPER BEAVER「27」
「メジャーにいたけど、離れたんです。自分で紙資料を作ったり、自分たちの力で頑張っていこうとしたらメジャーにいたときよりも売れてるんです」と藤田。水野は、SUPER BEAVERがメジャー時代に悩んでいた頃、一緒に飲んだことがあるそうです。
このように、お互いの注目曲も紹介しつつ、見事に100曲オンエアを達成しました! メールやツイートなどでコメントをお寄せいただいた皆さんも、ありがとうございました。
■今回のオンエア曲
米津玄師「LOSER」
Official髭男dism「コーヒーとシロップ」
JYOCHO「family」
Kygo feat. Maty Noyes「Stay」
Mura Masa「What If I Go?」
LILI LIMIT「A Short Film」
UNISON SQUARE GARDEN「mix juiceのいうとおり」
Sia「Alive」
岡崎体育「MUSIC VIDEO」
unizzz...「UTOPIA」
石崎ひゅーい「花瓶の花」
あっこゴリラ「TOKYO BANANA」
ピコ太郎「PPAP」
Brian McKnight「Silver Bells」
teto「Pain Pain Pain」
never young beach「お別れの歌」
手島葵「明日への手紙」
Suchmos「STAY TUNE」
NakamuraEmi「YAMABIKO」
SUPER BEAVER「27」
hyukoh「Comes And Goes」
Justice「Randy」
Jacob Collier「Woke up Today」
いきものがかり「ラストシーン」
the peggies「スプートニク」(ライブ音源)
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 23時30分―25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
この日は、100曲まで残り23曲からのスタートとなりました。オープニングの挨拶を済ませると、早くもこの日の1曲目、米津玄師「LOSER」をオンエア。また、「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生1,000人に聞いた「今年一番聴いたアーティスト」のランキングを発表。今回はそのBEST5を紹介します。
第5位
今年で結成20年を迎えたBUMP OF CHICKEN。ドームツアーや日産スタジアム2DAYSライブなど、とにかく「BUMP OF CHICKENの年」だったという人も多いのでは。
第4位
乃木坂46。「レコード会社が乃木坂にあるので、よく乃木坂にいるんですけど、そんなに会わないですね~(笑)」と水野。
第3位
「恋」が大ヒットの星野源。藤田は「年明けもまだまだひっぱりそう」と期待を寄せていました。
第2位
back number…なのですが、水野は言いたいことがあるらしく(笑)。「(清水)依与吏くんは、他のラジオ番組で俺の名前を呼び捨てにしてるらしいです。いつもイジってくれてありがとう(笑)」とのことでした。
第1位
RADWINPSは、映画も素晴らしく、藤田も「下半期はこれでしょう」と一言。個人で何度も聴いたという人も多かったのではないでしょうか。
さらに、水野と藤田の2016年の注目曲を紹介しました。
■水野良樹のおすすめ
・手島葵「明日への手紙」
「圧倒的なボーカルって、声量とかこぶしとかで見せつけるだけのものじゃないんです。ブレスの切なさだったりとか、優しさそのものが個性になったような声で、大好きです」(水野、以下同)
・Suchmos「STAY TUNE」
「日本の音楽の歴史って、どのくらいの塩梅で和洋折衷ができるかが、すごく重要だと思うんですけど、新しい感じになってると思います」
ちなみに、この曲のミュージックビデオはJ-WAVEで撮影したもので、水野も驚いていました。
・NakamuraEmi「YAMABIKO」
「ウチの相方の山下くん(いきものがかりの山下穂尊さん)が、『すごく良いシンガーソングライターがいて、しかも厚木出身なんだよ』って教えてくれたアーティストなんです。声が素晴らしくてカッコいい!」
■藤田琢己のおすすめ
・SUPER BEAVER「27」
「メジャーにいたけど、離れたんです。自分で紙資料を作ったり、自分たちの力で頑張っていこうとしたらメジャーにいたときよりも売れてるんです」と藤田。水野は、SUPER BEAVERがメジャー時代に悩んでいた頃、一緒に飲んだことがあるそうです。
このように、お互いの注目曲も紹介しつつ、見事に100曲オンエアを達成しました! メールやツイートなどでコメントをお寄せいただいた皆さんも、ありがとうございました。
■今回のオンエア曲
米津玄師「LOSER」
Official髭男dism「コーヒーとシロップ」
JYOCHO「family」
Kygo feat. Maty Noyes「Stay」
Mura Masa「What If I Go?」
LILI LIMIT「A Short Film」
UNISON SQUARE GARDEN「mix juiceのいうとおり」
Sia「Alive」
岡崎体育「MUSIC VIDEO」
unizzz...「UTOPIA」
石崎ひゅーい「花瓶の花」
あっこゴリラ「TOKYO BANANA」
ピコ太郎「PPAP」
Brian McKnight「Silver Bells」
teto「Pain Pain Pain」
never young beach「お別れの歌」
手島葵「明日への手紙」
Suchmos「STAY TUNE」
NakamuraEmi「YAMABIKO」
SUPER BEAVER「27」
hyukoh「Comes And Goes」
Justice「Randy」
Jacob Collier「Woke up Today」
いきものがかり「ラストシーン」
the peggies「スプートニク」(ライブ音源)
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 23時30分―25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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