SCANDALのHARUNA(Vo)とTOMOMI(Ba)が新曲へ込めた想いや、結成20周年を迎えたいまだからこそ言える“黒歴史”などについて語った。
SCANDALのふたりが登場したのは、1月27日(火)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
ノイハウス:『Girl is Ghost』をオンエアしたときのコメントでも「ライブで盛り上がるために書いた」と。これはきっと盛り上がるだろうなという感じがします。今回はどのようなやり取りがあって、この曲は完成したのでしょうか。
サッシャ:実は、作詞作曲がご自分(HARUNA)ではないんですよね。
HARUNA:そうなんです。2025年に出したEPから、デビュー当時にお世話になっていた作家さんとひさしぶりにタッグを組んで曲作りをするようになって、アレンジまでお願いしました。今年で私たち結成20周年を迎えるんです。
サッシャ:おめでとうございます。
HARUNA:その20周年記念の8月21日(金)に大阪城ホールでワンマンライブをやるんですけど、すべてはいま、そのために動いているという感じです。対バンツアーも自分たちのお客さんだけじゃなくて、対バン相手のお客さんも来てもらって自分たちのライブを観てもらって、「よかったら大阪城ホールにも来てほしい」みたいな。
サッシャ:なにを20年選手がいまさら(笑)! そんなこと言わなくてもみんなSCANDALのよさを知ってますよ。
HARUNA:(笑)。よりたくさんの人に自分たちの音楽を届けたいという気持ちでやってるので。
サッシャ:そうだよね。新しい世代の方もいらっしゃるしね。
HARUNA:ライブで全員アガれる曲を作りたいというオーダーをしました。
サッシャ:対バンもすごいもんね。kanekoayanoさんもORANGE RANGEもいると思ったら、岸谷 香さんもいるという。そしてOKAMOTO'S、スキマスイッチと。
HARUNA:豪華すぎて自分たちでビックリしてます。
サッシャ:みんな「SCANDALと一緒にやるならやるよ!」と言ってくれているということですよね。
サッシャ:今回はどんな話をして曲を作り上げていったのでしょうか。
TOMOMI:私たちが20周年を迎えるということにあたって(作家に)「いま、私たちにやらせたい曲をお願いします」って言ったんです(笑)。
ノイハウス:面白い視点ですね。
サッシャ:逆に客観的に。長くやってきたからこそね。
TOMOMI:自分たちで曲を作ってきたのは楽しいんですけど、たまに全然違うエッセンスがほしくなるみたいなときもあったりして。
サッシャ:たまには人に洋服を選んでもらいたいみたいな。
TOMOMI:まさにそういう感じで。それだったらデビュー当時にお世話になっていた方と一緒にやろうということで。当時から知ってくれている人だからこそ20年を迎えたいま、どういうふうに私たちのことを見てくれているのか、っていうのが気になっている部分でもあって。対バンも控えてるし、「アガるような曲をお願いします」って、本当にそれぐらいしか言ってないです。
サッシャ:聴いてみて、「こういうところの成長を感じて、曲を作ってくれているな」みたいな部分はありますか?
TOMOMI:今回の『Girl is Ghost』に関しては、歌詞のなかに「デッド」というのがあるんです。私たちは本当に何回も死んでるんですよ。
ノイハウス:それでまた生き返ってね。
TOMOMI:死んで生き返ってを繰り返してきた20年なので、そういうところとかも感じてくださってるんだなと。全然悪い意味ではなくて。
サッシャ:成長したからこそ演奏できるし、歌えるし、そういう曲を作れたんですね。
ここで、番組では『Girl is Ghost』をオンエアした。
サッシャ:かっこいいね。ベースもブンブン鳴ってた。
TOMOMI:ありがとうございます。鳴らさせてもらいました(笑)。
サッシャ:歌も響いてましたね。
HARUNA:ありがとうございます。歌いたくなるメロディじゃないですか、キャッチーだし。カラオケとかでも歌ってほしいなと。
サッシャ:「何回もデッドになった」と先ほど言っていました。そこで今回はいまだから笑って話せる、ちょっとしたブラックヒストリーをお互いにこっそり発表してもらいます。若気の至りでもいいし、プチ黒歴史でもいいし、プライベートの話でもネタバラシでもなんでもOKです。8月21日の結成記念日を晴れやかに迎えるためにも、まずは黒いものを出しちゃいましょう!
