超特急の小笠原 海が、お気に入りのアクセサリーや曲について語った。
小笠原が登場したのは、4月27日(土)にJ-WAVEで放送された番組『BLUE IN GREEN』(ナビゲーター:甲斐まりか)のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」。
そんな小笠原に、このドラマの見どころを訊いた。
小笠原:この作品は、社内不倫を別れさせるプロ集団「オフィスAIRクリーニング」の社長・三枝 玲(演・山崎紘菜)が、不倫カップルを成敗する勧善懲悪ドラマです。僕が演じるガンちゃん、主人公の玲、鹿妻 新(演・飯島寛騎)の3人の秘密会議のシーンで、これから成敗が始まるんだぞってワクワクするところが見どころだと思います。第5話でガンちゃんが、ちょっと様子がおかしいことになっていて、6話以降もかなり大胆な変装シーンがあるので、そちらにも注目していただきたいと思います。
同ドラマを視聴した甲斐が感想を伝える。
甲斐:第4話まで見たのですが、小笠原さんは主人公たちが溜まり場にしているバーのバーテンダー役で、ストーリーのキーパーソンとなる役柄なんですね。小笠原さんのバーテンダー姿がすごくスマートでカッコよかったです。事前にバーで修行されたそうで、おいしいカクテルが作れるようになったそうです。またメインの3人は年齢が近いこともあって、和気あいあいとした雰囲気で撮影に挑んだとのこと。「その空気感がドラマにも出ているのでは」と小笠原さんが語ってくれました。このドラマは2~3話ごとにストーリーが区切りを迎える構成になっているので、次の5話がすごく気になっています。
小笠原:かなり大ぶりのイヤーカフなんですけど、U字の上がくっついてますみたいな形で、ちょっと角ばっている部分と丸い部分が混在しているデザインです。でもデザイン自体はすごくシンプルな形で、素材はあまり光沢がない真鍮製です。耳につけたときにポイントになります。アクセサリーは重ね付けするよりは、主役となる大ぶりのアイテムをポンポンとつけておしまい、みたいな形が好きです。このイヤーカフは友人からも「これどこの?」って訊かれたりして、かなりお気に入りです。
実際にイヤーカフを見た甲斐は、次のようにコメントした。
甲斐:1カ月ほど前に表参道を歩いているときにふらっと入ったお店でたまたま見つけたものだそうです。小笠原さんは時代劇の仕事があったときのことを考えてピアスの穴は開けないようにしているそうで、イヤーカフを愛用しているとのこと。小笠原さんのイヤーカフは、片耳にシンプルにつけるだけでも存在感のあるデザインで、左右非対称なのも素敵です。イヤーカフは結構チャレンジしやすいアクセサリーの一つで、いろんなタイプが出ていて、最近はつけている方も多いですよね。重ね付けもできるので、何個か持っていると楽しみ方が増えますね。
小笠原:K-POPや韓国カルチャーがすごく好きなんですけど、BTSさんはやっぱりトップだなと。中でも特にVさんが好きで、ジャズやR&Bに造詣が深いというか、ご自身もバイオリンを弾いたり、金管楽器を吹いたり、すごく音楽的センスに溢れています。『FRI(END)S』は彼の低く響く優しい声とすごくマッチしているのでとても好きな曲ですし、リラックスできます。彼の低く響く声がすごく好きなので、他にもBTSや彼のソロ曲をたくさん聴いています。
超特急の最新情報は公式サイトをチェック。
『BLUE IN GREEN』のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」はアーティスト、俳優、モデルなど、さまざまなフィールドで活躍する人に、その人ならではのライフスタイルのお気に入り、そして音楽をきく10分間。放送は毎週土曜日の12時30分ごろから。
小笠原が登場したのは、4月27日(土)にJ-WAVEで放送された番組『BLUE IN GREEN』(ナビゲーター:甲斐まりか)のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」。
バーテンダー役に挑戦中
