減災防災クリエイターの八櫛徳二郎さんが、災害時への備えなどについて語った。
八櫛さんが登場したのは、井桁弘恵が「チーフ」としてナビゲートする、J-WAVEの番組『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』(通称、トモラボ)。私たちの周りにある森羅万象を「イシュー(テーマ)」にして、各界で活躍する「フェロー」を毎週ゲストに迎えながら、明日が豊かになるヒントを探すプログラムだ。
ここでは、八櫛さんをフェローとして迎え、「減災 / 防災」をイシューにした3月7日(土)の放送の一部をテキストで紹介する。なお、番組の内容はSpotifyなどのポッドキャストでも配信中。
・ポッドキャストページ
八櫛さんは、東京消防庁に27年間勤務。消防士として火災、救助の最前線に立つ一方、最年少で特殊部隊に配属され、ハイパーレスキュー本庁勤務を歴任。特殊災害対応や震災救助の研究、消防職員のメンタルヘルス支援まで複数分野で専門性を磨く。退官後、自宅の敷地内に災害時を想定した救助訓練場を自費で整備。さらに、日本初の民間レスキュースクールを立ち上げ、実践的な防災訓練の仕組みづくりに力を注いでいる。
井桁:今夜のテーマは「減災 / 防災」ということで、本当に必要な備えとはなにか、災害への意識は変わってきているのかなど、いろいろお話を伺っていきたいと思います。今年で東日本大震災から15年ということで、八櫛さんは東日本大震災の発生時はどちらにいらしたんですか?
八櫛:東京の瑞穂町という消防署で仕事をしておりまして、まさに仕事中に揺れがきたという感じですね。
井桁:そこでの被害はありましたか?
八櫛:東京の瑞穂町でも役場のガラスが割れたりと被害が出ました。
井桁:そこからどういうふうに活動をされたのでしょうか。
八櫛:たまたま自分が前年度まで本部庁舎というか、本庁というところで勤務していまして。「NBC災害」という核(nuclear)、生物(biological)、化学物質(chemical)の専門家として仕事をしていたので、あちらこちらから質問がやってくるみたいな、そんな感じでした。
井桁:特に印象的なことはありますか?
八櫛:すべてが印象的ですが、東日本大震災の3年前に放射線関係の災害をすべて東京消防庁として見直そうとなったときに、最悪の想定で準備をしていました。
井桁:では2008年ぐらいに、そういうシミュレーションがあったんですね。
八櫛:資機材や防護衣も東京消防庁として見直して導入していたので、本当に奇跡的にうまく対応できました。
井桁:その対応をしていても、想定している最悪なことになってしまったということですよね。
八櫛:実は想定している最悪の一歩前ぐらいで止まってはいます。
井桁:そうだったんですか。いちばん大変なことはなんでしたか?