HARUNA・TOMOMI:(笑)。
ノイハウス:まずはHARUNAさんのちょっと黒いヒストリーを、TOMOMIさんの発表でお願いします。
TOMOMI:HARUNAは大型ロックフェスに出演する際、真っ黒なサングラスをかけて出演していたことがあります。
ノイハウス:かっこいい感じの。
TOMOMI:全然スカしキャラじゃないんですけど、そのときは大型ロックフェスに呼んでもらったのが初めてか2回目ぐらいで。
サッシャ:まだフェスデビューぐらいの感じだったんだ。
ノイハウス:そこで「なにを着よう」みたいなこともありますよね。
TOMOMI:衣装とかももちろんそうだし、当時は制服を着てデビューしたということもあって。アニメのオープニング、エンディング曲で知ってくださった方がたくさんいるという状況だったんですけど、「私たち全然ロックフェスもいけますけど」っていう気持ちで。そういうふうに見てもらいたくて、みんなで話し合った結果、HARUNAは「黒の目の見えないサングラスでいこう」と(笑)。
サッシャ:タモリさんぐらいの勢いで?
HARUNA:本当にそれぐらいで。
TOMOMI:選曲とかもいま思ったら「なんで」って感じだけど、聴いてもらったことがあるような曲を一切やらずに。
サッシャ:突っ張っていたんだね。
TOMOMI:カップリング曲やアルバム曲とか、誰も知らない曲ばかりやっていて。
サッシャ:そういう時期あるよね。
ノイハウス:いま振り返るとどういった気持ちですか?
HARUNA:「そうだったなあ」と思います(笑)。気合い入ってたなあと。
TOMOMI:求められてることを一切やらなかった、っていうチーム全体の黒歴史ではあるんですけど、HARUNAがいちばんスカしてたかなと。
HARUNA:ボーカルだし(笑)!
サッシャ:バンドのみんなの気持ちを汲んで前面に立つ身としては、「いや、みんなが聴きたい曲なんかやりませんよ。私たちは普段こういう曲をやっているんです」みたいな。いま自分が横にいたら「やめとけ」って?
HARUNA:絶対に言いますね。「みんながもしかしたら聴いてくれたことがあるような曲だけやりな」って。ヒット曲があればあるほどフェスは勝てるから。
サッシャ:大人になったねえ。でも、それを乗り越えて20年ですから間違ってなかった。そのときはそれが正しかったんです。
TOMOMI:そのころの私たちは死にました。
サッシャ:そこか(笑)。
ノイハウス:続いて、TOMOMIさんのヒストリーをHARUNAさんの発表で。
HARUNA:TOMOMIはよく忘れ物をする。
ノイハウス:どれくらいのレベルですか?
HARUNA:つい最近で言うと、2025年の秋ごろですが、東京から岡山に行く仕事があって。新幹線に乗って岡山駅でスマホを新幹線に忘れて、そのまま下車するという。
ノイハウス:それきついなあ。
HARUNA:それで(スマホは)福岡に行ってしまいました。
サッシャ:そうなるよね。
ノイハウス:気づいたのは降りてすぐですか?
TOMOMI:そうですね。モバイルでチケットを買っていたので出られなくて、そこで気づきました。
サッシャ:どうなったの?
