J-WAVEの2025年夏のキャンペーン「CHILL TOWN TOKYO 〜COOL SUMMER 2025〜」が、7月7日(月)からスタート。キャンペーンソングを手がけたRIP SLYMEから、ILMARIとFUMIYAが、7月6日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』に登場した。キャンペーンソングのことや、活動を通して感じること、プライベートなどについて、同番組のナビゲーター、クリス・ペプラーが話を聞いた。
ILMARI:「GREENROOM FESTIVAL」の前にもほかのフェスに出演していたので、あのときはだいぶ5人体制の感覚を取り戻していましたし、「GREENROOM FESTIVAL」自体も毎回楽しみなフェスなので、また5人で出られてすごくうれしかったですね。
クリス:お客さんの感じは、どうでした?
FUMIYA:見えないくらい遠くまで(人が)集まってくれて、古い曲で盛り上がってくれたのはもちろんですが、新曲もけっこう聴いて来てくれて盛り上がってくれたので、すごくうれしかったです。
クリス:“ファン”には個性があるじゃないですか。何年か経って、みんな違っていましたか? それとも、「同じファンだな」という感じがしました?
ILMARI:(RIP SLYMEのファンとして)「同じだな」という感じもあるんですけど、「GREENROOM FESTIVAL」のお客さんの層もありますよね。たぶん、ファミリーで行きやすいフェスで、年齢層もちょっと高めというか大人な人も多いし、毎回出ていて楽しいフェスですね。
2025年4月に、オリジナルメンバーでの活動再開を発表したRIP SLYME。このニュースは世間からの注目も大きかったが、FUMIYAは「そこまで大反響があるとは思っていなかった」という。
FUMIYA:(発表後の)MVの再生回数の上がり方とか、びっくりしました。
クリス:すごいですよね。また、フェスに出まくりで11月までになんと21本! 半年間くらいで21本は、多くないですか?
ILMARI:かなり多いですよね。これ以外にもツアーが始まったりするので、けっこうライブはたくさんやらせていただく感じです。
クリス:21本のうち6本出演したということですが、ここまでやってきてどうですか?
ILMARI:だいぶ馴染んで元に戻ったというか、5人で活動していなかった時期も長くあったわりには、スっと戻ったなという感じがあります。やっぱり、10代のころから長いこと一緒にやってきたので、「このメンバーはこっちにこう動くだろうな」「こういう動きをしそうだな」というのがなんとなくわかるし、RYO-Zくんが言っていましたけど、「実家に帰ったようなやりやすさ」というか、変に気を遣わなくていいというのもあってやりやすいですね。
クリス:でも、すごく暑いじゃないですか。大丈夫ですか?
FUMIYA:めちゃくちゃ暑いですね……。
ILMARI:春フェスの延長というか、これまでは5月、6月の出演だったので、ここから真夏の昼間とかは暑くなりそうですね。でもお客さんも暑いから、俺らがいちばん頑張らないといけないです。
この日、番組ではキャンペーンに先駆けてひと足先に楽曲をオンエア。「まさにChillな仕上がり」とクリスも絶賛する。『Chill Town』オンエア時の模様は以下のradikoリンクから7月13日(日)まで再生できる。
【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250706141143
FUMIYA:大変気に入っていて、Chillに盛り上がれるんじゃなかろうかと思っております。
クリス:RIP SLYMEはどちらかというと、もうちょっとアゲアゲな雰囲気ですが、「夏はChillでいこう」ということですか?
ILMARI:そうですね。僕たちの若いときも、夏のアンセムはわりとメロウなものが多くあって、そういうのが染みついていて、今回オファーをいただいたときに「涼しげな夏の曲」という感じ(のリクエスト)だったので、ゆったりと涼しい気分になれるようなものにしたいなと思いました。
クリス:サマーアンセムって、実はゆったりしたBPMのものが多いんですよね。この曲、7月7日(月)からJ-WAVEでガンガンかかりますからね。そして7月16日(水)発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収録されます!
ILMARI:僕はけっこうウォーキングをするのが好きで、仕事の現場とかに行ったら歩いて家に帰るみたいなことをやっています。考えたり曲を聴いたりしながら歩くのが好きで、運動する時間もできるんですけど、いまは暑すぎるじゃないですか。だから、わりと早起きで、6時台だったらまだ涼しいので、起きたらすぐにウォーキングするようにしています。
クリス:どのくらい歩きます?
ILMARI:毎朝じゃないですけど、40分くらい歩きます。
FUMIYA:本当に?
ILMARI:本当ですよ(笑)。
クリス:どんな曲を聴くんですか?
