ラッパー、プロデューサーのMummy-Dが、最近気になるアーティストや若手ヒップホップに思うこと、初のソロアルバムなどについて語った。
Mummy-Dが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。ビールを飲みながら、クリスとゲストが音楽談義を繰り広げる番組。オンエアは3月9日(土)。
この番組では、ゲストがビールに合う“おみや”を紹介する。Mummy-Dはお手製の「チリコンカン」を持参し、ビールとともに楽しんだ。 Mummy-Dは初となるソロアルバム『Bars of My Life』を3月13日(水)にリリース。
今年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERは先日、17年ぶりとなる日本武道館公演を開催。「1回目は気負い過ぎちゃって3時間半以上やっちゃって大変なことになった」と当時を振り返りながら、「今回はツアーの東京ファイナルって位置付けだったから、前回より肩の力を抜いて軽くやろうという感じだったけど、結局武道館にのまれた」と語る。
Mummy-D:やっぱりタマネギ(日本武道館)の下に行くと、謎のタマネギパワーが来ちゃうって言うか、特殊な場所ですよね。
公演当日は、ゲストで岡村靖幸、横山 剣&スモーキー・テツニ(CRAZY KEN BAND)、スチャダラパー、SOIL&"PIMP"SESSIONS、JQ(Nulbarich)、hy4_4yh、Masta Simon(Mighty Crown)、Reiが登場した。
クリス:世代もジャンルもいろいろですよね。
Mummy-D:こんなメンツが集まる場所ってないと思いますね。
クリス:いい時間を過ごせたわけですよね。
Mummy-D:そうですね。(日本武道館で)2回できると思いませんでしたからね。
14年ぶりにこの番組には登場したMummy-Dにクリスは「その間の音楽的な発見は?」と質問した。
Mummy-D:家で音楽を聴き始めちゃうと仕事モードになっちゃうから、リラックスしたいときは無音なんですけど、最近音楽を聴く場所はジムが多くて。ウエイトのときはヒップホップを聴いてるんですけど、走るときにはJ-POPとかの最新ヒットのプレイリストとか聴くんですよ。
クリス:へえ。
Mummy-D:なんでかって言うと、走るのがつらいから、いろんな歌詞とか「どんなことを歌ってるんだろう?」っていう情報が多いほうが早く時間が過ぎていくから(笑)。あとめちゃくちゃいろんなジャンルの音楽が出てくるから。急にアイドルものがきたりとか、そういうのが面白くて。今はUSのヒップホップとかより日本のアーティストの曲を聴いてるほうがすごくインスピレーションがわきますね。
クリス:J-POPだとどんな人を聴いてるんですか?
Mummy-D:坂本慎太郎さんがすごく好きで。サブスクで聴くようになってどんなものにでも手を出すようになったのがデカいんだけど。坂本さんはゆらゆら帝国のときは全然聴いてなかったんですけど、ヒップホップ耳で聴いてもめちゃくちゃカッコいいっていうか。もう世界レベルのアーティストになってるのが当たり前だなって。
坂本から学べることは「何をしないか」だとMummy-Dは続け、その理由を語る。
Mummy-D:ドラムとかでもテクニカル過ぎると全然違うんですよ。そういうところの抜き加減とか。ボーカルもそうで、これがビブラートめちゃくちゃ効いてテクニカルだと出せない味を出してるのはすごく映像的にというか、美大出身でいらっしゃるし、そういうセンスをすごく感じますね。たぶん真逆だから好きなんだと思うんです。俺とか結構カチカチしてる人だから、この絵は描けないんですよ。細密描写みたいになっていっちゃうというか。ポンと色を置いていっただけでカッコよくなっちゃうみたいな。
Mummy-D:うちの息子がギターを始めて、King Gnuばっかり弾いてたりして。それで、カッコいいなって。
クリス:息子さんはヒップホップは通らなかったんですか?
