音楽家の蓮沼執太が、坂本龍一との出会いを振り返り、坂本龍一トリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO ‑ Uday ― NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA ―」での取り組みについて語った。
蓮沼が登場したのは、1月21日(水)放送のJ-WAVE『MIDDAY LOUNGE』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)の「MUSIC EXPLORER」。世界の音楽シーンのムーブメントを“いま”の視点で考察するコーナーだ。
『MIDDAY LOUNGE』はグローバルなルーツを持つ国際色豊かなナビゲーターたちが、リスナーと一緒に「新しい自分、新しい世界と出会う」3時間のプログラム。ナビゲーターは、月曜 ハリー杉山、火曜 市川紗椰、水曜 クリス・ペプラー、木曜 ジョン・カビラが日替わりで担当している。
坂本が20年にわたり放送してきたJ-WAVEのレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』は、多くのリスナーに支持され、音楽のみならず社会や思想にまで視野を広げる場として機能してきた。その番組の意思を受け継ぎ、さらに進化・拡張させる試みとして生まれたのが、トリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday」だ。
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本イベントは、2月13日(金)に東京・Spotify O-EAST、渋谷duo MUSIC EXCHANGE、東間屋の3会場で開催。音楽を軸にしながらも、ジャンルや表現の枠を横断し、新たな文脈を提示するフェスとして位置づけられている。
「Uday」(ウダイ)とは、ヒンズー語で「日の出」「始まり」を意味する言葉だ。この名称には、亡くなった坂本龍一の音楽や思想を過去の遺産としてではなく、「未来の始まり」として捉え直す意図が込められている。番組では、蓮沼が語る2026年のフェスの展望をはじめ、坂本との出会いや、そこから受け取った影響についても触れられた。
クリス:蓮沼さんにとって教授(坂本の愛称)は、本当に偉大な先輩ですよね。
蓮沼:そうですね。(世代的に)お父さん世代なので、もちろん大先輩です。
クリス:そもそも、教授との出会いはいつごろだったんでしょうか。昔からファンだったんですか?
蓮沼:ファンという以前に、坂本さんの音楽やYMOは、小学生のころから自然と身のまわりに流れていました。テレビにも出てるし、「偉大な人」という存在でしたね。
クリス:最初にお会いしたのはどちらですか?
蓮沼:名古屋でした。坂本さんがオーケストラのコンサートを名古屋でやられていて、ちょうど僕も「蓮沼執太フィル」のライブが近くの会場であったんです。それで「ちょっとご挨拶しに行こう」となり、「こんにちは」と伺ったら「君が蓮沼か」みたいな反応でした(笑)。「YouTubeで聴いてるよ」なんて言ってくださってからのお付き合いです。
クリス:実際に会ってみて、どんな印象でした?
蓮沼:気さくで、優しい方でした。お父さん世代と言いましたけど、本当に父のような寛大さで受け止めてくださる感じがありました。
クリス:蓮沼さんは一時期、ニューヨークにも住まれていましたよね。
蓮沼:ブルックリンに住んでました。
クリス:それは勉強のためだったんですか?
蓮沼:最初は研修というか、アートのレジデンスですね。スタジオに入って作品を制作する、そういう活動をしてました。肌に合うなと思って、そのままブルックリンに住んでいたんですけど、「ニューヨークに来るならいつでも連絡ちょうだい」と坂本さんが言ってくださって。ごはんをごちそうになったり、お話を伺ったり、コンサートに呼んでいただいたりしましたね。
クリス:デビュー前に『RADIO SAKAMOTO』にデモテープを送られたんですか?
蓮沼:『RADIO SAKAMOTO』には「デモテープオーディション」のコーナーがありまして。闘病中の坂本さんの代わりに、タブラ奏者のU-zhaanと、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさん、そして僕の3人で、たくさんのデモテープを聴くお手伝いをしていました。
クリス:教授の代わりに審査をされたんですね。
蓮沼:恐れ多いんですけども聴かせていただいていました。
クリス:どんなテープが届くんですか?