ILMARI:朝は曲は聴かないで、YouTubeのトークみたいなのを聴いています。
続いての質問は「夏になると食べたくなるもの」。これにはFUMIYAが答えた。
FUMIYA:果物が好きなので、夏は果物が食べたくなります。スイカとか桃が大好きですね。
クリス:シャリシャリ系の果物が好きですか?
FUMIYA:そうですね。冷やして食べます。
クリス:塩はかける派ですか?
FUMIYA:ちょっとかけます。(スイカは)冷麺とかにも入っていたりしますよね。なぜでしょうね?
ILMARI:ごはんにフルーツが入っていて「なんでだろう?」って思うやつ、あるよね。
クリス:冷麺にスイカ、入っていますね。リンゴが入っているのもありますよね。
FUMIYA:入っていますね。食感ですかね。
3つ目の「ライブの楽屋の差し入れで、いちばんうれしいものは?」という質問に、ILMARIが「木箱に入ったさくらんぼがうれしかった」と答えると、FUMIYAも「めちゃくちゃうれしかった!」と、同意する。
ILMARI:1個ずつ小分けになっているさくらんぼって、あんまり見ることないじゃないですか。
FUMIYA:穴に1個1個入っているような……。
クリス:贅沢なやつだ!
ILMARI:自分だと普通のを選んじゃってたぶん買わないんだけど、もらうとうれしいのってありますよね。
FUMIYA:白いいちごとかさ。
ILMARI:しかも、やっぱり食べるとうまいんですよね。
FUMIYA:そのとき5人でいたんですけど、僕はさくらんぼが大好きだから独り占めしたかったです(笑)。
クリス:フェスとワンマンライブはどういう違いがありますか?
ILMARI:長さが全然違います(笑)。あとは、フェスの場合はわりとみんなが知ってくれているであろう曲をメインにやっていくのが多いと思うんですけど、ツアーのときはアルバムの曲とか。
FUMIYA:そうですね。「DANCE FLOOR MASSIVE」は、けっこうダンスミュージック調の曲を多くやりますね。
クリス:「お客さんも踊ってくれよ」みたいな(曲を)?
FUMIYA:そういうセットリストになると思います。
ILMARI:6回目くらいなのですが、ちょっとリミックスみたいなのも入れたりというコンセプトでやってきたツアーのファイナルになります。
クリス:フェスのほうが尺は短いけど、アウェーの場合もあるじゃないですか。ワンマンだと当然ファンしか来ていないわけですが、どちらのほうが精神的に楽ですか?
ILMARI:長さ的にいったらフェスのほうがサクっといけるし、わりと知ってくれている曲をギュッと詰めてできるので、そういった意味ではやりやすいですね。
FUMIYA:ただ、フェスだといちばん真ん前にいるお客さんがまったく盛り上がっていないときとかもあるんですよ(笑)。
ILMARI:次のアーティストを待っている場合もあるからね。
クリス:そういうときは、逆に燃えません?
FUMIYA:どうにかして盛り上げたいという気持ちはありますね。
ILMARI:でも、無理強いすると空回りしちゃったりするので、そこは自分たちのペースでやって、盛り上がってくれていたら「結果オーライ」みたいな。ツアーはツアーで楽しみ方があるんですけど、どちらにもいいところがあると思います。
5人での活動は、メジャーデビュー25周年の記念日である2026年3月22日(日)まで。クリスは「このあいだ、RYO-Zくんがゲストに来てくれたときには『とにかく1年駆け抜ける。そのあとのことはまた考える』と言っていましたが、うまくいけば延長も……?」と、今後の活動についてふたりに訊いた。
ILMARI:どうなんですかね? いちおう「ここまで」と言っているのでいったん区切るんじゃないかなとは思うんですけど。でも、(活動延長の)話があったら考えるのかな?
クリス:手応えはすごくいいんでしょう?
ILMARI:そうですね。でも「来年どうしよう?」みたいな話は、メンバーで1回もしたことがないんですよ。だから、それぞれが何を思っているのかまったくわからないので、もしかしたら「ずっとやりたい」っていう人と、「この1年だけにしておこう」っていう人がいるかもしれない。ソロワークをやっているメンバーは次のプランを立てているかもしれないので、何とも言えないですけど、どこかで1回話をしたいと思います。
RIP SLYMEの最新情報は公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
8年ぶりでも変わらない“活動のしやすさ”
5月24日に横浜赤レンガ倉庫で開催された「GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary」で、5人揃ってステージに登場したRIP SLYME。観客も大興奮だった時間を振り返り、ILMARIは率直な思いを口にする。ILMARI:「GREENROOM FESTIVAL」の前にもほかのフェスに出演していたので、あのときはだいぶ5人体制の感覚を取り戻していましたし、「GREENROOM FESTIVAL」自体も毎回楽しみなフェスなので、また5人で出られてすごくうれしかったですね。
クリス:お客さんの感じは、どうでした?
