
俳優の妻夫木聡が、人生の様々な転機を迎える「門出」での挑戦にあたり、自らの背中を押してくれた音楽について語った。
妻夫木が登場したのは、3月3日に東急プラザ原宿「ハラカド」で開催された、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の特別番組『J-WAVE SELECTION SAPPORO BEER OTO-TUNITY』の公開収録イベント。公開収録の模様は、3月30日(日)夜10時に放送された。
ここでは、ゲスト・妻夫木聡の人生の「門出」に寄り添った音楽をテーマにトークを展開した、公開収録のオフィシャルレポートをお届けする。
radikoでは、2025年4月6日28時頃までタイムフリー機能で再生可能だ。
これは、「サッポロ生ビール黒ラベル」のブランド体験イベント「大人エレベーターDAY -Special Program- 大人エレベーターNIGHT」の一環として実施されたもの。
就職、卒業、転職、引っ越しなど、人生の様々な転機を迎える「門出」の季節にちなみ、スペシャルゲストに俳優・妻夫木聡を迎え、「門出」での挑戦にあたり背中を押してくれた音楽を掘り下げるSPプログラムの収録が行われた。
収録のスタートを今か今かと待つ中、すでに会場にはMCを務めるクリス・ペプラーと妻夫木聡の姿がある。ふたりで雑談を楽しみながら、この日会場に集まった、たくさんの応募者の中から抽選で当選した幸運なリスナーとのコミュニケーションを楽しむ一幕も。
クリスの「それでは、そろそろ始めましょうか!」と合図が掛かると、和やかなムードでスタートした。
10年ぶりの再会だという、クリスと妻夫木。「相変わらずいい声ですね〜」と妻夫木がクリスへ言葉を投げかけると、クリスもすかさず、「妻夫木さんもお若い!」と互いを褒め合う。
「見た目は若いけど、体はガタガタですよ(笑)」と会場の笑いを誘う妻夫木。クリスは「大人エレベーターを登っているということですね!」とひと言。
「会場にいる全ての人と乾杯を」ということで、ふたりの手元に届いた「ザ・パーフェクト黒ラベル」。妻夫木の「乾杯!」という発声に会場からは拍手が起こる。
一口飲んで、「最高です! この泡がね、おいしいです!」とご満悦の様子だ。景気良く乾杯のあとは、妻夫木聡の人生の節々に訪れる「門出」にフォーカスし、トークに花を咲かせた。
学生時代に訪れた転機として、高校で組んでいたバンドにフォーカス。ベースボーカルを担当していた妻夫木は当時のことを「THE 青春」と振り返った。
そのエピソードを聞いたクリスは、「バンドやりましょうよ」と提案。「いやいや〜」と笑う妻夫木は、奥田民生モデルのギターを斉藤和義と買いに行ったという話題で会場を沸かせていた。
【関連記事】奥田民生が初めて買ったレコードが意外?
続いて、俳優デビューのきっかけについて。「スタアオーディション」というオーディション体験型ゲームがきっかけだったと振り返る妻夫木。
「ゲームセンターのオーディションなんて、当時は本当か不安でした(笑)」と素直な気持ちを吐露しつつ、当時を振り返り「本当に何があるか分からない。僕はラッキーだった」と思いを馳せた。
ここで会場内にHi-STANDARDの「STAY GOLD」が流れる。
この曲は、妻夫木が「AIR JAM」(Hi-STANDARDを中心に企画されたパンク・ロック、ラウドミュージックとストリートカルチャーを融合したイベント)で聴いた際に、「めちゃくちゃカッコよくて、それと同時に俺は何をやっているんだろう」とお尻を叩いてくれた楽曲だと明かされた。
曲を聴きながら頭を揺らす妻夫木の姿がとても印象的だった。
そこから、彼のターニングポイントになった作品の話題へ。『ウォーターボーイズ』(2001)、『ジョゼと虎と魚たち』(2003)と作品を挙げていく中で、運命の作品として『悪人』(2010)をセレクト。「初めて自分からやりたいと思った役だった」と振り返り、演じるにあたり役作りを足し算から引き算へと変更したと明かす。
そのストイックな姿勢に会場から「おお……」と声が漏れる。「普段の自分に戻るのに2年くらいかかった。自分がどうやって笑っていたかも分からなくなっていた」という妻夫木に、クリスも何度も感心していた。
そんな妻夫木を救ってくれた1曲として紹介されたのは、ハナレグミの「光と影」。妻夫木曰く「光を与えてくれた曲」とのことだ。
ここからは公開収録らしく会場に集まったリスナーからのメッセージに答える一幕も。「挑戦したいこと」をテーマに、リスナーとのコミュニケーションが行われた。
「まだ行ったことのない韓国に行きたい」というメッセージに妻夫木は、「やはりグルメ! 平壌冷麺が美味しかった」と回答。「もともと高校教師をしていましたが、勉強し直して今年の春から精神科医になります」というメッセージから、妻夫木の祖母の話題へ。
「すみません」と少し涙を覗かせながら、亡くなった祖母について語る妻夫木。そして「素晴らしい一歩だと思います。貫いて楽しんでください」とリスナーの目を見ながらエールを送っていた。
「人生は常にチャレンジ」ということで、最後の質問は妻夫木がいま挑戦していることについて。「英語を勉強しています」と回答する妻夫木に、クリスが突然英語で話しかけると、少し驚きながらも英語で返した妻夫木は、「うわあ、英語って言わなきゃよかった(笑)」と照れくさそう。会場からは笑い声が漏れていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、公開収録もエンディングの時間。素敵なお話と貴重なエピソードをありがとうございますと収録を締めくくると、妻夫木は「楽しんでいただけましたか?」と集まったリスナーへ一言。笑顔で客席に一礼をして、ふたりはステージを後にした。
