Da-iCEの花村想太と歌手の鈴木愛理が、人生のターニングポイントや現在の活動などについて語った。
ふたりが登場したのは、3月12日(木)放送のJ-WAVE『Sanrio SMILEY SMILE』(ナビゲーター:板谷由夏)。ときの流れにひとときの休止符を添える純喫茶「スマイル」を舞台に、店主の板谷がゲスト同士の対話に耳を寄せるプログラムだ。週替わりのゲストを迎え、月曜~木曜の4日間にわたってゲスト同士のトークをお届けする。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも配信中。ラジオで放送した翌週の木曜22時から、前週のトークをまとめて聴くことができる。
・ポッドキャストページ
そんな鈴木の人生のターニングポイントは、ハロー!プロジェクトを卒業するタイミングだったそう。
鈴木:2017年まで、ハロプロに15年いて、あぁ!と℃-ute、Buono!という3つのグループに所属していました。それが全部終わったタイミングが2017年で、3月に大学を卒業して学業が終わり、5月にBuono!が終わり、6月に℃-uteが終わり、という感じで自分が頑張ってきたことが上半期で全部終わって、何もなくなったんですよ。それで、自分はなんで音楽が好きだったのかがわからなくなっちゃって、やりたいことを探しに実家に半年帰りました。
花村:ソロになると、ある意味「本当の社会に出る」みたいな経験がありますよね。
鈴木:はい。あと「家族がこんなに笑うんだ」とか、意外と知らなかったことに気づいて……。
花村:ずっと仕事をしてたから?
鈴木:はい。「お父さんってこんなものが好きなんだ」「弟ってこんなふうに笑うんだ」って。また、ずっと二人三脚でやってきてくれたお母さんがその半年のあいだに倒れちゃったこともあって、家族や人間というものをそこで学び直して、いい意味で人間になりました。だから、自分のなかでのターニングポイントはそこですかね。
鈴木から、「ターニングポイントはありますか?」と訊き返された花村も、心に強く残る瞬間を振り返る。
花村:父の趣味がバイクだったんですけど、ある日、実家に帰ったらバイクがなくて。「なんでバイクがないの?」と訊いたら「故障した」みたいなことを言われたんです。でも本当は、僕が当時、仕事が全然なくて仕送りをしてもらわないと生活ができなくて、そんなに裕福な家庭ではなかったので、父がバイクを売って僕の家賃とかに充てていたっていうのを姉から聞きました。「本当に音楽をやっていていいのか」という気持ちもありましたが、逆に「いつかハーレーを買ってあげられるくらい大きくなろう」と思って、3年くらい前にやっとバイクも買ってあげられるようになって、自分のなかの夢がひとつかないました。そこで自分が成長できたというか、「自分の音楽は常に誰かの生活によって支えられているんだ」ということを学ぶことができて。今でもファンのみなさんや聴いてくれる方がいての音楽だと思っているので、そのとき僕のことを信じてベットしてくれた父親とファンのみなさんが重なる部分もあって、ずっと真摯に音楽をやり続けられてるなと思います。
鈴木:私もめっちゃわかることがあって、私は中学生のときからお母さんとふたりで東京に出てきていたので、お父さんと弟は実家にずっといて、しばらく離れて暮らしていたんです。実家には叔母がいてくれていたけど、よく考えると弟が小5くらいのときから、私が「お母さん」というものを取っちゃっていたんですよね。それで私の知らないあいだに、超温厚な弟が反抗期で壁に穴をあけていたりしたことを大人になってから知ったんです。その弟が、私が(グループを)解散してひとりになってメンタルがやられているときに、「愛ちゃんが幸せな道を選んだほうがいいよ」って言ってくれて、めっちゃ泣きました。だから、弟にはすごく幸せになってほしくて……。
花村:素敵……!
鈴木:弟がいちばん「お母さん」という存在がほしかっただろう時期に、私のほうに来てもらっていたけど当時は気づかずに、大人になってからそれを聞いて続けなきゃというか、「簡単にあきらめてはいけないな」と思いました。
花村:たしかに。家族って、初めてのファンみたいなものですからね。やっぱり家族に支えられて、信じてもらえたからこそ今があるし、今はたくさんのファンの方も信じてくれているから、前に進めるというか。
鈴木:本当にそうですね。
鈴木:いろいろなお仕事をさせてもらっていますが、いちばん「悔しい」と思えることも、いちばん「うれしい」と思えることも音楽だから、軸にしたいのはずっと変わらず音楽です。2028年にソロ10周年を迎えるので、そこに向けてもう1回ギアを音楽に入れ直したいなと思っているところです。
花村:素敵です! 僕も同じく音楽がすごく好きで、そもそもダンスやお芝居を始めたきっかけも、すべて歌を歌うためでした。そこは変わらず、ずっと続けていくなかで自分にしかできないこと、ソロでしかできないことをやっていけたらいいなとは思います。でも、さっき踊りたいっておっしゃってましたよね?