八櫛:水素爆発が起きたのはみなさん記憶にあるかと思います。あの爆発のときに、隊員や従業員の方が近くにいて怪我してしまうと、放射性物質を取り除かないと病院に運べません。ついたまま運ぶ場合には特別な措置が必要です。非常に人の命の駆け引きが深刻になるのですが、その一歩手前でそういった事態にはなりませんでした。
八櫛:東京消防庁を退職する前に、地域の方々から「防災のことがわからないからお話しに来てくれませんか」というお願いがあったので、ちょくちょく町には出ていました。そこで減災防災とは言いますが、減災と防災はどう違うの? なにができるの? という話がいっぱいありまして。減災防災を学ぶための手段をクリエイトする、という意味で「減災防災クリエイター」という造語を考えて名乗り始めました。
井桁:減災と防災の違いとはなんでしょうか。
八櫛:非常に簡単です。今までは減災も含んで防災と言われていました。災害を防ごう、でも災害を防ぐって絶対にできなさそうじゃないですか。
井桁:本当に敵わない力というのが発生しますから。
八櫛:そうすると「絶対に敵わないな」「無理だろうな」と思えてしまうので、努力するエネルギーが減ってしまいます。そこで防災というのは災害を防ぐ、極力ゼロにするという世界の話ですが、その前に被害を小さくする手段が自分たちの身の回りでもいっぱいあるんじゃないかと。それを減災というかたちで、気軽にチャレンジして少しでも被害を減らせるものが減災です。決定的な一打を打って完全に災害を防ぐ、それが防災。そういうかたちで減災と防災を使い分けるようになってきました。
井桁:では、防災という言葉のなかに、減災というものがあるんですね。
八櫛:当初はそういう感じでした。今は世の中全般というか有識者のあいだでは、防災のなかに減災が入っているではなく、減災は減災、防災は防災と分かれています。たとえば、土砂崩れが起きそうな崖を完全に擁壁(ようへき)工事をして、ちょっとやそっとじゃ土砂崩れを起きないようにする、これは防災です。
井桁:そのものが起きないようにすると。
八櫛:そして、土砂崩れが起きたとしても、下の道路までの距離をとったり、土砂崩れが起きても土砂が止まるようにちょっと小さい壁を作ったり、それが減災。といったかたちで使い分けています。
井桁:一個人としてできるのは、減災というところになってくるのでしょうか。
八櫛:いい質問です。一個人として気軽にできるものは減災のパターンが多いのですが、たとえば家具の転倒防止なんて言いますよね。
井桁:壁に取り付けたりしますよね。
八櫛:地震が起きたときに家具が倒れて潰されて亡くなってしまう方が残念ながらたくさんいますが、これは防災ができます。倒れにくくではなく、L字金具などでガシッと留めておけばまず倒れません。これは身近でできる防災です。完全に防げるどころか、家具を倒れないように固定すると、壁や柱、梁といったものが万が一崩れたときに、家具がそれを抑えてくれます。その下に空間ができて、家が崩れても自分はその空間で助かるかもしれません。
井桁:えー! そうなんですね。
八櫛:だから防災プラス、建物が崩れたときの生き延びる減災もできます。
井桁:備えに関しては、多くないというのは現状なんですね。それはいろいろな方と話していても感じることはありますか?
八櫛:感じるどころではなく、泣きたいぐらいに思っていました。どうしてだろうと思って、これはせっかく大学の先生方の知り合いがいっぱいできたのでちゃんと訊いてみようと思って、あるとき訊いたんです。答えは「人は体験していないことを理解するのは難しいんだよ」と。なるほどと思って、そこから市民の防災訓練で「家具を倒して、市民を挟んでみる」ということを始めました。
井桁:実際に体験してもらおうと。本当に必要な備えで、意外と抜けがちなものはありますか?
八櫛:現代でいうと、やはりモバイルバッテリーではなく5、6万円してしまうかもしれませんが、ちょっと大きな蓄電池です。もうちょっと頑張って時代の最先端をキャッチすると、スターリンクですね。
スターリンクとは、SpaceXが運用する衛星インターネットサービスだ。地上の通信インフラが壊れても、小型アンテナを通じて衛星と直接通信できる。
八櫛:ちょっとした電気で、アンテナで衛星とつながってWi-Fiがつながるようにできるんです。
井桁:災害時は電波も飛ばなくなるんですか?
八櫛:災害時は電話も一切ダメです。
井桁:でもスターリンクがあれば、使えるようになるんですか?
八櫛:そうですね。普通にWi-Fiスポットがそこにできるようなものなので。
井桁:そういった知識もアップデートするのは大事ですね。とりあえず簡易トイレと、水と、電池さえあればみたいな。そう思ってましたが、どんどん増えていくものなんですね。ほかに新しいものはあったりしますか?
