
提供:東京建物株式会社
Penthouse・大島真帆が、中野駅近くの複合再開発「中野セントラルパーク」を訪れ、現地レポートを行った。
この内容をお届けしたのは、5日6日(火・祝)に放送されたJ-WAVEの特別番組『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL TOKYO TATEMONO presents FEELIN' GREEN』(ナビゲーター:豊田エリー、nico)。「心地よさ」をキーワードに、次世代に繋いでいきたい取り組みやカルチャー、未来に残したい音楽=EVERGREEN MUSICをお届けする番組だ。
大島:2棟の大規模なオフィスビルに囲まれるように、緑が広がっています。本日はあいにくの雨なのですが、晴れた日には多くの方で賑わうんだろうなと想像できます。今はみなさん、雨宿りができるところでそれぞれの時間を楽しんでいらっしゃいます。晴れている日だと、テントを張っていらっしゃる方だったり、地元の方がバーベキューをされていたり、お散歩やランニングをされているそうです。
2012年に竣工して以来、中野セントラルパークは地域のランドマークとして多くの人々から親しまれている。中野セントラルパークと隣接する「中野四季の森公園」でイベント運営を手掛ける株式会社PODの担当者に詳細を訊いた。 再開発エリア「中野四季の都市」の面積は約16.8ヘクタール。東京ドーム3.5個分に相当する広さを誇る。中野セントラルパークは「中野四季の都市」内に属した大規模複合開発であり、2棟の大規模なオフィスビル、住宅、パークアベニューで構成されており、隣には四季の森公園や大学が2つある。ビルには1万を超える就業者がおり、平日休日問わず施設利用者は多い。施設ではイベントが開催されており、ゴールデンウィーク期間中はフリーマーケットイベントが開かれ、約7,000人が来場したそうだ。
大島:天気のいい日に、この広い公園でご飯を食べたりしたらとっても気持ちがいいんじゃないかなと思います。平日、お仕事の合間に緑を眺めながらフードトラックのご飯などを食べられるっていうのは、個人的に羨ましいです。パーク内にはフードトラック以外にも飲食店がたくさんありますので、そちらで調達ができますね。
中野四季の森公園では、ピクニックグッズの貸出サービスを行っている。手ぶらで気軽に立ち寄ってピクニックが楽しめるところも魅力のひとつだ。
大島:みなさんもぜひ足を運んでみて、それぞれの時間を楽しんでいただければと思います!
大島はEVERGREEN MUSICとして、LAGHEADSの『Dance feat. HIMI』をセレクト。選曲の理由に「メロウなダンスミュージックです。音と声色から心地よく包み込んでくれる曲なので、みなさんにも癒やしを届けられたらと思います」とコメントした。
大島:ほかにも、毎年「中野ランニング フェスタ」というイベントが開催されていたり、ジョギングコースやスポーツする場所としても人気です。イベントでライブを開催することもあるとのことなので、私もぜひPenthouseとして参加して歌ってみたいです!みなさん、それぞれのかたちで楽しんでいただける公園になっています。音や景色、季節感などを味わいながら楽しんでいただけたらと思います。
豊田:レポートありがとうございました。1日中楽しめそうな、素敵な場所でしたね。
nico:SNSでは「Penthouseにライブをやってほしい」といった反響も届いていますね。のびのびして、気持ちがよさそうな場所でした。
Penthouseの最新情報は、公式サイトまで。
また、中野セントラルパークの詳細やイベント情報は、公式サイトまで。
Penthouse・大島真帆が、中野駅近くの複合再開発「中野セントラルパーク」を訪れ、現地レポートを行った。
この内容をお届けしたのは、5日6日(火・祝)に放送されたJ-WAVEの特別番組『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL TOKYO TATEMONO presents FEELIN' GREEN』(ナビゲーター:豊田エリー、nico)。「心地よさ」をキーワードに、次世代に繋いでいきたい取り組みやカルチャー、未来に残したい音楽=EVERGREEN MUSICをお届けする番組だ。
緑が広がる「中野セントラルパーク」の魅力
番組では、Penthouseのボーカル・大島真帆が「心地よさ」をキーワードに、街歩きリポートを実施した。まず大島は、中野駅から徒歩5分に位置する中野セントラルパークに到着。現地の様子を語った。
中央が大島真帆。両端は、株式会社 PODの長嶺悟さん(左)、神河恭介さん(右)
2012年に竣工して以来、中野セントラルパークは地域のランドマークとして多くの人々から親しまれている。中野セントラルパークと隣接する「中野四季の森公園」でイベント運営を手掛ける株式会社PODの担当者に詳細を訊いた。 再開発エリア「中野四季の都市」の面積は約16.8ヘクタール。東京ドーム3.5個分に相当する広さを誇る。中野セントラルパークは「中野四季の都市」内に属した大規模複合開発であり、2棟の大規模なオフィスビル、住宅、パークアベニューで構成されており、隣には四季の森公園や大学が2つある。ビルには1万を超える就業者がおり、平日休日問わず施設利用者は多い。施設ではイベントが開催されており、ゴールデンウィーク期間中はフリーマーケットイベントが開かれ、約7,000人が来場したそうだ。

中野四季の森公園では、ピクニックグッズの貸出サービスを行っている。手ぶらで気軽に立ち寄ってピクニックが楽しめるところも魅力のひとつだ。
大島:みなさんもぜひ足を運んでみて、それぞれの時間を楽しんでいただければと思います!
大島はEVERGREEN MUSICとして、LAGHEADSの『Dance feat. HIMI』をセレクト。選曲の理由に「メロウなダンスミュージックです。音と声色から心地よく包み込んでくれる曲なので、みなさんにも癒やしを届けられたらと思います」とコメントした。
水遊びやランニング、植物も楽しめる
続いて大島は、中野セントラルパークで心地よく過ごせるおすすめの楽しみ方を紹介。中野四季の森公園にある池流れ(通称:じゃぶじゃぶ池)では、子どもたちを対象に、期間限定で水遊びを楽しめる。また、中野四季の森公園のホームページ内の「中野四季の森公園便り」では、季節ごとに周辺で見られる植物やイベントが公開されている。大島:ほかにも、毎年「中野ランニング フェスタ」というイベントが開催されていたり、ジョギングコースやスポーツする場所としても人気です。イベントでライブを開催することもあるとのことなので、私もぜひPenthouseとして参加して歌ってみたいです!みなさん、それぞれのかたちで楽しんでいただける公園になっています。音や景色、季節感などを味わいながら楽しんでいただけたらと思います。

nico:SNSでは「Penthouseにライブをやってほしい」といった反響も届いていますね。のびのびして、気持ちがよさそうな場所でした。
Penthouseの最新情報は、公式サイトまで。
また、中野セントラルパークの詳細やイベント情報は、公式サイトまで。
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番組情報
- J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL TOKYO TATEMONO presents FEELIN' GREEN
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2025年5月6日(火・祝)9:00-17:55
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豊田エリー、nico