俳優・須賀健太が、子役時代の活動を振り返り、出演する舞台『1995117546』について語った。
須賀が登場したのは、11月23日(日)放送のJ-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。心地よい音楽とともに、よりよいライフスタイルを考えるプログラムだ。 トークの模様は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
今回は、まもなく始まる舞台『1995117546』の話題を中心に、須賀の活動の原点や日々のライフスタイルについて聞いた。
吉岡:おひさしぶりです! 実は、我々は7、8年ぐらい前に共演しているんですよね。芸能界においては須賀君は大先輩で、年齢的には私がひとつだけお姉さんです。出演したのは『なんでやねん受験生』というドラマでした。
須賀:懐かしい!
吉岡:学生の、まだプロじゃない子を募集して、その子たちが我々の演出を担当したんですよね。
須賀:すごくいい企画だったよね!
吉岡:私はいまだにあのときお世話になった監督さんから、たまにLINEが届きます。
須賀:いいっすね!
吉岡:ウォーリー木下さんとは演劇の『ハイキュー!!』で出会われたそうですね?
須賀:そうなんです。10年前にご一緒して、『ハイキュー!!』だけでも7作やっています。
吉岡:すごいなあ!
須賀:半年に1本のペースで作品を作っていたこともあり、ずっと一緒に創作していた感覚があります。なので、自分のなかでは勝手に「演劇の師匠」だと思って接していますね。
吉岡:うらやましいです。そもそも、同じ作品をずっとやったこともなければ、長期間同じ役もしたこともないんですよ。主演をやって、最後は演出まで手がけちゃったという。
須賀:こんな機会ってないですよね(笑)。僕は作品が大好きで『ハイキュー!!』のオーディションを受けたところが始まっているので、まさか自分が演出をやるなんて思いもしませんでした。
吉岡:演出に切り替わった瞬間って、どんなものだったんですか?
須賀:もともと、ウォーリーさんがやられていたハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズがあって、僕は途中で卒業したんですね。そこから次の代の子たちが引き継ぎ、原作漫画の最終巻まで約6~7年かけて舞台化し終えたんです。ただ、その最後の公演がコロナ禍の時期だったんですよ。
吉岡:お客さんが少ないなかでの公演だったんですね。
須賀:『ハイキュー!!』は作品自体が面白いし、演劇との親和性も高いので、このコンテンツ自体をなくしたくないねって話をスタッフから聞いて、僕が「なんでもいいからお手伝いさせてください」と伝えたら、「演出をやらないか」と……(笑)。
吉岡:思いもよらない大きなオファーですね(笑)。
須賀:ただ、作り手側もやりたいって話はしていたので、そういう思いも汲み取ってくださったのかなと感じています。
吉岡:それでオファーを受けた須賀君は、めちゃくちゃメンタルが強いと思います。
須賀:ウォーリーさんは実際に被災されていて、生き埋めになった過去をお持ちなんです。
吉岡:大変な思いをされたのですね。
須賀:その体験がベースになった作品なんですけども、それだけではないんです。地震だけでなく、いろんな視点が重なって、ひとつの物語になっている作品ですね。
吉岡:実際、舞台のお話があったとき、いかがでしたか?
須賀:演劇の師匠と思っているので、ウォーリーさんからのオファーはなるべく受けるっていうのを自分のなかで決めているんですね(笑)。舞台はウォーリーさんが実際に体験されたことがベースでもあるので、「ウォーリー木下を演じられるのならスケジュールを空けます!」っていう感じでした(笑)。
吉岡:ウォーリーさんもうれしかったでしょうね。圧倒的な信頼感があると思います。たとえば、自分の半生を描くってなったら、配役はどうされます? 誰にお願いするか考えるのって、けっこう難しくないですか?
須賀:難しい! でも、似ている子役の子は何年かに1回、現れるんですよ(笑)。
吉岡:そうなんだ(笑)。
須賀:意外と似ている子がいるので、やってくれるかもしれないですね。
吉岡:ちなみに、ヒーローには会えましたか?
須賀:会えました! もともとの夢は「ヒーローに助けられたい」だったんですよ。そして、爆発のなか助けられました!
吉岡:おお~!