TOMOMI:座席の(場所が印刷された)券が出てくるじゃないですか。それをお見せしたら通してくださって。でもちょうど翌日、福岡でライブがあったんです。
HARUNA:そういう行程だったんです。
サッシャ:スマホだけ先に送っちゃったんだね。
TOMOMI:前乗りしちゃっただけで(笑)。
ノイハウス:1日だけデジタルデトックスみたいなね。
サッシャ:運はよかったね。
SCANDALの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
SCANDALのふたりが登場したのは、1月27日(火)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
20周年記念のワンマンライブに向けて
『STEP ONE』では、1月19日にSCANDALの『Girl is Ghost』を初オンエアし、HARUNAのコメントもお届けした。HARUNAとTOMOMIをゲストに迎えたこの日は、まず1月21日に配信リリースとなった同曲について、曲ができた経緯や、今年の活動への意気込みについて訊いた。SCANDAL『Girl is Ghost』 - Music Video
サッシャ:実は、作詞作曲がご自分(HARUNA)ではないんですよね。
HARUNA:そうなんです。2025年に出したEPから、デビュー当時にお世話になっていた作家さんとひさしぶりにタッグを組んで曲作りをするようになって、アレンジまでお願いしました。今年で私たち結成20周年を迎えるんです。
サッシャ:おめでとうございます。
HARUNA:その20周年記念の8月21日(金)に大阪城ホールでワンマンライブをやるんですけど、すべてはいま、そのために動いているという感じです。対バンツアーも自分たちのお客さんだけじゃなくて、対バン相手のお客さんも来てもらって自分たちのライブを観てもらって、「よかったら大阪城ホールにも来てほしい」みたいな。
サッシャ:なにを20年選手がいまさら(笑)! そんなこと言わなくてもみんなSCANDALのよさを知ってますよ。
HARUNA:(笑)。よりたくさんの人に自分たちの音楽を届けたいという気持ちでやってるので。
サッシャ:そうだよね。新しい世代の方もいらっしゃるしね。
HARUNA:ライブで全員アガれる曲を作りたいというオーダーをしました。
サッシャ:対バンもすごいもんね。kanekoayanoさんもORANGE RANGEもいると思ったら、岸谷 香さんもいるという。そしてOKAMOTO'S、スキマスイッチと。
HARUNA:豪華すぎて自分たちでビックリしてます。
サッシャ:みんな「SCANDALと一緒にやるならやるよ!」と言ってくれているということですよね。
いまの自分たちを客観的に
続いて、ふたりは『Girl is Ghost』に込めた想いについて語った。自分たちのいままでの活動を振り返れるような曲に仕上がったという。サッシャ:今回はどんな話をして曲を作り上げていったのでしょうか。
TOMOMI:私たちが20周年を迎えるということにあたって(作家に)「いま、私たちにやらせたい曲をお願いします」って言ったんです(笑)。
ノイハウス:面白い視点ですね。
サッシャ:逆に客観的に。長くやってきたからこそね。
TOMOMI:自分たちで曲を作ってきたのは楽しいんですけど、たまに全然違うエッセンスがほしくなるみたいなときもあったりして。
サッシャ:たまには人に洋服を選んでもらいたいみたいな。
TOMOMI:まさにそういう感じで。それだったらデビュー当時にお世話になっていた方と一緒にやろうということで。当時から知ってくれている人だからこそ20年を迎えたいま、どういうふうに私たちのことを見てくれているのか、っていうのが気になっている部分でもあって。対バンも控えてるし、「アガるような曲をお願いします」って、本当にそれぐらいしか言ってないです。
サッシャ:聴いてみて、「こういうところの成長を感じて、曲を作ってくれているな」みたいな部分はありますか?
TOMOMI:今回の『Girl is Ghost』に関しては、歌詞のなかに「デッド」というのがあるんです。私たちは本当に何回も死んでるんですよ。
ノイハウス:それでまた生き返ってね。
TOMOMI:死んで生き返ってを繰り返してきた20年なので、そういうところとかも感じてくださってるんだなと。全然悪い意味ではなくて。
サッシャ:成長したからこそ演奏できるし、歌えるし、そういう曲を作れたんですね。
ここで、番組では『Girl is Ghost』をオンエアした。
サッシャ:かっこいいね。ベースもブンブン鳴ってた。
TOMOMI:ありがとうございます。鳴らさせてもらいました(笑)。
サッシャ:歌も響いてましたね。
HARUNA:ありがとうございます。歌いたくなるメロディじゃないですか、キャッチーだし。カラオケとかでも歌ってほしいなと。
ちょっと黒いヒストリー
続いて、SCANDALの結成20周年イヤーに合わせて「いまだからこそ笑って言える!? SCANDALのちょっと黒いヒストリー!!」をテーマにトークを展開した。サッシャ:「何回もデッドになった」と先ほど言っていました。そこで今回はいまだから笑って話せる、ちょっとしたブラックヒストリーをお互いにこっそり発表してもらいます。若気の至りでもいいし、プチ黒歴史でもいいし、プライベートの話でもネタバラシでもなんでもOKです。8月21日の結成記念日を晴れやかに迎えるためにも、まずは黒いものを出しちゃいましょう!