FUMIYA:見えないくらい遠くまで(人が)集まってくれて、古い曲で盛り上がってくれたのはもちろんですが、新曲もけっこう聴いて来てくれて盛り上がってくれたので、すごくうれしかったです。
クリス:“ファン”には個性があるじゃないですか。何年か経って、みんな違っていましたか? それとも、「同じファンだな」という感じがしました?
ILMARI:(RIP SLYMEのファンとして)「同じだな」という感じもあるんですけど、「GREENROOM FESTIVAL」のお客さんの層もありますよね。たぶん、ファミリーで行きやすいフェスで、年齢層もちょっと高めというか大人な人も多いし、毎回出ていて楽しいフェスですね。
2025年4月に、オリジナルメンバーでの活動再開を発表したRIP SLYME。このニュースは世間からの注目も大きかったが、FUMIYAは「そこまで大反響があるとは思っていなかった」という。
FUMIYA:(発表後の)MVの再生回数の上がり方とか、びっくりしました。
クリス:すごいですよね。また、フェスに出まくりで11月までになんと21本! 半年間くらいで21本は、多くないですか?
ILMARI:かなり多いですよね。これ以外にもツアーが始まったりするので、けっこうライブはたくさんやらせていただく感じです。
クリス:21本のうち6本出演したということですが、ここまでやってきてどうですか?
ILMARI:だいぶ馴染んで元に戻ったというか、5人で活動していなかった時期も長くあったわりには、スっと戻ったなという感じがあります。やっぱり、10代のころから長いこと一緒にやってきたので、「このメンバーはこっちにこう動くだろうな」「こういう動きをしそうだな」というのがなんとなくわかるし、RYO-Zくんが言っていましたけど、「実家に帰ったようなやりやすさ」というか、変に気を遣わなくていいというのもあってやりやすいですね。
クリス:でも、すごく暑いじゃないですか。大丈夫ですか?
FUMIYA:めちゃくちゃ暑いですね……。
ILMARI:春フェスの延長というか、これまでは5月、6月の出演だったので、ここから真夏の昼間とかは暑くなりそうですね。でもお客さんも暑いから、俺らがいちばん頑張らないといけないです。
J-WAVE・夏のキャンペーンとのコラボがスタート!
猛暑が続く東京の夏を「音楽で涼しくなろう!」というマインドで展開するのが、J-WAVEの夏のキャンペーン「CHILL TOWN TOKYO 〜COOL SUMMER 2025〜」だ。RIP SLYMEが書き下ろしたキャンペーンソング『Chill Town』が、7月7日(月)~7月15日(火)の期間、J-WAVEで独占先行オンエア。さらに、7月7日(月)放送の『STEP ONE』から、7月18日(金)放送の『START LINE』まで、計10番組にRIP SLYMEのメンバーがJ-WAVEに毎日登場。この日、番組ではキャンペーンに先駆けてひと足先に楽曲をオンエア。「まさにChillな仕上がり」とクリスも絶賛する。『Chill Town』オンエア時の模様は以下のradikoリンクから7月13日(日)まで再生できる。
『Chill Town』を番組で先行オンエア
FUMIYA:大変気に入っていて、Chillに盛り上がれるんじゃなかろうかと思っております。
クリス:RIP SLYMEはどちらかというと、もうちょっとアゲアゲな雰囲気ですが、「夏はChillでいこう」ということですか?
ILMARI:そうですね。僕たちの若いときも、夏のアンセムはわりとメロウなものが多くあって、そういうのが染みついていて、今回オファーをいただいたときに「涼しげな夏の曲」という感じ(のリクエスト)だったので、ゆったりと涼しい気分になれるようなものにしたいなと思いました。
クリス:サマーアンセムって、実はゆったりしたBPMのものが多いんですよね。この曲、7月7日(月)からJ-WAVEでガンガンかかりますからね。そして7月16日(水)発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収録されます!
ガチャタイムでRIP SLYMEの素顔に迫る
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意。恒例の「ガチャ」で最初にILMARIが引いた質問は「猛暑を乗り切るために工夫してやっていること」。ILMARI:僕はけっこうウォーキングをするのが好きで、仕事の現場とかに行ったら歩いて家に帰るみたいなことをやっています。考えたり曲を聴いたりしながら歩くのが好きで、運動する時間もできるんですけど、いまは暑すぎるじゃないですか。だから、わりと早起きで、6時台だったらまだ涼しいので、起きたらすぐにウォーキングするようにしています。
クリス:どのくらい歩きます?
ILMARI:毎朝じゃないですけど、40分くらい歩きます。
FUMIYA:本当に?
ILMARI:本当ですよ(笑)。
クリス:どんな曲を聴くんですか?