Mummy-D:ライブとかはしょっちゅう来てるし、自分がやってる音楽も気に入ってくれてるんだけど、俺はそこじゃない、みたいな感じで。ギターがすごく好きみたいですね。
クリスは「藤井 風もKing Gnuも音楽IQが高い」と言うと、Mummy-Dも同調。「音楽シーンってすごいね。やっぱり出てくるんだな」と彼らの登場に驚きを隠せない様子。
Mummy-D:藤井 風さんはもうレベルが違う。本当に30年に1人みたいな人がちゃんと出てくるんだなって。
クリス:30年で無数に出てきてるって感じで。海外では今K-POPに注目しているけど、アニソンとか、美大や音大を出てる人とか、コード進行のアレンジが実はものすごい複雑で、3分の間でいろんな世界観を詰め込まなきゃいけないじゃないですか。すごく荒技の作曲論みたいなのがあって。海外のYouTubeなんか見るとみんな解析してるんですよ。すごいことをこの人たちはやってると。普通はこんな展開はしないんだけど短い間にいろんな展開を入れるから、そういうところで日本のソングライターは長けてるんじゃないかって。
Mummy-D:アニソンとかボカロから来てるのかな。
クリス:YOASOBIの『アイドル』なんかはすごい曲じゃないですか。
Mummy-D:「サビで転調したよ!」って(笑)。転調は分かるけどサビかよって。90年代後半くらいの宇多田ヒカルさんとか椎名林檎さんとか、m-floとかUAさんとかが出てきた頃の攻めの姿勢っていうか、そのときと同じようなものを最近の日本のドメスティックなアーティストに感じますね。
Mummy-D:彼らはまたちょっと新しい力の抜けた日本のヒップホップみたいなのを作ろうとしてる感じが有望だなって感じますね。
クリス:ボキャブラリーって変わってきてます? (Mummy-)Dさんがスタートしたときのスタイルと。
Mummy-D:僕らは聴かせようとしちゃって整理して日本語としておかしくないみたいなことに気を使いがちだけど、若い子はもうちょっと自由にやってるというか。コラージュ的に日本語を使ったりとかして、それが面白かったりとか。特にこのCreativeDrugStoreとかもそうなんだけど、そういうセンスを感じますね。
クリス:Dさんはいい先輩みたいな感じだけど、昔のヒップホップの世界ってものすごく先輩・後輩が厳しかったじゃないですか。今は?
Mummy-D:どうなんですかね。ゆるいと思いますよ。俺らは上だから下だからとかじゃなくて、俺らの上に行くとミュージシャンじゃなくてただの不良になるんですよ(笑)。
クリス:あはは(笑)。
Mummy-D:音楽関係なく(笑)。だから大変でしたけど。本当に怖い人いっぱいいたからなあ。
クリス:下をかわいがるタイプと出る杭は打つみたいなタイプがいますけど、Dさんはかわいがるタイプですよね?
Mummy-D:そうだと思いますよ。RHYMESTERはそうかな。
クリス:ヒップホップ戦国時代だけどRHYMESTERだけスイスみたいな感じがしてて(笑)。
Mummy-D:あはは(笑)。そうですか。永世中立国(笑)。
クリス:制作に6年をかけたそうですが、なぜソロアルバムを出そうと思ったんですか?
Mummy-D:やっぱりエゴじゃないですかね。RHYMESTERだとちょっとパーソナル過ぎるぞっていうサブジェクトも、1人だったら歌えるかなってことで、俺も1人で曲を作ってみたいなって。そういう欲求が徐々に高まってたってことじゃないですかね。
クリス:制作中に立ち止まったことはあるんですか。
Mummy-D:途中でブラッシュアップ病にかかっちゃったりとか、こんなのダメだってなんでもボツにしたくなる病にかかっちゃったりとか(笑)。初の自分自身の曲、自分自身のアルバムなので気負いまくってこのまま出ないんじゃないかみたいな感じになりましたね。
クリス:他の人とやるんだったら運命共同体で責任は分散できるけど、ソロって全部自分だから。
Mummy-D:全部自分の責任ってところでちょっと時間がかかっちゃいましたね。
ソロアルバム『Bars of My Life』は、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、BACHLOGIC、DJ KRUSH、DJ WATARAI、H ZETTRIO、NAOtheLAIZA、Sweet William、タケウチカズタケ、SONPUB、ミッキー吉野、Nulbarich、さかいゆう、田中義人、斎藤ネコなど豪華なアーティストやクリエイターと共演している。
クリス:『Bars of My Life』ってタイトルはどこから?