須賀:撮影が採石場だったんですけど、「全力で走ってください」と言われて、たくさんの爆発がありました。
吉岡:いいなあ。そして、注目されたドラマ『人にやさしく』の出演は当時7歳でした。私はもちろん観ていましたが、現場で30代のスタッフさんから「学生のころに(『人にやさしく』を)観てこの仕事を目指しました」と言われたそうですね。
須賀:そうなんです。そういうことを言ってくれる方たちと一緒にお仕事をする機会が増えてきました。再放送を多くやっているドラマでもあったので、放送当時、生まれていなかった子たちも憧れてくれることもあります。
吉岡:うれしいですねえ。
須賀:人の職業を決めるって、あらためてすごい仕事だなって思いました。うれしいですね。
吉岡:私は子役を経験していないので、インタビューを拝見して「そういう感じなのか」と思ったことがあったんですよ。何かになることを照れもなくできるのが子ども時代だけど、大人になるとそうじゃなくなって、お芝居することが別物になっていると須賀さんが以前お話されていて。何も考えずにやっていたってすごいことですよね。
須賀:すごくピュアな気持ちで何にでもなれるんですよ。小さいころは“なんとかごっこ”やおままごとをよくやっていましたが、そこに照れはなくて、みんな自然になりきっていましたよね。『人にやさしく』でいえば、自分が明という役の子だと思えるくらい、その世界に入り込んでいました。
吉岡:へええ!
須賀:いまってそれができないと思うんですよ。だけど、できないことが悪いことではなくて、捉え方だったり見せ方を知ったからこそ、やるものが全然違ってくると思っていて。お芝居の質が変わったなっていう感覚がありますね。
吉岡:私は最近、母親役を演じることが増えていて、子役の子たちと接する機会がとても多いんです。いろんなタイプの子役さんがいて、天真爛漫にその役としてしっかり生きている子もいれば、早熟すぎて大人の価値観を持っていて、自分を子どもだと思っていない子もいるんですよね。
須賀:中学時代は“いま”を見られていないなっていう感覚がすごくありましたね。昔の役の話をいっぱいされるときのジレンマみたいなのは、思春期にありました。
吉岡:絶対あるよねえ。「いまを見てよ」と思っている、とはいえまだ10代の須賀君、めちゃ愛おしいですね(笑)。
吉岡:あれって克服できるんですか?
須賀:苦手ですか?
吉岡:うん。どうやっても食べられない(笑)。
須賀:ラム肉の水餃子にパクチーが入ってたんですよ。
吉岡:ほう! ラムの匂いが強いからか!
須賀:僕、パクチーが苦手なんですけど、お店の人にそれを伝えたら「この水餃子はパクチーがないとダメだよ」と言われたんです。仕方なく食べてみたら、思わず「うまい!」と。そこからパクチーが食べられるようになりましたね。
吉岡:不思議すぎる! その水餃子を食べてみたいです。
須賀:めっちゃおいしかったですよ。
吉岡:私、パクチーを食べたらグーで殴られたような感覚になるんですよ(笑)。
須賀:そこまでだったらダメかもしれない(笑)。俺は嫌いなときでも殴られた感覚はなかったっすよ(笑)。
吉岡:でも、もしかしたら混ぜて違う味だったら私もいけるかもしれない。
須賀:創作料理のお店だったらありそうだから、見かけたら試してみてください!
須賀:家に人を呼んでご飯を作ったりします。
吉岡:めっちゃ素敵! お部屋のテーマはありますか?
須賀:木と鉄。モダンな感じです。
吉岡:洋風?
須賀:そうですね。でも、一枚板が好きで、このあいだは自分の作業部屋を作ったんですよ。
吉岡:へええ!
須賀:物を整理してYouTubeの動画を観て一枚板を買いました。
吉岡:DIYってこと?
須賀:いろんなところで棚とかを買って、それを1個にまとめたかったんですよね。後ろにテープライトを貼って、1個のボタンで全部の照明がつくようにしました。
吉岡:ちゃんとやってるし、楽しんでる! きっと須賀君ってものづくりが好きなんですね。
舞台『1995117546』の詳細は公式サイトまで。
須賀健太の最新情報はX公式アカウント(@suga_kenta1019)まで。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
須賀が登場したのは、11月23日(日)放送のJ-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。心地よい音楽とともに、よりよいライフスタイルを考えるプログラムだ。 トークの模様は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
過去に共演経験のあるふたりが対談
須賀健太は1994年生まれ、東京都出身。1999年に子役としてデビューし、2002年のドラマ『人にやさしく』で五十嵐明役を演じ、一躍注目を集める。以降、舞台・映画・ドラマと幅広いフィールドで活躍を続けている。今回は、まもなく始まる舞台『1995117546』の話題を中心に、須賀の活動の原点や日々のライフスタイルについて聞いた。
吉岡:おひさしぶりです! 実は、我々は7、8年ぐらい前に共演しているんですよね。芸能界においては須賀君は大先輩で、年齢的には私がひとつだけお姉さんです。出演したのは『なんでやねん受験生』というドラマでした。
須賀:懐かしい!
吉岡:学生の、まだプロじゃない子を募集して、その子たちが我々の演出を担当したんですよね。
須賀:すごくいい企画だったよね!
吉岡:私はいまだにあのときお世話になった監督さんから、たまにLINEが届きます。
須賀:いいっすね!