鈴木:はい、踊りたいです。歌って踊りたい! エンターテインメントなショーがやりたい(笑)!
花村:あははは(笑)! いつか一緒に歌って踊ってとかできたら面白そうですよね。
鈴木:え! 私、頑張らなきゃ!
花村:似ているところもたくさんあって、すごく意外でした。だから、いつか一緒に音楽とかができたらどんなことになるんだろうな、とは思いますね。
鈴木:新しい化学反応が生まれそうですね。
花村:けっこういろいろな方とコラボされてますよね?
鈴木:そうですね。「やりませんか」とお声がけいただけることがあって、そのたびに違う自分だったり「こういう面もあるんだな」ということに気づかされます。
花村:踊ることもありますか?
鈴木:しっかり踊るみたいなものは、まだないですね。
花村:ちょっと見てみたいです。
鈴木:やりたいですよ~!
花村:やりましょう(笑)。
鈴木:はい、どうにかしてください(笑)。
花村:楽しそう。タイミングがあればぜひ。
鈴木:ね! 頑張らなきゃ!
未来のコラボに期待を膨らませるふたり。花村は、鈴木がファンクが好きだということにも驚いたそうだ。
鈴木:たぶん、無意識下にハロプロ仕込みが残ってるので、つんく♂さんの影響ですね。つんく♂さんは根がR&Bとファンクの方なので、16ビートとかの感覚でずっときちゃってるから、ルーツを辿ると血につんく♂さんが流れてる……。
花村:つんく♂さんの曲って、節々にフェイクが入ってるんですよ。節回しがちょっとR&Bですよね。
鈴木:はい。シャ乱Qさんのときの踊り方やマイクパフォーマンスも若干ファンクだし、ハロプロの初期もR&Bがすごく多くて、リズム感がないと歌えない曲がたくさんあります。
花村:たしかに!
鈴木:だから、踊りたくなる曲のほうが血が騒ぐというか(笑)。
花村:見てみたいです!
花村:実は、別でNatural Lagというバンドもやっていて、バンドと同時にツアーをまわらなきゃいけないっていう。
鈴木:私もソロデビューのとき、バンドツアーとダンスツアーが別でした!
花村:えぇ!?
鈴木:ソロの初めてのライブツアーで、その合体版が武道館でした。
花村:すごい、面白い!
鈴木:そういえば私、ソロデビューが6月6日です。
花村:えぇ、近い!
鈴木:3日しか違わない(笑)。アルバムデビューですか?
花村:アルバムです。
鈴木:私もアルバムデビューです。
24周年を迎える鈴木もツアーを控えている。「鈴木愛理 LIVE 2026 ll:Bias by us:ll」は、6月17日(水)のZepp Nagoyaから、全国7カ所で開催。また、台北・香港の海外公演も開催予定だ。
花村:台北も香港も、行ったことないです。
鈴木:ごはんがおいしすぎでヤバいですよ、太ります。いつもより全力で踊らないと回収できないです。
花村:じゃあ、ライブは台北と香港に観に行きます!
鈴木:ちょっとふくよかかもしれないです(笑)。
花村:あはは(笑)! どんな公演にしたいとか、ありますか?
鈴木:私は2025年に『SIX』というミュージカルに出演して、英国の方の指導をずっと受けていたんです。演出などがみんなイギリス人の方で、「自分のことを愛する」とか「自分自身の価値に期待する」みたいなことにすごく気づかされて、パフォーマンスの質以上に内面をすごく鍛えてもらいました!