公開収録の模様は、3月30日(日)に『J-WAVE SELECTION SAPPORO BEER OTO-TUNITY』で放送。
妻夫木が登場したのは、3月3日に東急プラザ原宿「ハラカド」で開催された、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の特別番組『J-WAVE SELECTION SAPPORO BEER OTO-TUNITY』の公開収録イベント。公開収録の模様は、3月30日(日)夜10時に放送された。
ここでは、ゲスト・妻夫木聡の人生の「門出」に寄り添った音楽をテーマにトークを展開した、公開収録のオフィシャルレポートをお届けする。
radikoでは、2025年4月6日28時頃までタイムフリー機能で再生可能だ。
公開収録オフィシャルレポート
東急プラザ原宿「ハラカド」3Fの「BABY THE COFFEE BREW CLUB」で、『J-WAVE SELECTION SAPPORO BEER OTO-TUNITY』の公開収録イベントを開催。これは、「サッポロ生ビール黒ラベル」のブランド体験イベント「大人エレベーターDAY -Special Program- 大人エレベーターNIGHT」の一環として実施されたもの。
就職、卒業、転職、引っ越しなど、人生の様々な転機を迎える「門出」の季節にちなみ、スペシャルゲストに俳優・妻夫木聡を迎え、「門出」での挑戦にあたり背中を押してくれた音楽を掘り下げるSPプログラムの収録が行われた。
収録のスタートを今か今かと待つ中、すでに会場にはMCを務めるクリス・ペプラーと妻夫木聡の姿がある。ふたりで雑談を楽しみながら、この日会場に集まった、たくさんの応募者の中から抽選で当選した幸運なリスナーとのコミュニケーションを楽しむ一幕も。
クリスの「それでは、そろそろ始めましょうか!」と合図が掛かると、和やかなムードでスタートした。
10年ぶりの再会だという、クリスと妻夫木。「相変わらずいい声ですね〜」と妻夫木がクリスへ言葉を投げかけると、クリスもすかさず、「妻夫木さんもお若い!」と互いを褒め合う。
「見た目は若いけど、体はガタガタですよ(笑)」と会場の笑いを誘う妻夫木。クリスは「大人エレベーターを登っているということですね!」とひと言。
「会場にいる全ての人と乾杯を」ということで、ふたりの手元に届いた「ザ・パーフェクト黒ラベル」。妻夫木の「乾杯!」という発声に会場からは拍手が起こる。
一口飲んで、「最高です! この泡がね、おいしいです!」とご満悦の様子だ。景気良く乾杯のあとは、妻夫木聡の人生の節々に訪れる「門出」にフォーカスし、トークに花を咲かせた。

そのエピソードを聞いたクリスは、「バンドやりましょうよ」と提案。「いやいや〜」と笑う妻夫木は、奥田民生モデルのギターを斉藤和義と買いに行ったという話題で会場を沸かせていた。
【関連記事】奥田民生が初めて買ったレコードが意外?
続いて、俳優デビューのきっかけについて。「スタアオーディション」というオーディション体験型ゲームがきっかけだったと振り返る妻夫木。
「ゲームセンターのオーディションなんて、当時は本当か不安でした(笑)」と素直な気持ちを吐露しつつ、当時を振り返り「本当に何があるか分からない。僕はラッキーだった」と思いを馳せた。
ここで会場内にHi-STANDARDの「STAY GOLD」が流れる。
この曲は、妻夫木が「AIR JAM」(Hi-STANDARDを中心に企画されたパンク・ロック、ラウドミュージックとストリートカルチャーを融合したイベント)で聴いた際に、「めちゃくちゃカッコよくて、それと同時に俺は何をやっているんだろう」とお尻を叩いてくれた楽曲だと明かされた。
Hi-STANDARD - Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
そこから、彼のターニングポイントになった作品の話題へ。『ウォーターボーイズ』(2001)、『ジョゼと虎と魚たち』(2003)と作品を挙げていく中で、運命の作品として『悪人』(2010)をセレクト。「初めて自分からやりたいと思った役だった」と振り返り、演じるにあたり役作りを足し算から引き算へと変更したと明かす。
そのストイックな姿勢に会場から「おお……」と声が漏れる。「普段の自分に戻るのに2年くらいかかった。自分がどうやって笑っていたかも分からなくなっていた」という妻夫木に、クリスも何度も感心していた。
そんな妻夫木を救ってくれた1曲として紹介されたのは、ハナレグミの「光と影」。妻夫木曰く「光を与えてくれた曲」とのことだ。
ハナレグミ - 「光と影」 Music Video
「まだ行ったことのない韓国に行きたい」というメッセージに妻夫木は、「やはりグルメ! 平壌冷麺が美味しかった」と回答。「もともと高校教師をしていましたが、勉強し直して今年の春から精神科医になります」というメッセージから、妻夫木の祖母の話題へ。
「すみません」と少し涙を覗かせながら、亡くなった祖母について語る妻夫木。そして「素晴らしい一歩だと思います。貫いて楽しんでください」とリスナーの目を見ながらエールを送っていた。
「人生は常にチャレンジ」ということで、最後の質問は妻夫木がいま挑戦していることについて。「英語を勉強しています」と回答する妻夫木に、クリスが突然英語で話しかけると、少し驚きながらも英語で返した妻夫木は、「うわあ、英語って言わなきゃよかった(笑)」と照れくさそう。会場からは笑い声が漏れていた。

公開収録の模様は、3月30日(日)に『J-WAVE SELECTION SAPPORO BEER OTO-TUNITY』で放送。
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