小笠原は1994年生まれ、神奈川県出身。音楽ユニット・超特急のメンバーとして活躍しているほか、俳優として映画『東京喰種トーキョーグール』シリーズやドラマ『アンナチュラル』(TBS系)などの話題作に出演。現在、ドラマ『御社の乱れ正します!』(BS-TBS)にバーテンダー・ガンちゃん役として出演している。4/2(火)夜9時スタート!山崎紘菜主演「御社の乱れ正します!」スペシャルティザー予告!主題歌はEast Of Eden「Judgement Syndrome」
小笠原:この作品は、社内不倫を別れさせるプロ集団「オフィスAIRクリーニング」の社長・三枝 玲(演・山崎紘菜)が、不倫カップルを成敗する勧善懲悪ドラマです。僕が演じるガンちゃん、主人公の玲、鹿妻 新(演・飯島寛騎)の3人の秘密会議のシーンで、これから成敗が始まるんだぞってワクワクするところが見どころだと思います。第5話でガンちゃんが、ちょっと様子がおかしいことになっていて、6話以降もかなり大胆な変装シーンがあるので、そちらにも注目していただきたいと思います。
同ドラマを視聴した甲斐が感想を伝える。
甲斐:第4話まで見たのですが、小笠原さんは主人公たちが溜まり場にしているバーのバーテンダー役で、ストーリーのキーパーソンとなる役柄なんですね。小笠原さんのバーテンダー姿がすごくスマートでカッコよかったです。事前にバーで修行されたそうで、おいしいカクテルが作れるようになったそうです。またメインの3人は年齢が近いこともあって、和気あいあいとした雰囲気で撮影に挑んだとのこと。「その空気感がドラマにも出ているのでは」と小笠原さんが語ってくれました。このドラマは2~3話ごとにストーリーが区切りを迎える構成になっているので、次の5話がすごく気になっています。
存在感のあるイヤーカフが好き
このコーナーでは、ゲストの“お気に入り”について訊いている。小笠原の最近のお気に入りはイヤーカフとのこと。小笠原:かなり大ぶりのイヤーカフなんですけど、U字の上がくっついてますみたいな形で、ちょっと角ばっている部分と丸い部分が混在しているデザインです。でもデザイン自体はすごくシンプルな形で、素材はあまり光沢がない真鍮製です。耳につけたときにポイントになります。アクセサリーは重ね付けするよりは、主役となる大ぶりのアイテムをポンポンとつけておしまい、みたいな形が好きです。このイヤーカフは友人からも「これどこの?」って訊かれたりして、かなりお気に入りです。
実際にイヤーカフを見た甲斐は、次のようにコメントした。
甲斐:1カ月ほど前に表参道を歩いているときにふらっと入ったお店でたまたま見つけたものだそうです。小笠原さんは時代劇の仕事があったときのことを考えてピアスの穴は開けないようにしているそうで、イヤーカフを愛用しているとのこと。小笠原さんのイヤーカフは、片耳にシンプルにつけるだけでも存在感のあるデザインで、左右非対称なのも素敵です。イヤーカフは結構チャレンジしやすいアクセサリーの一つで、いろんなタイプが出ていて、最近はつけている方も多いですよね。重ね付けもできるので、何個か持っていると楽しみ方が増えますね。
BTS・Vの低く響く声が好き
このコーナーでは、最後にゲストの好きな音楽を訊く。小笠原は、BTS・Vのソロ曲『FRI(END)S』を挙げた。V ‘FRI(END)S’ Official MV
超特急の最新情報は公式サイトをチェック。
『BLUE IN GREEN』のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」はアーティスト、俳優、モデルなど、さまざまなフィールドで活躍する人に、その人ならではのライフスタイルのお気に入り、そして音楽をきく10分間。放送は毎週土曜日の12時30分ごろから。
radikoで聴く
2024年5月4日28時59分まで
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番組情報
- BLUE IN GREEN
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毎週土曜12:00-16:00