蓮沼:坂本さんらしいというか、とても実験的なものでした。いちばん面白いなと思ったのは、環境音のフィールドレコーディングの募集ですね。そんなオーディションはほかに聞いたことがなかったですね。しかも、クオリティがプロレベルなんですよね(笑)。クオリティだけじゃなくてアイデアも詰まっていて、毎回、僕が刺激を受けていました。
クリス:フィールドレコーディングというと、自然界、外界にある音を録音するイメージですよね。
蓮沼:多少は編集されていると思いますが、生の音がとてもクリアに聞こえてきました。
クリス:すごくベーシックなことをやってるのに、技術やこだわり、繊細さが感じ取れるような作りだったんですね。
坂本龍一といえば、YMO時代に象徴されるメロディの際立ったテクノポップの印象が強い一方で、晩年にはより抽象的で実験的な音像へと表現を広げていった。その坂本の音楽観と通じる「音のよさ」や「素材そのものの魅力」を見出す場として、蓮沼は『RADIO SAKAMOTO』の「デモテープオーディション」を捉えていたと振り返った。
クリス:蓮沼さんにとって坂本さんはどんな存在ですか?
蓮沼:やっぱりニューヨークでお世話になった父的な存在ですし、坂本さんがいなければ僕らがやっているような音楽の文脈ってないと思うんですよね。シンセサイザーひとつとっても、80年代、90年代に坂本さんたちが使い続けて、どんどん広げてくれたからいまの技術に役立っていると感じてます。音楽の大きい川を作っていただいた、偉大なミュージシャンだと思います。
クリス:蓮沼執太チームは、どういったオーガナイゼーションなんでしょうか?
蓮沼:蓮沼執太チームは、ツインギター、ツインドラムに僕、という編成の、変わったロックバンドです。もともとは2008年に、ライブのためだけに組んだバンドだったんです。ただ、それだけだともったいないなと思って、2025年にレコーディングをしまして。11月に『TEAM』というアルバムをリリースしました。そのリリースイベントとしてライブをやります。
ここで番組では、アルバム収録曲『TEAMWORK』をオンエアした。
クリス:アンサンブル的にいうとキング・クリムゾンっぽいですね。蓮沼さんは鍵盤を弾かれていて、ベースパートもご自身ですよね。
蓮沼:そうですね。
クリス:あえてベーシストを入れずに、自分で低域を担当していて。
蓮沼:和声のハーモニーをどんどん変えることができて、わりと即興的にライブをしているので、ガンガン変えていきます。
クリス:上でリフが回っているときに、コード感をどんどん変えていっちゃうみたいな。かっこいいですね!
蓮沼:ジャズのセッション的な要素もありますね。
クリス:ジャズのフィロソフィーを持ったロック、という感じでしょうか。
蓮沼:そうですね。
クリス:『TEAM』をリリースした蓮沼執太チームのライブ。とても楽しみですね。
クリス:こちらはどういった内容でしょうか?
蓮沼:「HEAR HERE -GATHERING」は今回で3回目のプロジェクトです。1回目は、東京都現代美術館で行われた坂本龍一さんの展覧会「音を視る 時を聴く」のレセプションとして開催しました。2025年には大阪で行われた坂本さんの展覧会で第2弾を行っています。展覧会の空間そのものを使って、作品が展示されているなかにミュージシャンを配置して、同時多発的に演奏してもらうんですね。普通のライブというより、サウンド・インスタレーションとパフォーマンスのあいだを行くような試みです。今回は、メインステージのほかにもうひとつくらいステージを作って、交互に、ときには同時に音が鳴るような構成になると思います。
クリス:そういった催しがSpotify O-EAST、渋谷duo MUSIC EXCHANGE、東間屋で行われるということで。楽しみですね! 開催は2月13日(金)ということなので、なんと蓮沼執太チームのツアー初日の翌日なんですね!
