Original Loveの田島貴男が、「モーニング」「ワーク」「ナイト」をキーワードに、ライフスタイルについて語った。
田島が登場したのは、4月18日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)の「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
渡辺:起きてからのルーティンは?
田島:必ず朝ごはんを作って、コーヒーを飲んで、その後すぐに仕事に行きます。昔はミュージシャンっていうとだいたい夜型で……。
渡辺:午前中は、ないようなものだった?
田島:そう、そう。朝方まで仕事をしていてみたいなのは、もうずーっと前に辞めましたね。
渡辺:朝ごはんは何を作ることが多いですか?
田島:パンを中心として、スクランブルエッグやベーコンエッグなど、あるもので適当にいろいろ作ります。
渡辺:わりとしっかり何品目かあるような感じですか?
田島:そうですね、あるときはある(笑)。朝からめちゃくちゃ多いときもあります。
渡辺:健康的ですね!
田島:そうですね。コロナのころから特に、朝ごはんを作ってお昼ごはんを食べて、夕飯も作って食べてというふうになりましたが、非常に大事ですね。昔はミュージシャン時間で動いていたから、めちゃくちゃじゃないですか。そういうのはやっぱりよくないです。
山田:体調的には、何か変わりましたか?
田島:変わったというか、前のあのやり方ではもうやっていけないです。
渡辺:前のやり方が、ちょっとね(笑)。
山田:無理だから変えたと?
田島:そうですね。朝の5時、6時まで仕事してみたいな、そういう時代だったんですよ。
渡辺:田島さんはバイクとかレースが大好きだから、そういうのにたとえると、今までのは急発進や急ブレーキばっかりかけているような運転だった?
田島:そうですね。若い時はパワーだけはめちゃくちゃあったので、体が丈夫で風邪も全然ひかないみたいな。今はあんな生活をしてたらすぐに体を壊すんじゃないかな。
渡辺:アニバーサリーイヤーとして、活動が活発化されておりますね。
田島:2026年は、30周年のときよりもだいぶ活発化している気がします。
渡辺:4月8日(水)には、アニバーサリーイヤー第2弾のコラボレーションEP、Original Love & CADEJO『From a South Island』も発売になりました。
田島:CADEJOは韓国のバンドで、2年前にジェジュ島(済州島)で行われたフェスで出会いました。このEP『From a South Island』はそういった理由でこのタイトルになりました。出会ってすぐに意気投合して「一緒に曲を作ろう」ということになりました。
渡辺:アニバーサリーイヤーの、ひとつのエポックとしてやろうと?
田島:そうですね、満を持して。かなり気合いが入りました(笑)。
渡辺:聴きました。4曲入りなんですけど、びっちりと密度が高い!
山田:素敵でした!
田島:いいでしょう? すごくいいものができちゃって。出来上がった音を聞いて僕もCADEJOのメンバーもスタッフ達もみんなで盛り上がってました。
渡辺:本当にすごかったです。
山田:CADEJOとはどんなふうに制作していったんですか?
田島:彼らはフェスやライブをやりにときどき来日しているので、そういうときに会って打ち合わせをしたり、「曲を作ろう」ということになってからはデモテープを作ってやり取りをして、リハーサルは日本でやりました。彼らは柔軟性も対応力もすごくあって、メンバー全員演奏力も高い。だから、リハーサルに入ったらすぐに形になっちゃうし、譜面とかはあまり使わないのにめちゃくちゃスムーズにいきましたね。
山田:レコーディングは韓国で?
田島:はい、韓国のチュンチョン(春川)という、『冬のソナタ』のロケ地でやりました。湖が見える、すごくいい感じのスタジオでした。
渡辺:私は35年間聴いてきたわけですが、Original Loveが持っている、ロックでありどこかジャズであり、もうちょっと柔らかいソフトロックっぽい面もありみたいなものが、4曲にちゃんと入っているんですよね。
田島:CADEJOらしさと見事に融合しましたね。彼らもこっちに寄ってくれたし、僕も向こうに寄って、“Original Love & CADEJO”というひとつのバンドみたいな形で、独特のものができたなと思います。僕がやったことのないジャンルの音楽もあるし、非常に刺激的な体験でした。
Original Loveは5月より「Original Love Tour 2026『センス・オブ・ワンダー』」を開催。東京公演は7月11日(土)に昭和女子大学 人見記念講堂で行われる。
また、11月23日(月・祝)にはキャリア初の日本武道館公演「SOUL POWER BUDOKAN 〜あれから、そしてこれから〜 Dancin’- The 35th Anniversary Live」も決定している。
渡辺:日本武道館ライブは、やっていないんですか!?
