提供:Stellantisジャパン株式会社
Jeepブランド初となる全国キャラバンイベント「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」が7月25日から実施されている。Jeepを代表するモデルであるWrangler(ラングラー)を見て体験して、オーナーにはもちろん、まだ知らない人たちにも、その魅力を広く知ってもらうことを目的としたものだ。
本記事では、9月7日(日)に「ジープ藤沢湘南」で開催されたオフロード体験会の模様と現地での声をあわせて紹介する。
	
	
そもそもJeep Duckとは、Jeepオーナーが、自身のJeep以外の素敵なJeepを見かけたら、『You’ve been Ducked!(ダックされた!)』というメッセージとともに、その車両に小さなアヒルのおもちゃを置く、というムーブメントだ。人と人とのつながりが希薄になったコロナ禍にカナダではじまり、いまでは世界のJeepオーナーのあいだで、温かいコミュニケーションの象徴として共有されている。
	
	
	
	
	
そして、小学生の息子さんも「最後、ガクンってなるところが面白かったです。いまのうちの車と比べても、すごくいい車だと思います」と目を輝かせていた。奥さまも「自分が運転しないので、こんな大きな車を運転してもらえるといいですね。みんなでキャンプに行くときにぴったり」と笑顔で話す。
	
さらに、「1週間前にWranglerが納車されたばかり」と話す39歳・建設業経営の方は「オフロード遊びは好きなんですが、これまではちょっと安心感に欠けるアメ車に乗ってて、壊れることもあったんです。オフロードといえば、やっぱりWranglerなので、これからいっぱい遊びたいし、今日その実力を再確認しましたね」と話してくれた。
会場内にはコーヒーのキッチンカーも出店し、Jeepオリジナルメニューなども展開。日曜日ということもあり、家族連れで来店する方が多く、イベントは和やかさと興奮がない交ぜになって盛り上がっていた。
	
まずは、Stellantisジャパン・広報部 広報マネージャーの英 信司さんにコメントをいただいた。
	
続いて、Stellantisジャパン・プロダクト ジェネラルマネージャーの渡邊由紀さんには今回のイベントの手応えを語っていただいた。
	
最後に、この日の会場となったジープ藤沢湘南・支店長・佐藤雅俊さんにWranglerの魅力を伺った。
	
Jeep Duckを載せたピンクラングラーは、いまも日本のどこかを走行しているはず。行っても行かなくてもワクワクできる、自動車メーカーのイベントの枠を超えた面白い取り組み、気になる方は公式サイトでチェックして足を運んでみてはいかがだろうか。
Jeep「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」の今後の予定など詳細は公式サイトまで。
	
Jeepブランド初となる全国キャラバンイベント「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」が7月25日から実施されている。Jeepを代表するモデルであるWrangler(ラングラー)を見て体験して、オーナーにはもちろん、まだ知らない人たちにも、その魅力を広く知ってもらうことを目的としたものだ。
本記事では、9月7日(日)に「ジープ藤沢湘南」で開催されたオフロード体験会の模様と現地での声をあわせて紹介する。
アヒルを載せたピンクのWranglerが全国を巡回中
「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」は、ピンクにラッピングされた3台のWrangler=ピンクラングラーが全国のJeep正規ディーラーを巡るイベントだ。「Jeep Duck」と呼ばれる巨大なアヒルちゃんをルーフに鎮座させた、レア中のレアかつラブリーな1台に先導され、ピンクラングラーたちは市街地を走行。そもそもJeep Duckとは、Jeepオーナーが、自身のJeep以外の素敵なJeepを見かけたら、『You’ve been Ducked!(ダックされた!)』というメッセージとともに、その車両に小さなアヒルのおもちゃを置く、というムーブメントだ。人と人とのつながりが希薄になったコロナ禍にカナダではじまり、いまでは世界のJeepオーナーのあいだで、温かいコミュニケーションの象徴として共有されている。
ジープ藤沢湘南でオフロード体験会を実施
9月7日(日)午前10時少し前に、3台のピンクラングラーがジープ藤沢湘南に到着。開店直後から続々とお客さまが詰めかけ、駐車スペースはWranglerにCommander、RenegadeなどのJeepの各モデルはもちろん、内外さまざまな車種で埋まり、Jeepブランドの人気の高さをうかがわせる。オフロード試乗会に参加したみなさんの声を紹介
オフロード試乗会は、事前に予約されていた方々や当日訪れたお客さまたちが体験。みなさん、興奮しながら楽しそうな表情を浮かべており、クライマックスのタイヤが接地する瞬間は、声を上げつつその笑顔が爆発する様子が見られた。実際に、体験された方々に感想を聞いてみた。そして、小学生の息子さんも「最後、ガクンってなるところが面白かったです。いまのうちの車と比べても、すごくいい車だと思います」と目を輝かせていた。奥さまも「自分が運転しないので、こんな大きな車を運転してもらえるといいですね。みんなでキャンプに行くときにぴったり」と笑顔で話す。
さらに、「1週間前にWranglerが納車されたばかり」と話す39歳・建設業経営の方は「オフロード遊びは好きなんですが、これまではちょっと安心感に欠けるアメ車に乗ってて、壊れることもあったんです。オフロードといえば、やっぱりWranglerなので、これからいっぱい遊びたいし、今日その実力を再確認しましたね」と話してくれた。
会場内にはコーヒーのキッチンカーも出店し、Jeepオリジナルメニューなども展開。日曜日ということもあり、家族連れで来店する方が多く、イベントは和やかさと興奮がない交ぜになって盛り上がっていた。
「Wranglerの真価を発揮できる最高の機会」
来場者はもちろんだが、現場のスタッフ、Jeepブランドを扱うStellantisジャパンの方々も、イベントを作り上げながら楽しそうに盛り上げていた。そこでみなさんに、このイベントの印象を聞いてみた。まずは、Stellantisジャパン・広報部 広報マネージャーの英 信司さんにコメントをいただいた。
Stellantisジャパン・広報部 広報マネージャー 英 信司さん
続いて、Stellantisジャパン・プロダクト ジェネラルマネージャーの渡邊由紀さんには今回のイベントの手応えを語っていただいた。
Stellantisジャパン・プロダクト ジェネラルマネージャー 渡邊由紀さん
最後に、この日の会場となったジープ藤沢湘南・支店長・佐藤雅俊さんにWranglerの魅力を伺った。
ジープ藤沢湘南 支店長 佐藤雅俊さん
イベントは引き続き日本各地を巡回
Jeepファンはもちろん、「Jeep Duckが気になる」という方々、お父さんの趣味に付き合わされた子どもたちも心から楽しめるイベント「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」。会場に集って参加するイベントと合わせて、3台のピンクラングラーが全国の市街地を走行する……いわば偶然に目にして楽しむ機会も12月24日まで継続中だ。Jeep Duckを載せたピンクラングラーは、いまも日本のどこかを走行しているはず。行っても行かなくてもワクワクできる、自動車メーカーのイベントの枠を超えた面白い取り組み、気になる方は公式サイトでチェックして足を運んでみてはいかがだろうか。
Jeep「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」の今後の予定など詳細は公式サイトまで。