須賀にとってウォーリー木下は「演劇の師匠」
須賀は、12月13日(土)に兵庫県で開幕し、東京でも公演が行われる舞台『1995117546』に出演する。タイトルの数字は、阪神・淡路大震災が発生した日時を示す並びである。企画・作・演出はウォーリー木下が手がけている。チラシビジュアルを公開しました!
— 舞台 1995117546 (@1995_117546) October 7, 2025
舞台『#1995117546』 https://t.co/k6UprFZ0DJ
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東京 12/18(木)〜27(土) #ウォーリー木下#須賀健太 #中川大輔 #斎藤瑠希 #前田隆成 #田中尚輝 #小林唯 pic.twitter.com/cUz6e89AIB
須賀:そうなんです。10年前にご一緒して、『ハイキュー!!』だけでも7作やっています。
吉岡:すごいなあ!
須賀:半年に1本のペースで作品を作っていたこともあり、ずっと一緒に創作していた感覚があります。なので、自分のなかでは勝手に「演劇の師匠」だと思って接していますね。
吉岡:うらやましいです。そもそも、同じ作品をずっとやったこともなければ、長期間同じ役もしたこともないんですよ。主演をやって、最後は演出まで手がけちゃったという。
須賀:こんな機会ってないですよね(笑)。僕は作品が大好きで『ハイキュー!!』のオーディションを受けたところが始まっているので、まさか自分が演出をやるなんて思いもしませんでした。
吉岡:演出に切り替わった瞬間って、どんなものだったんですか?
須賀:もともと、ウォーリーさんがやられていたハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズがあって、僕は途中で卒業したんですね。そこから次の代の子たちが引き継ぎ、原作漫画の最終巻まで約6~7年かけて舞台化し終えたんです。ただ、その最後の公演がコロナ禍の時期だったんですよ。
吉岡:お客さんが少ないなかでの公演だったんですね。
須賀:『ハイキュー!!』は作品自体が面白いし、演劇との親和性も高いので、このコンテンツ自体をなくしたくないねって話をスタッフから聞いて、僕が「なんでもいいからお手伝いさせてください」と伝えたら、「演出をやらないか」と……(笑)。
吉岡:思いもよらない大きなオファーですね(笑)。
須賀:ただ、作り手側もやりたいって話はしていたので、そういう思いも汲み取ってくださったのかなと感じています。
吉岡:それでオファーを受けた須賀君は、めちゃくちゃメンタルが強いと思います。
祝!演劇「ハイキュー!!」10周年
— 須賀健太 (@suga_kenta1019) November 14, 2025
2015年11月14日10年前の今日、ハイパープロジェクション演劇 「ハイキュー!!」が開幕しました。
10年間ずっと舞台のハイキュー‼︎に関われている事が幸せです。
こんな奇跡があるんだ。
ずっと続いてほしいな。
10周年の今日もウォーリーさんと演劇を作ってました pic.twitter.com/BI3q50lLXT
被災体験を描いた舞台『1995117546』に出演
舞台『1995117546』は、1995年1月17日の阪神・淡路大震災から30年という節目に企画された作品である。ウォーリー木下が大学時代に被災し、九死に一生を得た自身の経験をもとに、自然災害と向き合った瞬間の恐怖や、そこから生き抜くまでの出来事を描いている。須賀:ウォーリーさんは実際に被災されていて、生き埋めになった過去をお持ちなんです。
吉岡:大変な思いをされたのですね。
須賀:その体験がベースになった作品なんですけども、それだけではないんです。地震だけでなく、いろんな視点が重なって、ひとつの物語になっている作品ですね。
吉岡:実際、舞台のお話があったとき、いかがでしたか?
須賀:演劇の師匠と思っているので、ウォーリーさんからのオファーはなるべく受けるっていうのを自分のなかで決めているんですね(笑)。舞台はウォーリーさんが実際に体験されたことがベースでもあるので、「ウォーリー木下を演じられるのならスケジュールを空けます!」っていう感じでした(笑)。
吉岡:ウォーリーさんもうれしかったでしょうね。圧倒的な信頼感があると思います。たとえば、自分の半生を描くってなったら、配役はどうされます? 誰にお願いするか考えるのって、けっこう難しくないですか?
須賀:難しい! でも、似ている子役の子は何年かに1回、現れるんですよ(笑)。
吉岡:そうなんだ(笑)。
須賀:意外と似ている子がいるので、やってくれるかもしれないですね。
ヒーローに憧れて俳優の道へ
須賀は4歳のころ、「ヒーローに会いたい」という思いを親に伝えたことがきっかけで子役の道に進んだ。親が新聞で子役オーディションを見つけて応募し、そこから子役としての活動が始まったという。吉岡:ちなみに、ヒーローには会えましたか?