田島:初めてです。今の日本武道館は音響がものすごくいいんですけど、僕がデビュー当時はそうでもなかったのもあって。しかも大きすぎる会場なんじゃないかなと思って、なんとなく通り過ぎていた感じもありましたが、2026年は35周年なので思いきってやることにしました。でもやることにして本当によかったと今は思っています。
渡辺:けっこう幅広いジャンルですか?
田島:ここ何年かは、ずっと古典を読んでますね。読みそびれていたというか、読み切れなかったものとか……。
渡辺:“世界の名著”といわれるような?
田島:ええ。
渡辺:読みづらくないですか?
田島:最高に面白いですよ! 最近の光文社文庫の『カラマーゾフの兄弟』はめちゃくちゃ読みやすいです。本当に素晴らしい小説で、僕が今まで読んだなかでいちばんいい小説だと思いました。そこからさらに古典にハマっていろいろ読んでますね。
渡辺:そうなんですね。オフの日ができたら、何がしたいですか?
田島:すぐにでもサーキットに行って、走行したいですね(笑)。去年まではやっていたんですけど、今年にはいって全然時間が取れなくて。このあいだも「行こう」と思ったら大雨が降っちゃって、結局行けなくてね。
山田:月1ペースとかで行きますか?
田島:行けるときには、月2~3回くらい行きますね。
渡辺:サーキット走行は、時間にしたらどれくらい走ってるんですか?
田島:サーキットによって時間の区切りが違いますが、たとえば午前中に15分ずつを5〜6本、他には30分で1本とか、それぞれのサーキットのシステムによりますね。
山田:1時間半とか2時間走ると、けっこうクタクタになりますよね?
田島:かなり疲れますね。
最後に、仕事やプライベートでやってみたいこと、達成したい野望を教えてもらった。
田島:2026年はツアーもありますが、武道館公演のことばかり考えてます。また、海外のライブもぽつぽつオファーがあるので、そういうのをもうちょっとやってみたいなとも思ってますね。海外でやるとリアクションがまったく違うし、「こんなに自分の曲が聴かれていたんだ」という驚きもあってすごく楽しいので、やっていきたいですね。
渡辺:プライベートはとにかく休みたい(笑)?
田島:休みたいです。リラックスしたいし、死ぬほど寝たいですね(笑)。
渡辺:今、そんなに忙しいですか!
田島:忙しいですね、2026年は90年代並みです。気持ちがずっと張っている感じ。
山田:すごいなあ……。
渡辺:いいことじゃないですか。
田島:2026年はリリースもけっこうあるので曲もいっぱい書いてますが、最近、古典とかも読んでいて、自分なりにみなさんにお伝えしたいメッセージも出てきています。今、世界がいろいろ荒れているなかで、音楽の役割が大きくなっている気がするんですよ。曲を作っていても「衣食住と同じように音楽が大切だぞ」と感じるので、ちゃんとやっていこう、いいものを作っていこう、いいライブやっていこうという気持ちも高まっていますね。
渡辺:音源もライブも楽しみにしております!
Original Loveの最新情報は公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の午前9時10分ごろから。
田島が登場したのは、4月18日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)の「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
ここ数年で変わった、睡眠や食事事情
最初のキーワードは「モーニング」。田島はここ何年も、6時30分から7時のあいだに起きているそうだ。渡辺:起きてからのルーティンは?
田島:必ず朝ごはんを作って、コーヒーを飲んで、その後すぐに仕事に行きます。昔はミュージシャンっていうとだいたい夜型で……。
渡辺:午前中は、ないようなものだった?
田島:そう、そう。朝方まで仕事をしていてみたいなのは、もうずーっと前に辞めましたね。
渡辺:朝ごはんは何を作ることが多いですか?
田島:パンを中心として、スクランブルエッグやベーコンエッグなど、あるもので適当にいろいろ作ります。
渡辺:わりとしっかり何品目かあるような感じですか?