蓮沼:実は、連日やってます(笑)。
クリス:前日の余韻がある状態なので、むしろベストコンディションで臨める気がしますね。「RADIO SAKAMOTO Uday」に向けて、リスナーのみなさんへメッセージをお願いします。
蓮沼:『RADIO SAKAMOTO』という番組にも関わらせてもらいましたし、「Uday」という、これから何かが始まりそうな開かれたイベントにも携わることとなりました。まだ誰も見たこと、聴いたことのないような体験を作れたらと思っています。
クリス:みなさんもぜひ足を運んでいただけたらと思います。
蓮沼執太の最新情報は公式サイトまで。
「RADIO SAKAMOTO ‑ Uday ― NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA ―」の最新情報はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『MIDDAY LOUNGE』のコーナー「MUSIC EXPLORER」では、世界の音楽シーンのムーブメントを「いま」の視点で考察する。放送は月曜~木曜の14時ごろから。
蓮沼が登場したのは、1月21日(水)放送のJ-WAVE『MIDDAY LOUNGE』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)の「MUSIC EXPLORER」。世界の音楽シーンのムーブメントを“いま”の視点で考察するコーナーだ。
『MIDDAY LOUNGE』はグローバルなルーツを持つ国際色豊かなナビゲーターたちが、リスナーと一緒に「新しい自分、新しい世界と出会う」3時間のプログラム。ナビゲーターは、月曜 ハリー杉山、火曜 市川紗椰、水曜 クリス・ペプラー、木曜 ジョン・カビラが日替わりで担当している。
蓮沼執太が感じた坂本龍一の第一印象は?
今回は、坂本龍一の意思を受け継ぎ、進化・拡張させる一夜限りのトリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday」に出演する音楽家・蓮沼執太をスタジオに迎え、その取り組みと背景に迫った。坂本が20年にわたり放送してきたJ-WAVEのレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』は、多くのリスナーに支持され、音楽のみならず社会や思想にまで視野を広げる場として機能してきた。その番組の意思を受け継ぎ、さらに進化・拡張させる試みとして生まれたのが、トリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday」だ。
【関連記事】坂本龍一トリビュート「RADIO SAKAMOTO Uday」開催直前! 250(イオゴン)、STUTS、青葉市子with小山田圭吾&U-zhaanなど豪華アーティストを紹介
本イベントは、2月13日(金)に東京・Spotify O-EAST、渋谷duo MUSIC EXCHANGE、東間屋の3会場で開催。音楽を軸にしながらも、ジャンルや表現の枠を横断し、新たな文脈を提示するフェスとして位置づけられている。
「Uday」(ウダイ)とは、ヒンズー語で「日の出」「始まり」を意味する言葉だ。この名称には、亡くなった坂本龍一の音楽や思想を過去の遺産としてではなく、「未来の始まり」として捉え直す意図が込められている。番組では、蓮沼が語る2026年のフェスの展望をはじめ、坂本との出会いや、そこから受け取った影響についても触れられた。
クリス:蓮沼さんにとって教授(坂本の愛称)は、本当に偉大な先輩ですよね。
蓮沼:そうですね。(世代的に)お父さん世代なので、もちろん大先輩です。
クリス:そもそも、教授との出会いはいつごろだったんでしょうか。昔からファンだったんですか?
蓮沼:ファンという以前に、坂本さんの音楽やYMOは、小学生のころから自然と身のまわりに流れていました。テレビにも出てるし、「偉大な人」という存在でしたね。
クリス:最初にお会いしたのはどちらですか?
蓮沼:名古屋でした。坂本さんがオーケストラのコンサートを名古屋でやられていて、ちょうど僕も「蓮沼執太フィル」のライブが近くの会場であったんです。それで「ちょっとご挨拶しに行こう」となり、「こんにちは」と伺ったら「君が蓮沼か」みたいな反応でした(笑)。「YouTubeで聴いてるよ」なんて言ってくださってからのお付き合いです。
クリス:実際に会ってみて、どんな印象でした?