花村:なるほど。
鈴木:そこで「自分自身を抱きしめてあげよう」という気持ちをもらったことによって、すごく生きやすくなりました。「これを独り占めしちゃいけないな」と思って、「自分と出会ってくれた人にはそれをわかってもらって、まっすぐ明るく生きてもらいたいな」という気持ちで2025年のツアーからみなさんに伝えているので、今回もそれを伝えていきたいです。また、ツアータイトルの「ll:Bias by us:ll」は、両脇に譜面で言う「リピートマーク」を置いてるんですけど、「Bias」は英語で「推し」という意味もあるので、私とファンのみんなが相互で推し合ってそれがリピートする、愛が充満するような空間になればいいなと思ってます。
最後に、花村がソロとしての初のツアーに向けた想いを語った。
花村:僕はソロのなかで「曲をあまり作りすぎない」っていうことを決めていて。Natural LagというバンドやDa-iCEでは自分が作った曲をやることがすごく多くて、ある意味、得意なことに逃げながら曲作りをしていたんです。でも、ソロは新しい自分を見つけてもらうためにも、いろいろな方に提供していただいた曲を歌って、あらためてボーカリスト・花村想太としてステージに立ちたいなと思ってます。それでもやっぱり自分でも作りたくなるので、数曲は作詞や作曲をしていますが、今回のアルバムはほとんどが提供曲になるようにしてます。
鈴木:めちゃくちゃ裸になるってことですね、楽しみ!
花村:そうですね。あらためてたくさんの方の力を借りて、新しい自分を探しに行きたいですね。自分がソロで何ができるのかはまだわからないので、このライブで気づけていけたらなと思います。
月曜から木曜にオンエアしたふたりの対談は全編、ポッドキャストで配信中だ。
Da-iCEの最新情報は公式サイトまで。
鈴木愛理の最新情報は公式サイトまで。
『Sanrio SMILEY SMILE』では、夜にだけ明かりが灯る純喫茶「スマイル」を舞台に、店主の板谷由夏がゲスト同士の対談をお届けする。放送は月曜~木曜の21時30分から。
ふたりが登場したのは、3月12日(木)放送のJ-WAVE『Sanrio SMILEY SMILE』(ナビゲーター:板谷由夏)。ときの流れにひとときの休止符を添える純喫茶「スマイル」を舞台に、店主の板谷がゲスト同士の対話に耳を寄せるプログラムだ。週替わりのゲストを迎え、月曜~木曜の4日間にわたってゲスト同士のトークをお届けする。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも配信中。ラジオで放送した翌週の木曜22時から、前週のトークをまとめて聴くことができる。
・ポッドキャストページ
人生のターニングポイントは“家族”の存在
花村がボーカルを務めるダンス&ボーカルグループ・Da-iCEは、今年1月に結成から15年を迎えた。一方の鈴木は、6月に芸能活動24周年を迎える。そんな鈴木の人生のターニングポイントは、ハロー!プロジェクトを卒業するタイミングだったそう。
鈴木:2017年まで、ハロプロに15年いて、あぁ!と℃-ute、Buono!という3つのグループに所属していました。それが全部終わったタイミングが2017年で、3月に大学を卒業して学業が終わり、5月にBuono!が終わり、6月に℃-uteが終わり、という感じで自分が頑張ってきたことが上半期で全部終わって、何もなくなったんですよ。それで、自分はなんで音楽が好きだったのかがわからなくなっちゃって、やりたいことを探しに実家に半年帰りました。
花村:ソロになると、ある意味「本当の社会に出る」みたいな経験がありますよね。
鈴木:はい。あと「家族がこんなに笑うんだ」とか、意外と知らなかったことに気づいて……。
花村:ずっと仕事をしてたから?
鈴木:はい。「お父さんってこんなものが好きなんだ」「弟ってこんなふうに笑うんだ」って。また、ずっと二人三脚でやってきてくれたお母さんがその半年のあいだに倒れちゃったこともあって、家族や人間というものをそこで学び直して、いい意味で人間になりました。だから、自分のなかでのターニングポイントはそこですかね。
鈴木から、「ターニングポイントはありますか?」と訊き返された花村も、心に強く残る瞬間を振り返る。
花村:父の趣味がバイクだったんですけど、ある日、実家に帰ったらバイクがなくて。「なんでバイクがないの?」と訊いたら「故障した」みたいなことを言われたんです。でも本当は、僕が当時、仕事が全然なくて仕送りをしてもらわないと生活ができなくて、そんなに裕福な家庭ではなかったので、父がバイクを売って僕の家賃とかに充てていたっていうのを姉から聞きました。「本当に音楽をやっていていいのか」という気持ちもありましたが、逆に「いつかハーレーを買ってあげられるくらい大きくなろう」と思って、3年くらい前にやっとバイクも買ってあげられるようになって、自分のなかの夢がひとつかないました。そこで自分が成長できたというか、「自分の音楽は常に誰かの生活によって支えられているんだ」ということを学ぶことができて。今でもファンのみなさんや聴いてくれる方がいての音楽だと思っているので、そのとき僕のことを信じてベットしてくれた父親とファンのみなさんが重なる部分もあって、ずっと真摯に音楽をやり続けられてるなと思います。
鈴木:私もめっちゃわかることがあって、私は中学生のときからお母さんとふたりで東京に出てきていたので、お父さんと弟は実家にずっといて、しばらく離れて暮らしていたんです。実家には叔母がいてくれていたけど、よく考えると弟が小5くらいのときから、私が「お母さん」というものを取っちゃっていたんですよね。それで私の知らないあいだに、超温厚な弟が反抗期で壁に穴をあけていたりしたことを大人になってから知ったんです。その弟が、私が(グループを)解散してひとりになってメンタルがやられているときに、「愛ちゃんが幸せな道を選んだほうがいいよ」って言ってくれて、めっちゃ泣きました。だから、弟にはすごく幸せになってほしくて……。
花村:素敵……!