田島:そうですね、あるときはある(笑)。朝からめちゃくちゃ多いときもあります。
渡辺:健康的ですね!
田島:そうですね。コロナのころから特に、朝ごはんを作ってお昼ごはんを食べて、夕飯も作って食べてというふうになりましたが、非常に大事ですね。昔はミュージシャン時間で動いていたから、めちゃくちゃじゃないですか。そういうのはやっぱりよくないです。
山田:体調的には、何か変わりましたか?
田島:変わったというか、前のあのやり方ではもうやっていけないです。
渡辺:前のやり方が、ちょっとね(笑)。
山田:無理だから変えたと?
田島:そうですね。朝の5時、6時まで仕事してみたいな、そういう時代だったんですよ。
渡辺:田島さんはバイクとかレースが大好きだから、そういうのにたとえると、今までのは急発進や急ブレーキばっかりかけているような運転だった?
田島:そうですね。若い時はパワーだけはめちゃくちゃあったので、体が丈夫で風邪も全然ひかないみたいな。今はあんな生活をしてたらすぐに体を壊すんじゃないかな。
メジャーデビュー35周年は盛りだくさんの1年に
続いてのキーワードは「ワーク」。現在、田島のソロユニットとして活動しているOriginal Loveは、2026年にメジャーデビュー35周年を迎える。2月25日には、アニバーサリーイヤーを飾る第1弾シングル『ワイルド・ヒューマニティー』をデジタルリリースした。Original Love / 「ワイルド・ヒューマニティー」ミュージックビデオ
田島:2026年は、30周年のときよりもだいぶ活発化している気がします。
渡辺:4月8日(水)には、アニバーサリーイヤー第2弾のコラボレーションEP、Original Love & CADEJO『From a South Island』も発売になりました。
田島:CADEJOは韓国のバンドで、2年前にジェジュ島(済州島)で行われたフェスで出会いました。このEP『From a South Island』はそういった理由でこのタイトルになりました。出会ってすぐに意気投合して「一緒に曲を作ろう」ということになりました。
渡辺:アニバーサリーイヤーの、ひとつのエポックとしてやろうと?
田島:そうですね、満を持して。かなり気合いが入りました(笑)。
渡辺:聴きました。4曲入りなんですけど、びっちりと密度が高い!
山田:素敵でした!
田島:いいでしょう? すごくいいものができちゃって。出来上がった音を聞いて僕もCADEJOのメンバーもスタッフ達もみんなで盛り上がってました。
渡辺:本当にすごかったです。
山田:CADEJOとはどんなふうに制作していったんですか?
田島:彼らはフェスやライブをやりにときどき来日しているので、そういうときに会って打ち合わせをしたり、「曲を作ろう」ということになってからはデモテープを作ってやり取りをして、リハーサルは日本でやりました。彼らは柔軟性も対応力もすごくあって、メンバー全員演奏力も高い。だから、リハーサルに入ったらすぐに形になっちゃうし、譜面とかはあまり使わないのにめちゃくちゃスムーズにいきましたね。
山田:レコーディングは韓国で?
田島:はい、韓国のチュンチョン(春川)という、『冬のソナタ』のロケ地でやりました。湖が見える、すごくいい感じのスタジオでした。
渡辺:私は35年間聴いてきたわけですが、Original Loveが持っている、ロックでありどこかジャズであり、もうちょっと柔らかいソフトロックっぽい面もありみたいなものが、4曲にちゃんと入っているんですよね。
田島:CADEJOらしさと見事に融合しましたね。彼らもこっちに寄ってくれたし、僕も向こうに寄って、“Original Love & CADEJO”というひとつのバンドみたいな形で、独特のものができたなと思います。僕がやったことのないジャンルの音楽もあるし、非常に刺激的な体験でした。
Original Loveは5月より「Original Love Tour 2026『センス・オブ・ワンダー』」を開催。東京公演は7月11日(土)に昭和女子大学 人見記念講堂で行われる。
Original Love Tour 2026
— Original Love info (@O_love_info) January 25, 2026
「センス・オブ・ワンダー」開催決定
5.24(日) Zepp Sapporo
5.30(土) 関内ホール大ホール
6.21(日) Zepp Fukuoka
6.27(土) Zepp Namba
6.28(日) Zepp Nagoya
7.11(土) 昭和女子大学人見記念講堂
オフィシャル1次先⾏https://t.co/saWne9UYRk#OriginalLove pic.twitter.com/gQe8324Ymi
渡辺:日本武道館ライブは、やっていないんですか!?
