J-WAVE月曜-木曜の22時からの番組「AVALON」(月曜ナビゲーター:松岡茉優)。5月16日のオンエアでは、若者の入浴事情について考えました。
プレジデントから各曜日の「党首」に与えられた今週のテーマは「NEW GENERATION達の◯◯離れを調査せよ」。そこで松岡茉優率いる「FIGHTING DREAMERS」は“若者の湯船離れ”を徹底調査しました!
実は、ある調査によると20代の4人に3人が湯船につからない日々を送っているとのこと。一方、松岡代表も秘書の田中もお風呂が大好き。松岡代表は40~41度と熱めのお湯にサッと入るのが好き、秘書田中は39度のぬるめのお湯にゆっくりつかるのが好きだそうです。ではなぜ、NEW GENERATIONたちは湯船から遠ざかっているのでしょうか。
早速サポーターの皆さんから「時間がないから」「お湯を入れるのに時間がかかるから」「プロパンガス代が高いから」「湯船に家族の垢が浮いているから」など、さまざまな意見が寄せられました。特に学生の場合は、ガス代や電気代の節約のためという意見も多かったようです。
湯船につからないという意見が目立ちましたが、もちろんお風呂が好きで「リラックスしたいから入る」「湯船につかって朝までスマホをいじっている」「痩せるから入る」という意見もありました。
そこで、お風呂が大好きな人の意見として“お風呂大好き芸人”サルゴリラの児玉智洋さんをお迎えしました。児玉さんは週に5回は銭湯に行くほどの銭湯ファンです。
「銭湯なら一律460円で極楽が味わえるんですよ。行かないともったいない!」という児玉さんのおすすめは、なんと水風呂!
「3秒だけ我慢すれば膜ができるんです。風呂の中に水の羽衣ができるんですよ!」と力説していました。
ちなみに、バスクリンの社員で「おふろ博士」の方によると、シャワーで体温を上げるのは難しいとのこと。お風呂上がりなら取れる“質の良い睡眠”も、湯船につからない場合は取りづらいそうです。節約を考えなくてもいいのなら、湯船にきちんとつかった方が良さそうですね。
お風呂に入るのが好きという人の中には、「(お風呂に入らない人は)体について気を使ってないんじゃないか」という意見もありました。好きな人はよく入るし、そうではない人はなかなか入らないという、意見は平行線…。そこで、今回はサポーターから若者の湯船離れを防止する法案を募集することに。
その結果、たくさんいただいた中から「湯船に入った人にはすぐにコーヒー牛乳プレゼント法案」をプレジデントに提出することになりました。少しでもお風呂好きが増えてくれたらと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
ところで、火曜ナビゲーターのKenKen率いる「我流の会」に対して、プレジデントが与えた議題は「NEW GENERATION達の“洋楽離れ”を調査せよ」。なんと、このテーマにKenKenのお兄さんの金子ノブアキさんさが登場し、夢の兄弟トークが実現するとか! 22時からのオンエアをお楽しみに♪
【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/
KenKen 17歳で下北沢の都市伝説になった!?(2016年05月04日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/kenken17.html
音楽一家に育ったKenKenの「一家に一趣味法案」リスナーの反応は?(2016年04月13日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1377.html
プレジデントから各曜日の「党首」に与えられた今週のテーマは「NEW GENERATION達の◯◯離れを調査せよ」。そこで松岡茉優率いる「FIGHTING DREAMERS」は“若者の湯船離れ”を徹底調査しました!
実は、ある調査によると20代の4人に3人が湯船につからない日々を送っているとのこと。一方、松岡代表も秘書の田中もお風呂が大好き。松岡代表は40~41度と熱めのお湯にサッと入るのが好き、秘書田中は39度のぬるめのお湯にゆっくりつかるのが好きだそうです。ではなぜ、NEW GENERATIONたちは湯船から遠ざかっているのでしょうか。
早速サポーターの皆さんから「時間がないから」「お湯を入れるのに時間がかかるから」「プロパンガス代が高いから」「湯船に家族の垢が浮いているから」など、さまざまな意見が寄せられました。特に学生の場合は、ガス代や電気代の節約のためという意見も多かったようです。
湯船につからないという意見が目立ちましたが、もちろんお風呂が好きで「リラックスしたいから入る」「湯船につかって朝までスマホをいじっている」「痩せるから入る」という意見もありました。
そこで、お風呂が大好きな人の意見として“お風呂大好き芸人”サルゴリラの児玉智洋さんをお迎えしました。児玉さんは週に5回は銭湯に行くほどの銭湯ファンです。
「銭湯なら一律460円で極楽が味わえるんですよ。行かないともったいない!」という児玉さんのおすすめは、なんと水風呂!
「3秒だけ我慢すれば膜ができるんです。風呂の中に水の羽衣ができるんですよ!」と力説していました。
ちなみに、バスクリンの社員で「おふろ博士」の方によると、シャワーで体温を上げるのは難しいとのこと。お風呂上がりなら取れる“質の良い睡眠”も、湯船につからない場合は取りづらいそうです。節約を考えなくてもいいのなら、湯船にきちんとつかった方が良さそうですね。
お風呂に入るのが好きという人の中には、「(お風呂に入らない人は)体について気を使ってないんじゃないか」という意見もありました。好きな人はよく入るし、そうではない人はなかなか入らないという、意見は平行線…。そこで、今回はサポーターから若者の湯船離れを防止する法案を募集することに。
その結果、たくさんいただいた中から「湯船に入った人にはすぐにコーヒー牛乳プレゼント法案」をプレジデントに提出することになりました。少しでもお風呂好きが増えてくれたらと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
ところで、火曜ナビゲーターのKenKen率いる「我流の会」に対して、プレジデントが与えた議題は「NEW GENERATION達の“洋楽離れ”を調査せよ」。なんと、このテーマにKenKenのお兄さんの金子ノブアキさんさが登場し、夢の兄弟トークが実現するとか! 22時からのオンエアをお楽しみに♪
【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/
KenKen 17歳で下北沢の都市伝説になった!?(2016年05月04日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/kenken17.html
音楽一家に育ったKenKenの「一家に一趣味法案」リスナーの反応は?(2016年04月13日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1377.html