鈴木:弟がいちばん「お母さん」という存在がほしかっただろう時期に、私のほうに来てもらっていたけど当時は気づかずに、大人になってからそれを聞いて続けなきゃというか、「簡単にあきらめてはいけないな」と思いました。
花村:たしかに。家族って、初めてのファンみたいなものですからね。やっぱり家族に支えられて、信じてもらえたからこそ今があるし、今はたくさんのファンの方も信じてくれているから、前に進めるというか。
鈴木:本当にそうですね。
花村想太×鈴木愛理、いつかコラボも…?
歌手としてはもちろん、俳優や番組MCを務めるなど幅広く活動する鈴木。そんな彼女に、花村は「今後やってみたいことはありますか?」と尋ねる。鈴木:いろいろなお仕事をさせてもらっていますが、いちばん「悔しい」と思えることも、いちばん「うれしい」と思えることも音楽だから、軸にしたいのはずっと変わらず音楽です。2028年にソロ10周年を迎えるので、そこに向けてもう1回ギアを音楽に入れ直したいなと思っているところです。
花村:素敵です! 僕も同じく音楽がすごく好きで、そもそもダンスやお芝居を始めたきっかけも、すべて歌を歌うためでした。そこは変わらず、ずっと続けていくなかで自分にしかできないこと、ソロでしかできないことをやっていけたらいいなとは思います。でも、さっき踊りたいっておっしゃってましたよね?
鈴木:はい、踊りたいです。歌って踊りたい! エンターテインメントなショーがやりたい(笑)!
花村:あははは(笑)! いつか一緒に歌って踊ってとかできたら面白そうですよね。
鈴木:え! 私、頑張らなきゃ!
花村:似ているところもたくさんあって、すごく意外でした。だから、いつか一緒に音楽とかができたらどんなことになるんだろうな、とは思いますね。
鈴木:新しい化学反応が生まれそうですね。
花村:けっこういろいろな方とコラボされてますよね?
鈴木:そうですね。「やりませんか」とお声がけいただけることがあって、そのたびに違う自分だったり「こういう面もあるんだな」ということに気づかされます。
花村:踊ることもありますか?
鈴木:しっかり踊るみたいなものは、まだないですね。
花村:ちょっと見てみたいです。
鈴木:やりたいですよ~!
花村:やりましょう(笑)。
鈴木:はい、どうにかしてください(笑)。
花村:楽しそう。タイミングがあればぜひ。
鈴木:ね! 頑張らなきゃ!
未来のコラボに期待を膨らませるふたり。花村は、鈴木がファンクが好きだということにも驚いたそうだ。
鈴木:たぶん、無意識下にハロプロ仕込みが残ってるので、つんく♂さんの影響ですね。つんく♂さんは根がR&Bとファンクの方なので、16ビートとかの感覚でずっときちゃってるから、ルーツを辿ると血につんく♂さんが流れてる……。
花村:つんく♂さんの曲って、節々にフェイクが入ってるんですよ。節回しがちょっとR&Bですよね。
鈴木:はい。シャ乱Qさんのときの踊り方やマイクパフォーマンスも若干ファンクだし、ハロプロの初期もR&Bがすごく多くて、リズム感がないと歌えない曲がたくさんあります。
花村:たしかに!
鈴木:だから、踊りたくなる曲のほうが血が騒ぐというか(笑)。
花村:見てみたいです!