田島:初めてです。今の日本武道館は音響がものすごくいいんですけど、僕がデビュー当時はそうでもなかったのもあって。しかも大きすぎる会場なんじゃないかなと思って、なんとなく通り過ぎていた感じもありましたが、2026年は35周年なので思いきってやることにしました。でもやることにして本当によかったと今は思っています。
/
— Original Love info (@O_love_info) March 28, 2026
Original Love 初の日本武道館公演
本日チケット一般発売スタート
\
「SOUL POWER BUDOKAN
〜あれから、そしてこれから〜
Dancin’- The 35th Anniversary Live」
イープラスhttps://t.co/gubkglzqTs
ぴあhttps://t.co/yrTGFuhfrq
ローチケhttps://t.co/peIAq0FMLw#OriginalLove pic.twitter.com/sKXN6CJEfs
リラックスにも、音楽活動にも影響する読書
3つ目のキーワードは「ナイト」。アニバーサリーイヤーで多忙な田島だが、就寝前には読書をするそうだ。渡辺:けっこう幅広いジャンルですか?
田島:ここ何年かは、ずっと古典を読んでますね。読みそびれていたというか、読み切れなかったものとか……。
渡辺:“世界の名著”といわれるような?
田島:ええ。
渡辺:読みづらくないですか?
田島:最高に面白いですよ! 最近の光文社文庫の『カラマーゾフの兄弟』はめちゃくちゃ読みやすいです。本当に素晴らしい小説で、僕が今まで読んだなかでいちばんいい小説だと思いました。そこからさらに古典にハマっていろいろ読んでますね。
渡辺:そうなんですね。オフの日ができたら、何がしたいですか?
田島:すぐにでもサーキットに行って、走行したいですね(笑)。去年まではやっていたんですけど、今年にはいって全然時間が取れなくて。このあいだも「行こう」と思ったら大雨が降っちゃって、結局行けなくてね。
山田:月1ペースとかで行きますか?
田島:行けるときには、月2~3回くらい行きますね。
渡辺:サーキット走行は、時間にしたらどれくらい走ってるんですか?
田島:サーキットによって時間の区切りが違いますが、たとえば午前中に15分ずつを5〜6本、他には30分で1本とか、それぞれのサーキットのシステムによりますね。
山田:1時間半とか2時間走ると、けっこうクタクタになりますよね?
田島:かなり疲れますね。
最後に、仕事やプライベートでやってみたいこと、達成したい野望を教えてもらった。
田島:2026年はツアーもありますが、武道館公演のことばかり考えてます。また、海外のライブもぽつぽつオファーがあるので、そういうのをもうちょっとやってみたいなとも思ってますね。海外でやるとリアクションがまったく違うし、「こんなに自分の曲が聴かれていたんだ」という驚きもあってすごく楽しいので、やっていきたいですね。
渡辺:プライベートはとにかく休みたい(笑)?
田島:休みたいです。リラックスしたいし、死ぬほど寝たいですね(笑)。
渡辺:今、そんなに忙しいですか!
田島:忙しいですね、2026年は90年代並みです。気持ちがずっと張っている感じ。
山田:すごいなあ……。
渡辺:いいことじゃないですか。
田島:2026年はリリースもけっこうあるので曲もいっぱい書いてますが、最近、古典とかも読んでいて、自分なりにみなさんにお伝えしたいメッセージも出てきています。今、世界がいろいろ荒れているなかで、音楽の役割が大きくなっている気がするんですよ。曲を作っていても「衣食住と同じように音楽が大切だぞ」と感じるので、ちゃんとやっていこう、いいものを作っていこう、いいライブやっていこうという気持ちも高まっていますね。
渡辺:音源もライブも楽しみにしております!
Original Loveの最新情報は公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の午前9時10分ごろから。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2025年4月25日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- RADIO DONUTS
-
毎週土曜8:00-12:00
-
渡辺 祐、山田玲奈