八櫛:新しくはなくて昔からあるものなんですが、キャンプで使うような浄水器です。流れている川や用水路、お風呂の水、トイレのタンクの水ぐらいだったら浄水して飲めるようにできる浄水器が、キャンプ用として昔から存在しています。ですが、災害時にそれを使う人はなかなかいなくて。実は1万円ぐらいの浄水器で、500ミリリットルのペットボトル1万本ぐらい浄水できるんです。なので、近くに用水路や川があるのであれば、水を大量に備蓄するよりも浄水器を何個か備蓄しておくだけで相当安心です。
八櫛:あのときにアメリカの消防が、崩れたがれきの中から人を救出するのがすごく難しくて。その技術がまったくなかった、体系化されていなかったんです。ということで、そのあとにすごくアメリカで研究されました。
そのとき八櫛さんは、アメリカに渡る機会を得たという。
八櫛:私の大先輩方がアメリカに行って、それを学んでこようと。そのときに私はおまけでくっついて行ったんです。そのとき25、6歳だったと思いますが、知らない知識、技術がアメリカという国で一生懸命、研究して体系化しているので、それまでは「これはどうするんだろう」と思っていた答えがいっぱいあって。感動してしまって、疲れをアドレナリンが凌駕してずっと元気で。それを日本に持って帰ってきて仲間と一緒に日本人向けに研究してアレンジして、勉強するトレーニングコースを作ろうと。
井桁:レスキューの方もこういう訓練でシミュレーションしておくことで、いざというときに冷静な判断ができやすくなったりするのでしょうか。
八櫛:まさにそのとおりで、冷静な判断をするためには不安をなくす必要があります。
八櫛徳二郎さんが創設したFRTD(一般社団法人 消防救助技術開発)の詳細は公式サイトまで。
J-WAVE『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』は毎週土曜20時からオンエア。公式サイトでは、オンエア内容を「グラレコ(グラフィックレコーディング)」でわかりやすくまとめている。
・番組サイト https://www.j-wave.co.jp/original/tomolab/
八櫛さんが登場したのは、井桁弘恵が「チーフ」としてナビゲートする、J-WAVEの番組『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』(通称、トモラボ)。私たちの周りにある森羅万象を「イシュー(テーマ)」にして、各界で活躍する「フェロー」を毎週ゲストに迎えながら、明日が豊かになるヒントを探すプログラムだ。
ここでは、八櫛さんをフェローとして迎え、「減災 / 防災」をイシューにした3月7日(土)の放送の一部をテキストで紹介する。なお、番組の内容はSpotifyなどのポッドキャストでも配信中。
・ポッドキャストページ
東日本大震災では後方支援
本番組では、毎回グラレコで内容をまとめている
井桁:今夜のテーマは「減災 / 防災」ということで、本当に必要な備えとはなにか、災害への意識は変わってきているのかなど、いろいろお話を伺っていきたいと思います。今年で東日本大震災から15年ということで、八櫛さんは東日本大震災の発生時はどちらにいらしたんですか?
八櫛:東京の瑞穂町という消防署で仕事をしておりまして、まさに仕事中に揺れがきたという感じですね。
井桁:そこでの被害はありましたか?
八櫛:東京の瑞穂町でも役場のガラスが割れたりと被害が出ました。
井桁:そこからどういうふうに活動をされたのでしょうか。
八櫛:たまたま自分が前年度まで本部庁舎というか、本庁というところで勤務していまして。「NBC災害」という核(nuclear)、生物(biological)、化学物質(chemical)の専門家として仕事をしていたので、あちらこちらから質問がやってくるみたいな、そんな感じでした。
井桁:特に印象的なことはありますか?
八櫛:すべてが印象的ですが、東日本大震災の3年前に放射線関係の災害をすべて東京消防庁として見直そうとなったときに、最悪の想定で準備をしていました。
井桁:では2008年ぐらいに、そういうシミュレーションがあったんですね。
八櫛:資機材や防護衣も東京消防庁として見直して導入していたので、本当に奇跡的にうまく対応できました。
井桁:その対応をしていても、想定している最悪なことになってしまったということですよね。
八櫛:実は想定している最悪の一歩前ぐらいで止まってはいます。
井桁:そうだったんですか。いちばん大変なことはなんでしたか?
