最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは9月6日(日)付のチャートを紹介!
エントリー3週目でトップ10入り。この曲は“トリオ”でも“ソロ”でもなく、デュオで制作された。作詞・作曲・編曲を新進気鋭のシンガーソングライター・luvisが担当。大橋のInstagramには、luvisが大橋のスタジオを訪れる動画がアップされている。差し入れ持参でスタジオにやってきたluvisは、『Day of the green』のタイトルにちなみ、緑色のバッグのなかに緑色の缶ビール、グリーンカレー、ジェノベーゼソース、枝豆、シャインマスカットなど、グリーンな品物を用意。中身を確認した大橋は「グリーン縛り、ちょっとキツいかも」と正直にコメントしている。
9月18日(金)にリリース予定のCarlyのニューアルバム『Day and Night』から、通算3曲目のエントリーとなった。『Motivation』のテーマは「家族」。家族のなかで受け継がれてきた価値観やふるまい、自分らしく生きることにともなう代償を見つめた楽曲で、夫で音楽プロデューサーのCole M.G.N.との共作ナンバーとなっている。曲の後半にはCarlyの姪っ子が『きらきら星』を歌っている声が入っていたり、ミュージックビデオのラストにはCarlyが3月に出産した男の子と思われる赤ちゃんを抱いている姿も収録されている。『TOKIO HOT 100』ではCarlyにインタビューを実施しており、近日中に放送予定だ。
エントリー9週目にして今週の最長連続エントリーナンバーが、およそ1カ月ぶりにトップ10に返り咲いた。『Missing』は9月18日にリリースされる、BE:FIRSTにとってUSデビュー作となる初のグローバルEP『WATCH ME』の収録曲だ。リリース後、9月末からは2度目のワールドツアーもスタートする。それに先駆け、8月にはインドネシア・ジャカルタで開催された国内最大級の音楽フェスティバル「LaLaLa Festival」に出演。彼らにとって初のインドネシアでのパフォーマンスにもかかわらず、メインステージのトップバッターとして登場した。MCではインドネシア語であいさつしたり、LEOが現地の言葉で「私はサテとナシゴレンが大好きです!」と言うと、会場は大いに盛り上がったそう。
先週9位から2ポイントアップで7位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。羊文学の塩塚モエカ(Vo/Gt)に関する「中学生のころから独学でギターを始めたという塩塚だが、ギターの教則本を買って最初に弾いた曲とは?」という問題で、正解は「坂本 九の『見上げてごらん夜の星を』」。以前、ギターメーカーのフェンダーのインタビューで「ギターは独学で、最初は教則本に載っていた『見上げてごらん夜の星を』を弾きました」と語っている。
先週から1ポイントダウンで6位に。同曲が主題歌のドラマ『Tシャツが乾くまで』は9月11日(金)に最終回を迎える。スピッツは「ロックの細道」に続いて、東京・SGC HALL ARIAKEで主催イベント「有明サンセット 2026」を開催。各フェスにスピッツを慕う若手から先輩バンドまで、さまざまなミュージシャンが出演している。この日の『TOKIO HOT 100』にゲスト出演したあいみょんも「ロックの細道」に出演。大好きなスピッツのメンバーとおそろいのTシャツを着て写真を一緒に撮り、「スピッツは本当に凄い。ずっとずっと私の人生を彩ってくれている、偉大なるバンドです」「スピッツ、生まれてきてくれてありがとう」と、先輩バンドへの愛をXで投稿している。
5位に初登場したのは、グループでもソロでも大活躍、Mrs. GREEN APPLEのフロントマン・大森元貴の新曲。今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲に。同曲は9月4日に全国公開となった、今年7月に亡くなった人気小説家・東野圭吾原作の映画『白鳥とコウモリ』の主題歌として書き下ろされた。映画の大きなテーマにもなっている白と黒だけでは割り切れない、人間の感情をそのふたつを混ぜた灰色として歌っている。映画を観たファンからも「世界観にぴったり」「エンドロールで鳥肌」と、そのハマり具合を絶賛する声が続出している。そんな大森をはじめ、ミセスのメンバーは夏休みに入ってからまもなく1カ月が経つ。9月9日(水)には、9月30日(水)にリリースするアルバムのタイトルも発表される。
先々週のナンバーワン曲が今週もひとつ順位を落として4位に。オリジナル作品に加えて、3月にコンピレーションアルバム『Late Night Tales: Barry Can't Swim』をリリースしたBarry Can't Swim。イギリスで制作されている、アーティストがキュレーションを務めるアルバムのシリーズで、2001年にスタートしてから今作が52作目。これまでにJamiroquaiやFatboy Slimといった人気アーティストたちがキュレーションを務めており、今回はBarry Can't Swimが選曲とミックスを担当した。「大好きだけど、通常のDJセットには組み込めないような曲を集めました」という、Barry Can't Swimのセンスが光るアルバムになっている。