ソロで「新しい自分」を探しに行く
2月6日に、「SOTA HANAMURA」名義でソロプロジェクトを本格始動した花村。6月3日(水)にはソロとして初のアルバムをリリースし、ライブも開催する。「SOTA HANAMURA Live Tour 2026」は、6月11日(木)の東京・Kanadevia Hallを皮切りに全国4都市をまわり、ツアーファイナルとして8月17日(月)にソロ初の日本武道館公演を開催する。前日の8月16日(日)には、花村がボーカルを務めるバンド・Natural Lagも初の武道館公演を控えており、2日連続で武道館のステージに立つ。【2/19(木)までチケット最速先行受付中!】#Da_iCE #花村想太 ソロライブツアー
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) February 17, 2026
「SOTA HANAMURA Live Tour 2026」https://t.co/n4TBviq5qh
6/11(木) 東京・Kanadevia Hall
6/26(金) 大阪・フェニーチェ堺 大ホール
7/24(金) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
8/10(月) 福岡・福岡サンパレス… pic.twitter.com/FQhXobsUrQ
鈴木:私もソロデビューのとき、バンドツアーとダンスツアーが別でした!
花村:えぇ!?
鈴木:ソロの初めてのライブツアーで、その合体版が武道館でした。
花村:すごい、面白い!
鈴木:そういえば私、ソロデビューが6月6日です。
花村:えぇ、近い!
鈴木:3日しか違わない(笑)。アルバムデビューですか?
花村:アルバムです。
鈴木:私もアルバムデビューです。
24周年を迎える鈴木もツアーを控えている。「鈴木愛理 LIVE 2026 ll:Bias by us:ll」は、6月17日(水)のZepp Nagoyaから、全国7カ所で開催。また、台北・香港の海外公演も開催予定だ。
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— 鈴木愛理 マネージャー【公式】 (@airimania_staff) March 2, 2026
『鈴木愛理 LIVE 2026 ll:Bias by us:ll』
開催決定‼︎‼︎‼︎\\
今年も #鈴木愛理 ライブツアー開催します‼︎
日本全国7ヶ所+台北・香港
「M-line club」FC先行受付、
公演詳細等は後日発表いたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/cIIs35QY6W pic.twitter.com/paa9BM52it
鈴木:ごはんがおいしすぎでヤバいですよ、太ります。いつもより全力で踊らないと回収できないです。
花村:じゃあ、ライブは台北と香港に観に行きます!
鈴木:ちょっとふくよかかもしれないです(笑)。
花村:あはは(笑)! どんな公演にしたいとか、ありますか?
鈴木:私は2025年に『SIX』というミュージカルに出演して、英国の方の指導をずっと受けていたんです。演出などがみんなイギリス人の方で、「自分のことを愛する」とか「自分自身の価値に期待する」みたいなことにすごく気づかされて、パフォーマンスの質以上に内面をすごく鍛えてもらいました!
花村:なるほど。
鈴木:そこで「自分自身を抱きしめてあげよう」という気持ちをもらったことによって、すごく生きやすくなりました。「これを独り占めしちゃいけないな」と思って、「自分と出会ってくれた人にはそれをわかってもらって、まっすぐ明るく生きてもらいたいな」という気持ちで2025年のツアーからみなさんに伝えているので、今回もそれを伝えていきたいです。また、ツアータイトルの「ll:Bias by us:ll」は、両脇に譜面で言う「リピートマーク」を置いてるんですけど、「Bias」は英語で「推し」という意味もあるので、私とファンのみんなが相互で推し合ってそれがリピートする、愛が充満するような空間になればいいなと思ってます。
最後に、花村がソロとしての初のツアーに向けた想いを語った。
花村:僕はソロのなかで「曲をあまり作りすぎない」っていうことを決めていて。Natural LagというバンドやDa-iCEでは自分が作った曲をやることがすごく多くて、ある意味、得意なことに逃げながら曲作りをしていたんです。でも、ソロは新しい自分を見つけてもらうためにも、いろいろな方に提供していただいた曲を歌って、あらためてボーカリスト・花村想太としてステージに立ちたいなと思ってます。それでもやっぱり自分でも作りたくなるので、数曲は作詞や作曲をしていますが、今回のアルバムはほとんどが提供曲になるようにしてます。
鈴木:めちゃくちゃ裸になるってことですね、楽しみ!
花村:そうですね。あらためてたくさんの方の力を借りて、新しい自分を探しに行きたいですね。自分がソロで何ができるのかはまだわからないので、このライブで気づけていけたらなと思います。
月曜から木曜にオンエアしたふたりの対談は全編、ポッドキャストで配信中だ。
Da-iCEの最新情報は公式サイトまで。
鈴木愛理の最新情報は公式サイトまで。
『Sanrio SMILEY SMILE』では、夜にだけ明かりが灯る純喫茶「スマイル」を舞台に、店主の板谷由夏がゲスト同士の対談をお届けする。放送は月曜~木曜の21時30分から。
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