ILMARI:朝は曲は聴かないで、YouTubeのトークみたいなのを聴いています。
続いての質問は「夏になると食べたくなるもの」。これにはFUMIYAが答えた。
FUMIYA:果物が好きなので、夏は果物が食べたくなります。スイカとか桃が大好きですね。
クリス:シャリシャリ系の果物が好きですか?
FUMIYA:そうですね。冷やして食べます。
クリス:塩はかける派ですか?
FUMIYA:ちょっとかけます。(スイカは)冷麺とかにも入っていたりしますよね。なぜでしょうね?
ILMARI:ごはんにフルーツが入っていて「なんでだろう?」って思うやつ、あるよね。
クリス:冷麺にスイカ、入っていますね。リンゴが入っているのもありますよね。
FUMIYA:入っていますね。食感ですかね。
3つ目の「ライブの楽屋の差し入れで、いちばんうれしいものは?」という質問に、ILMARIが「木箱に入ったさくらんぼがうれしかった」と答えると、FUMIYAも「めちゃくちゃうれしかった!」と、同意する。
ILMARI:1個ずつ小分けになっているさくらんぼって、あんまり見ることないじゃないですか。
FUMIYA:穴に1個1個入っているような……。
クリス:贅沢なやつだ!
ILMARI:自分だと普通のを選んじゃってたぶん買わないんだけど、もらうとうれしいのってありますよね。
FUMIYA:白いいちごとかさ。
ILMARI:しかも、やっぱり食べるとうまいんですよね。
FUMIYA:そのとき5人でいたんですけど、僕はさくらんぼが大好きだから独り占めしたかったです(笑)。
期間限定の活動、“延長”の可能性は…?
RIP SLYMEは、10月から11月にかけて単独ライブツアー「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」を開催する。全12公演のうち、関東近郊は、10月3日(金)、4日(土)のKT Zepp Yokohama、11月14日(金)、15日(土)のZepp DiverCity(TOKYO)の4日間だ。クリス:フェスとワンマンライブはどういう違いがありますか?
ILMARI:長さが全然違います(笑)。あとは、フェスの場合はわりとみんなが知ってくれているであろう曲をメインにやっていくのが多いと思うんですけど、ツアーのときはアルバムの曲とか。
FUMIYA:そうですね。「DANCE FLOOR MASSIVE」は、けっこうダンスミュージック調の曲を多くやりますね。
クリス:「お客さんも踊ってくれよ」みたいな(曲を)?
FUMIYA:そういうセットリストになると思います。
ILMARI:6回目くらいなのですが、ちょっとリミックスみたいなのも入れたりというコンセプトでやってきたツアーのファイナルになります。
クリス:フェスのほうが尺は短いけど、アウェーの場合もあるじゃないですか。ワンマンだと当然ファンしか来ていないわけですが、どちらのほうが精神的に楽ですか?
ILMARI:長さ的にいったらフェスのほうがサクっといけるし、わりと知ってくれている曲をギュッと詰めてできるので、そういった意味ではやりやすいですね。
FUMIYA:ただ、フェスだといちばん真ん前にいるお客さんがまったく盛り上がっていないときとかもあるんですよ(笑)。
ILMARI:次のアーティストを待っている場合もあるからね。
クリス:そういうときは、逆に燃えません?
FUMIYA:どうにかして盛り上げたいという気持ちはありますね。
ILMARI:でも、無理強いすると空回りしちゃったりするので、そこは自分たちのペースでやって、盛り上がってくれていたら「結果オーライ」みたいな。ツアーはツアーで楽しみ方があるんですけど、どちらにもいいところがあると思います。
5人での活動は、メジャーデビュー25周年の記念日である2026年3月22日(日)まで。クリスは「このあいだ、RYO-Zくんがゲストに来てくれたときには『とにかく1年駆け抜ける。そのあとのことはまた考える』と言っていましたが、うまくいけば延長も……?」と、今後の活動についてふたりに訊いた。
ILMARI:どうなんですかね? いちおう「ここまで」と言っているのでいったん区切るんじゃないかなとは思うんですけど。でも、(活動延長の)話があったら考えるのかな?
クリス:手応えはすごくいいんでしょう?
ILMARI:そうですね。でも「来年どうしよう?」みたいな話は、メンバーで1回もしたことがないんですよ。だから、それぞれが何を思っているのかまったくわからないので、もしかしたら「ずっとやりたい」っていう人と、「この1年だけにしておこう」っていう人がいるかもしれない。ソロワークをやっているメンバーは次のプランを立てているかもしれないので、何とも言えないですけど、どこかで1回話をしたいと思います。
RIP SLYMEの最新情報は公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2025年7月13日28時59分まで
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番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54