HARUNA・TOMOMI:(笑)。
ノイハウス:まずはHARUNAさんのちょっと黒いヒストリーを、TOMOMIさんの発表でお願いします。
TOMOMI:HARUNAは大型ロックフェスに出演する際、真っ黒なサングラスをかけて出演していたことがあります。
ノイハウス:かっこいい感じの。
TOMOMI:全然スカしキャラじゃないんですけど、そのときは大型ロックフェスに呼んでもらったのが初めてか2回目ぐらいで。
サッシャ:まだフェスデビューぐらいの感じだったんだ。
ノイハウス:そこで「なにを着よう」みたいなこともありますよね。
TOMOMI:衣装とかももちろんそうだし、当時は制服を着てデビューしたということもあって。アニメのオープニング、エンディング曲で知ってくださった方がたくさんいるという状況だったんですけど、「私たち全然ロックフェスもいけますけど」っていう気持ちで。そういうふうに見てもらいたくて、みんなで話し合った結果、HARUNAは「黒の目の見えないサングラスでいこう」と(笑)。
サッシャ:タモリさんぐらいの勢いで?
HARUNA:本当にそれぐらいで。
TOMOMI:選曲とかもいま思ったら「なんで」って感じだけど、聴いてもらったことがあるような曲を一切やらずに。
サッシャ:突っ張っていたんだね。
TOMOMI:カップリング曲やアルバム曲とか、誰も知らない曲ばかりやっていて。
サッシャ:そういう時期あるよね。
ノイハウス:いま振り返るとどういった気持ちですか?
HARUNA:「そうだったなあ」と思います(笑)。気合い入ってたなあと。
TOMOMI:求められてることを一切やらなかった、っていうチーム全体の黒歴史ではあるんですけど、HARUNAがいちばんスカしてたかなと。
HARUNA:ボーカルだし(笑)!
サッシャ:バンドのみんなの気持ちを汲んで前面に立つ身としては、「いや、みんなが聴きたい曲なんかやりませんよ。私たちは普段こういう曲をやっているんです」みたいな。いま自分が横にいたら「やめとけ」って?
HARUNA:絶対に言いますね。「みんながもしかしたら聴いてくれたことがあるような曲だけやりな」って。ヒット曲があればあるほどフェスは勝てるから。
サッシャ:大人になったねえ。でも、それを乗り越えて20年ですから間違ってなかった。そのときはそれが正しかったんです。
TOMOMI:そのころの私たちは死にました。
サッシャ:そこか(笑)。
ノイハウス:続いて、TOMOMIさんのヒストリーをHARUNAさんの発表で。
HARUNA:TOMOMIはよく忘れ物をする。
ノイハウス:どれくらいのレベルですか?
HARUNA:つい最近で言うと、2025年の秋ごろですが、東京から岡山に行く仕事があって。新幹線に乗って岡山駅でスマホを新幹線に忘れて、そのまま下車するという。
ノイハウス:それきついなあ。
HARUNA:それで(スマホは)福岡に行ってしまいました。
サッシャ:そうなるよね。
ノイハウス:気づいたのは降りてすぐですか?
TOMOMI:そうですね。モバイルでチケットを買っていたので出られなくて、そこで気づきました。
サッシャ:どうなったの?
TOMOMI:座席の(場所が印刷された)券が出てくるじゃないですか。それをお見せしたら通してくださって。でもちょうど翌日、福岡でライブがあったんです。
HARUNA:そういう行程だったんです。
サッシャ:スマホだけ先に送っちゃったんだね。
TOMOMI:前乗りしちゃっただけで(笑)。
ノイハウス:1日だけデジタルデトックスみたいなね。
サッシャ:運はよかったね。
SCANDALの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00
-
サッシャ、ノイハウス萌菜