八櫛:水素爆発が起きたのはみなさん記憶にあるかと思います。あの爆発のときに、隊員や従業員の方が近くにいて怪我してしまうと、放射性物質を取り除かないと病院に運べません。ついたまま運ぶ場合には特別な措置が必要です。非常に人の命の駆け引きが深刻になるのですが、その一歩手前でそういった事態にはなりませんでした。
減災と防災の違い
八櫛さんは減災防災クリエイターという肩書で活動することになった経緯について語った。八櫛:東京消防庁を退職する前に、地域の方々から「防災のことがわからないからお話しに来てくれませんか」というお願いがあったので、ちょくちょく町には出ていました。そこで減災防災とは言いますが、減災と防災はどう違うの? なにができるの? という話がいっぱいありまして。減災防災を学ぶための手段をクリエイトする、という意味で「減災防災クリエイター」という造語を考えて名乗り始めました。
井桁:減災と防災の違いとはなんでしょうか。
八櫛:非常に簡単です。今までは減災も含んで防災と言われていました。災害を防ごう、でも災害を防ぐって絶対にできなさそうじゃないですか。
井桁:本当に敵わない力というのが発生しますから。
八櫛:そうすると「絶対に敵わないな」「無理だろうな」と思えてしまうので、努力するエネルギーが減ってしまいます。そこで防災というのは災害を防ぐ、極力ゼロにするという世界の話ですが、その前に被害を小さくする手段が自分たちの身の回りでもいっぱいあるんじゃないかと。それを減災というかたちで、気軽にチャレンジして少しでも被害を減らせるものが減災です。決定的な一打を打って完全に災害を防ぐ、それが防災。そういうかたちで減災と防災を使い分けるようになってきました。
井桁:では、防災という言葉のなかに、減災というものがあるんですね。
八櫛:当初はそういう感じでした。今は世の中全般というか有識者のあいだでは、防災のなかに減災が入っているではなく、減災は減災、防災は防災と分かれています。たとえば、土砂崩れが起きそうな崖を完全に擁壁(ようへき)工事をして、ちょっとやそっとじゃ土砂崩れを起きないようにする、これは防災です。
井桁:そのものが起きないようにすると。
八櫛:そして、土砂崩れが起きたとしても、下の道路までの距離をとったり、土砂崩れが起きても土砂が止まるようにちょっと小さい壁を作ったり、それが減災。といったかたちで使い分けています。
井桁:一個人としてできるのは、減災というところになってくるのでしょうか。
八櫛:いい質問です。一個人として気軽にできるものは減災のパターンが多いのですが、たとえば家具の転倒防止なんて言いますよね。
井桁:壁に取り付けたりしますよね。
八櫛:地震が起きたときに家具が倒れて潰されて亡くなってしまう方が残念ながらたくさんいますが、これは防災ができます。倒れにくくではなく、L字金具などでガシッと留めておけばまず倒れません。これは身近でできる防災です。完全に防げるどころか、家具を倒れないように固定すると、壁や柱、梁といったものが万が一崩れたときに、家具がそれを抑えてくれます。その下に空間ができて、家が崩れても自分はその空間で助かるかもしれません。
井桁:えー! そうなんですね。
八櫛:だから防災プラス、建物が崩れたときの生き延びる減災もできます。
蓄電池、スターリンク、浄水器…現代の備え
株式会社クロスマーケティングが全国の20歳〜79歳の男女3,000名を対象に行った防災に関する調査「備え・実践編 防災に関するインターネット調査」によると、災害に対する家庭内の備えは「できている」は26パーセント、「できていない」は74パーセントで、20代から40代では「まったくできていない」が3割台と高い結果となった。また、自宅近くの避難場所については「どこにあるのかわからない」が6割ともっとも多かった。さらに、直近1年間の避難訓練の参加については「地域」が12パーセント、「勤務先」は24パーセント、「学校」は27パーセントといずれも低い水準となっている。井桁:備えに関しては、多くないというのは現状なんですね。それはいろいろな方と話していても感じることはありますか?