蓮沼:気さくで、優しい方でした。お父さん世代と言いましたけど、本当に父のような寛大さで受け止めてくださる感じがありました。
『RADIO SAKAMOTO』内のデモテープ審査を経験
蓮沼は、J-WAVEの番組『RADIO SAKAMOTO』のコーナー「デモテープオーディション」を担当した経験を持つ。そのきっかけとなったのが、ニューヨーク・ブルックリンで参加したアートのプログラムだった。クリス:蓮沼さんは一時期、ニューヨークにも住まれていましたよね。
蓮沼:ブルックリンに住んでました。
クリス:それは勉強のためだったんですか?
蓮沼:最初は研修というか、アートのレジデンスですね。スタジオに入って作品を制作する、そういう活動をしてました。肌に合うなと思って、そのままブルックリンに住んでいたんですけど、「ニューヨークに来るならいつでも連絡ちょうだい」と坂本さんが言ってくださって。ごはんをごちそうになったり、お話を伺ったり、コンサートに呼んでいただいたりしましたね。
クリス:デビュー前に『RADIO SAKAMOTO』にデモテープを送られたんですか?
蓮沼:『RADIO SAKAMOTO』には「デモテープオーディション」のコーナーがありまして。闘病中の坂本さんの代わりに、タブラ奏者のU-zhaanと、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさん、そして僕の3人で、たくさんのデモテープを聴くお手伝いをしていました。
J-WAVE RADIO SAKAMOTO。今週3月5日(日)の放送で最終回を迎えます。ゲストにデモテープオーディションコーナー出身者のコトリンゴさんをお迎えして、U-zhaan、蓮沼執太、長嶋りかこで最後の審査を行います。これまで沢山のご応募ありがとうございました。@u_zhaan@kotringo@Shuta_Hasunuma pic.twitter.com/NpBiBeoRmz
— RADIO SAKAMOTO (@radiosakamoto) March 2, 2023
蓮沼:恐れ多いんですけども聴かせていただいていました。
クリス:どんなテープが届くんですか?
蓮沼:坂本さんらしいというか、とても実験的なものでした。いちばん面白いなと思ったのは、環境音のフィールドレコーディングの募集ですね。そんなオーディションはほかに聞いたことがなかったですね。しかも、クオリティがプロレベルなんですよね(笑)。クオリティだけじゃなくてアイデアも詰まっていて、毎回、僕が刺激を受けていました。
クリス:フィールドレコーディングというと、自然界、外界にある音を録音するイメージですよね。
蓮沼:多少は編集されていると思いますが、生の音がとてもクリアに聞こえてきました。
クリス:すごくベーシックなことをやってるのに、技術やこだわり、繊細さが感じ取れるような作りだったんですね。
坂本龍一といえば、YMO時代に象徴されるメロディの際立ったテクノポップの印象が強い一方で、晩年にはより抽象的で実験的な音像へと表現を広げていった。その坂本の音楽観と通じる「音のよさ」や「素材そのものの魅力」を見出す場として、蓮沼は『RADIO SAKAMOTO』の「デモテープオーディション」を捉えていたと振り返った。
クリス:蓮沼さんにとって坂本さんはどんな存在ですか?
蓮沼:やっぱりニューヨークでお世話になった父的な存在ですし、坂本さんがいなければ僕らがやっているような音楽の文脈ってないと思うんですよね。シンセサイザーひとつとっても、80年代、90年代に坂本さんたちが使い続けて、どんどん広げてくれたからいまの技術に役立っていると感じてます。音楽の大きい川を作っていただいた、偉大なミュージシャンだと思います。
蓮沼執太チーム初となる4都市ツアーを開催
結成17年を迎え、初のスタジオ音源アルバム『TEAM』を2025年11月にリリースした蓮沼執太チーム。その発売を記念して、蓮沼執太チーム初となる4都市ツアー「重力」の開催が決定した。ツアーは2月12日(木)の東京キネマ倶楽部を皮切りに、2月15日(日)名古屋24PILLARS、2月16日(月)梅田クラブクアトロ、2月17日(火)福岡ROOMSの全4公演を予定している。クリス:蓮沼執太チームは、どういったオーガナイゼーションなんでしょうか?