須賀:会えました! もともとの夢は「ヒーローに助けられたい」だったんですよ。そして、爆発のなか助けられました!
吉岡:おお~!
須賀:撮影が採石場だったんですけど、「全力で走ってください」と言われて、たくさんの爆発がありました。
吉岡:いいなあ。そして、注目されたドラマ『人にやさしく』の出演は当時7歳でした。私はもちろん観ていましたが、現場で30代のスタッフさんから「学生のころに(『人にやさしく』を)観てこの仕事を目指しました」と言われたそうですね。
須賀:そうなんです。そういうことを言ってくれる方たちと一緒にお仕事をする機会が増えてきました。再放送を多くやっているドラマでもあったので、放送当時、生まれていなかった子たちも憧れてくれることもあります。
吉岡:うれしいですねえ。
須賀:人の職業を決めるって、あらためてすごい仕事だなって思いました。うれしいですね。
吉岡:私は子役を経験していないので、インタビューを拝見して「そういう感じなのか」と思ったことがあったんですよ。何かになることを照れもなくできるのが子ども時代だけど、大人になるとそうじゃなくなって、お芝居することが別物になっていると須賀さんが以前お話されていて。何も考えずにやっていたってすごいことですよね。
須賀:すごくピュアな気持ちで何にでもなれるんですよ。小さいころは“なんとかごっこ”やおままごとをよくやっていましたが、そこに照れはなくて、みんな自然になりきっていましたよね。『人にやさしく』でいえば、自分が明という役の子だと思えるくらい、その世界に入り込んでいました。
吉岡:へええ!
須賀:いまってそれができないと思うんですよ。だけど、できないことが悪いことではなくて、捉え方だったり見せ方を知ったからこそ、やるものが全然違ってくると思っていて。お芝居の質が変わったなっていう感覚がありますね。
吉岡:私は最近、母親役を演じることが増えていて、子役の子たちと接する機会がとても多いんです。いろんなタイプの子役さんがいて、天真爛漫にその役としてしっかり生きている子もいれば、早熟すぎて大人の価値観を持っていて、自分を子どもだと思っていない子もいるんですよね。
須賀:中学時代は“いま”を見られていないなっていう感覚がすごくありましたね。昔の役の話をいっぱいされるときのジレンマみたいなのは、思春期にありました。
吉岡:絶対あるよねえ。「いまを見てよ」と思っている、とはいえまだ10代の須賀君、めちゃ愛おしいですね(笑)。
苦手だったパクチーを克服したきっかけは?
番組では、ゲストのライフスタイルに注目。須賀は苦手だった「パクチー」を最近、克服したと明かす。吉岡:あれって克服できるんですか?
須賀:苦手ですか?
吉岡:うん。どうやっても食べられない(笑)。
須賀:ラム肉の水餃子にパクチーが入ってたんですよ。
吉岡:ほう! ラムの匂いが強いからか!
須賀:僕、パクチーが苦手なんですけど、お店の人にそれを伝えたら「この水餃子はパクチーがないとダメだよ」と言われたんです。仕方なく食べてみたら、思わず「うまい!」と。そこからパクチーが食べられるようになりましたね。
吉岡:不思議すぎる! その水餃子を食べてみたいです。
須賀:めっちゃおいしかったですよ。
吉岡:私、パクチーを食べたらグーで殴られたような感覚になるんですよ(笑)。
須賀:そこまでだったらダメかもしれない(笑)。俺は嫌いなときでも殴られた感覚はなかったっすよ(笑)。
吉岡:でも、もしかしたら混ぜて違う味だったら私もいけるかもしれない。
須賀:創作料理のお店だったらありそうだから、見かけたら試してみてください!
DIYで自宅の作業部屋を制作
自宅の様子を聞かれた須賀は、「あまり見せないけど、家に人を呼ぶのが好き」と話す。須賀:家に人を呼んでご飯を作ったりします。
吉岡:めっちゃ素敵! お部屋のテーマはありますか?
須賀:木と鉄。モダンな感じです。
吉岡:洋風?
須賀:そうですね。でも、一枚板が好きで、このあいだは自分の作業部屋を作ったんですよ。
吉岡:へええ!
須賀:物を整理してYouTubeの動画を観て一枚板を買いました。
吉岡:DIYってこと?
須賀:いろんなところで棚とかを買って、それを1個にまとめたかったんですよね。後ろにテープライトを貼って、1個のボタンで全部の照明がつくようにしました。
吉岡:ちゃんとやってるし、楽しんでる! きっと須賀君ってものづくりが好きなんですね。
舞台『1995117546』の詳細は公式サイトまで。
須賀健太の最新情報はX公式アカウント(@suga_kenta1019)まで。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
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