八櫛:感じるどころではなく、泣きたいぐらいに思っていました。どうしてだろうと思って、これはせっかく大学の先生方の知り合いがいっぱいできたのでちゃんと訊いてみようと思って、あるとき訊いたんです。答えは「人は体験していないことを理解するのは難しいんだよ」と。なるほどと思って、そこから市民の防災訓練で「家具を倒して、市民を挟んでみる」ということを始めました。
井桁:実際に体験してもらおうと。本当に必要な備えで、意外と抜けがちなものはありますか?
八櫛:現代でいうと、やはりモバイルバッテリーではなく5、6万円してしまうかもしれませんが、ちょっと大きな蓄電池です。もうちょっと頑張って時代の最先端をキャッチすると、スターリンクですね。
スターリンクとは、SpaceXが運用する衛星インターネットサービスだ。地上の通信インフラが壊れても、小型アンテナを通じて衛星と直接通信できる。
八櫛:ちょっとした電気で、アンテナで衛星とつながってWi-Fiがつながるようにできるんです。
井桁:災害時は電波も飛ばなくなるんですか?
八櫛:災害時は電話も一切ダメです。
井桁:でもスターリンクがあれば、使えるようになるんですか?
八櫛:そうですね。普通にWi-Fiスポットがそこにできるようなものなので。
井桁:そういった知識もアップデートするのは大事ですね。とりあえず簡易トイレと、水と、電池さえあればみたいな。そう思ってましたが、どんどん増えていくものなんですね。ほかに新しいものはあったりしますか?
八櫛:新しくはなくて昔からあるものなんですが、キャンプで使うような浄水器です。流れている川や用水路、お風呂の水、トイレのタンクの水ぐらいだったら浄水して飲めるようにできる浄水器が、キャンプ用として昔から存在しています。ですが、災害時にそれを使う人はなかなかいなくて。実は1万円ぐらいの浄水器で、500ミリリットルのペットボトル1万本ぐらい浄水できるんです。なので、近くに用水路や川があるのであれば、水を大量に備蓄するよりも浄水器を何個か備蓄しておくだけで相当安心です。
日ごろの訓練がいざというときの不安をなくす
八櫛さんは自宅の敷地内にプロフェッショナル向けの救助の訓練場を作った理由と経緯について語った。2001年9月11日、アメリカの同時多発テロに遡る。八櫛:あのときにアメリカの消防が、崩れたがれきの中から人を救出するのがすごく難しくて。その技術がまったくなかった、体系化されていなかったんです。ということで、そのあとにすごくアメリカで研究されました。
そのとき八櫛さんは、アメリカに渡る機会を得たという。
八櫛:私の大先輩方がアメリカに行って、それを学んでこようと。そのときに私はおまけでくっついて行ったんです。そのとき25、6歳だったと思いますが、知らない知識、技術がアメリカという国で一生懸命、研究して体系化しているので、それまでは「これはどうするんだろう」と思っていた答えがいっぱいあって。感動してしまって、疲れをアドレナリンが凌駕してずっと元気で。それを日本に持って帰ってきて仲間と一緒に日本人向けに研究してアレンジして、勉強するトレーニングコースを作ろうと。
井桁:レスキューの方もこういう訓練でシミュレーションしておくことで、いざというときに冷静な判断ができやすくなったりするのでしょうか。
八櫛:まさにそのとおりで、冷静な判断をするためには不安をなくす必要があります。
八櫛徳二郎さんが創設したFRTD(一般社団法人 消防救助技術開発)の詳細は公式サイトまで。
J-WAVE『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』は毎週土曜20時からオンエア。公式サイトでは、オンエア内容を「グラレコ(グラフィックレコーディング)」でわかりやすくまとめている。
・番組サイト https://www.j-wave.co.jp/original/tomolab/
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
番組情報
- LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY
-
毎週土曜20:00-20:54
-
井桁弘恵