蓮沼:蓮沼執太チームは、ツインギター、ツインドラムに僕、という編成の、変わったロックバンドです。もともとは2008年に、ライブのためだけに組んだバンドだったんです。ただ、それだけだともったいないなと思って、2025年にレコーディングをしまして。11月に『TEAM』というアルバムをリリースしました。そのリリースイベントとしてライブをやります。
ここで番組では、アルバム収録曲『TEAMWORK』をオンエアした。
Shuta Hasunuma Team - TEAMWORK (Official Video)
蓮沼:そうですね。
クリス:あえてベーシストを入れずに、自分で低域を担当していて。
蓮沼:和声のハーモニーをどんどん変えることができて、わりと即興的にライブをしているので、ガンガン変えていきます。
クリス:上でリフが回っているときに、コード感をどんどん変えていっちゃうみたいな。かっこいいですね!
蓮沼:ジャズのセッション的な要素もありますね。
クリス:ジャズのフィロソフィーを持ったロック、という感じでしょうか。
蓮沼:そうですね。
クリス:『TEAM』をリリースした蓮沼執太チームのライブ。とても楽しみですね。
「RADIO SAKAMOTO Uday」で実験的音楽プロジェクトに挑戦
2026年の「RADIO SAKAMOTO Uday」において、蓮沼は蓮沼執太 presents「HEAR HERE -GATHERING 3」のキュレーションを担当し、出演も予定している。『RADIO SAKAMOTO – Uday』
— 蓮沼執太|Shuta Hasunuma (@Shuta_Hasunuma) January 20, 2026
2026年2月13日(金)
蓮沼執太がキュレーションする実験的音楽プログラム
『HEAR HERE -GATHERING 3』
- 蓮沼執太 with
- D.A.N.
- chihei hatakeyama ※NEW
- Abiu ※NEW
- miduno ※NEW
- LAUSBUB ※NEWhttps://t.co/vEWTDg6kcs pic.twitter.com/aPOsO86dcc
蓮沼:「HEAR HERE -GATHERING」は今回で3回目のプロジェクトです。1回目は、東京都現代美術館で行われた坂本龍一さんの展覧会「音を視る 時を聴く」のレセプションとして開催しました。2025年には大阪で行われた坂本さんの展覧会で第2弾を行っています。展覧会の空間そのものを使って、作品が展示されているなかにミュージシャンを配置して、同時多発的に演奏してもらうんですね。普通のライブというより、サウンド・インスタレーションとパフォーマンスのあいだを行くような試みです。今回は、メインステージのほかにもうひとつくらいステージを作って、交互に、ときには同時に音が鳴るような構成になると思います。
クリス:そういった催しがSpotify O-EAST、渋谷duo MUSIC EXCHANGE、東間屋で行われるということで。楽しみですね! 開催は2月13日(金)ということなので、なんと蓮沼執太チームのツアー初日の翌日なんですね!
蓮沼:実は、連日やってます(笑)。
クリス:前日の余韻がある状態なので、むしろベストコンディションで臨める気がしますね。「RADIO SAKAMOTO Uday」に向けて、リスナーのみなさんへメッセージをお願いします。
蓮沼:『RADIO SAKAMOTO』という番組にも関わらせてもらいましたし、「Uday」という、これから何かが始まりそうな開かれたイベントにも携わることとなりました。まだ誰も見たこと、聴いたことのないような体験を作れたらと思っています。
クリス:みなさんもぜひ足を運んでいただけたらと思います。
蓮沼執太の最新情報は公式サイトまで。
「RADIO SAKAMOTO ‑ Uday ― NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA ―」の最新情報はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『MIDDAY LOUNGE』のコーナー「MUSIC EXPLORER」では、世界の音楽シーンのムーブメントを「いま」の視点で考察する。放送は月曜~木曜の14時ごろから。
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2026年1月28日28時59分まで
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番組情報
- MIDDAY LOUNGE
-
月・火・水・木曜13:30-16:30