先週から1ポイントダウンしたものの、引き続きオンエア好調で3位圏内をキープした。同曲はメジャーデビューEP『Live Bluesy』の収録曲。タイトルは直訳すると「ブルージーに生きろ」というものだが、これはさらさがミュージシャンとしてデビューする前から、音楽活動そして人生のモットーとして大切にしてきた言葉なのだそう。学生のころ、同世代の友人たちと馬が合わず、不登校や転校を経験するなかで、ずっと自分の居場所を探していたというさらさ。そんなときにブルースと出会い、サウンドだけではなくその背景にあるカルチャーも含め、直感的に「これはすごく好きなものだ」と感じたそう。その後、Instagramのプロフィール欄に書いた「Live Bluesy」という言葉を、自分自身を支える大きな軸として今も大切にしているそう。
同曲のオリジナルは2022年リリースのThe Weekndのアルバム『Dawn FM』に収録。1983年の亜蘭知子の楽曲『Midnight Pretenders』を実に40年の時を経てサンプリングしたことも話題となり、『TOKIO HOT 100』のチャートでも最高12位にランクインした。そして2026年、親日家のThe Weekndがプライベートで来日したときに、亜蘭知子本人とスタジオで対面。サンプリングという間接的なつながりだったふたりが、実際に同じスタジオで音楽を制作することになり、『Out Of Time』の新たなバージョンが生まれた。しかもJ-WAVEではこの曲が世界解禁された8月28日の前日に、世界最速&独占オンエアを実施。オンエアポイントをしっかりとゲットして、およそ4年半ぶりにチャートインした。そんなThe Weekndは9月19日(土)・20日(日)に来日公演を埼玉・ベルーナドームで開催する。
オンエア絶好調のJungleが連覇を達成。ソウル、ネオソウルの質感を現代風にアップデートさせたニューヴィンテージソウルが、見事『TOKIO HOT 100』チャートを制覇した。そんな現在進行形の新世代ソウルミュージックのヒットについて、番組の元プロデューサー“朝から朝倉”が記事を執筆。ナビゲーターのクリス・ペプラーが「よかったらそちらのほうも読んでください」とおすすめした。Jungleのメンバー・Josh Lloyd-Watsonは大のブラジル音楽好き。ニューアルバムの制作期間中にも、よくボサノヴァを聴いていたそうで「ボサノヴァやブラジル音楽のよさを取り入れることで、強い日差しにさらされてちょっぴり焼けたような雰囲気に仕上がった」と語っている。
【関連記事】ブルーノ・マーズも取り入れる新たな潮流――現在進行形の“新時代ソウルミュージック”とは?
■今週のTOP10
1位:Jungle『Sunshine』
2位:The Weeknd『Out Of Time with Tomoko Aran』
3位:さらさ『風になる』
4位:Barry Can't Swim『Dance Dance Dance!』
5位:大森元貴『灰色』
6位:スピッツ『見知らぬ糸』
7位:羊文学『Keep Walking』
8位:BE:FIRST『Missing』
9位:Carly Rae Jepsen『Motivation』
10位:大橋トリオ『Day of the green』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
10位:大橋トリオ『Day of the green』
9位:Carly Rae Jepsen『Motivation』
8位:BE:FIRST『Missing』
7位:羊文学『Keep Walking』
6位:スピッツ『見知らぬ糸』
5位:大森元貴『灰色』
4位:Barry Can't Swim『Dance Dance Dance!』
3位:さらさ『風になる』
2位:The Weeknd『Out Of Time with Tomoko Aran』
1位:Jungle『Sunshine』
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■今週のTOP10
1位:Jungle『Sunshine』
2位:The Weeknd『Out Of Time with Tomoko Aran』
3位:さらさ『風になる』
4位:Barry Can't Swim『Dance Dance Dance!』
5位:大森元貴『灰色』
6位:スピッツ『見知らぬ糸』
7位:羊文学『Keep Walking』
8位:BE:FIRST『Missing』
9位:Carly Rae Jepsen『Motivation』
10位:大橋トリオ『Day of the green』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2026年9月13日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54