Mummy-D:自分の人生が五線譜だとしたらどんな人生だったかっていう意味で。Barは五線譜の縦線ですよね。あれのことを言ってるんですけど、まさしくそれです。
クリス:USだとBarってハードルみたいな意味もあるんです。だから『Bars of My Life』って自分が越えてきたものみたいなニュアンスもあるのかなって。
Mummy-D:そうなんですか。ハードルって意味が入ってるっていうのは、他の番組でさも自分が考えたかのように言います(笑)。
Mummy-Dの最新情報は、 RHYMESTERの公式サイトまで。
番組の公式サイトに過去ゲストのトーク内容をアーカイブ。オンエアで扱った音楽の情報も掲載している。
・過去ゲストのアーカイブページ
https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/archives.html
『SAPPORO BEER OTOAJITO』では、毎週さまざまなゲストを迎えてお酒を飲みながら音楽トークを繰り広げる。放送は毎週土曜18時から。
Mummy-Dが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。ビールを飲みながら、クリスとゲストが音楽談義を繰り広げる番組。オンエアは3月9日(土)。
この番組では、ゲストがビールに合う“おみや”を紹介する。Mummy-Dはお手製の「チリコンカン」を持参し、ビールとともに楽しんだ。 Mummy-Dは初となるソロアルバム『Bars of My Life』を3月13日(水)にリリース。
最近は日本のアーティストの曲を聴いている
再生は2024年3月16日(土)28時ごろまで
Mummy-D:やっぱりタマネギ(日本武道館)の下に行くと、謎のタマネギパワーが来ちゃうって言うか、特殊な場所ですよね。
公演当日は、ゲストで岡村靖幸、横山 剣&スモーキー・テツニ(CRAZY KEN BAND)、スチャダラパー、SOIL&"PIMP"SESSIONS、JQ(Nulbarich)、hy4_4yh、Masta Simon(Mighty Crown)、Reiが登場した。
クリス:世代もジャンルもいろいろですよね。
Mummy-D:こんなメンツが集まる場所ってないと思いますね。
クリス:いい時間を過ごせたわけですよね。
Mummy-D:そうですね。(日本武道館で)2回できると思いませんでしたからね。
14年ぶりにこの番組には登場したMummy-Dにクリスは「その間の音楽的な発見は?」と質問した。
Mummy-D:家で音楽を聴き始めちゃうと仕事モードになっちゃうから、リラックスしたいときは無音なんですけど、最近音楽を聴く場所はジムが多くて。ウエイトのときはヒップホップを聴いてるんですけど、走るときにはJ-POPとかの最新ヒットのプレイリストとか聴くんですよ。
クリス:へえ。
Mummy-D:なんでかって言うと、走るのがつらいから、いろんな歌詞とか「どんなことを歌ってるんだろう?」っていう情報が多いほうが早く時間が過ぎていくから(笑)。あとめちゃくちゃいろんなジャンルの音楽が出てくるから。急にアイドルものがきたりとか、そういうのが面白くて。今はUSのヒップホップとかより日本のアーティストの曲を聴いてるほうがすごくインスピレーションがわきますね。
クリス:J-POPだとどんな人を聴いてるんですか?
Mummy-D:坂本慎太郎さんがすごく好きで。サブスクで聴くようになってどんなものにでも手を出すようになったのがデカいんだけど。坂本さんはゆらゆら帝国のときは全然聴いてなかったんですけど、ヒップホップ耳で聴いてもめちゃくちゃカッコいいっていうか。もう世界レベルのアーティストになってるのが当たり前だなって。
坂本から学べることは「何をしないか」だとMummy-Dは続け、その理由を語る。
Mummy-D:ドラムとかでもテクニカル過ぎると全然違うんですよ。そういうところの抜き加減とか。ボーカルもそうで、これがビブラートめちゃくちゃ効いてテクニカルだと出せない味を出してるのはすごく映像的にというか、美大出身でいらっしゃるし、そういうセンスをすごく感じますね。たぶん真逆だから好きなんだと思うんです。俺とか結構カチカチしてる人だから、この絵は描けないんですよ。細密描写みたいになっていっちゃうというか。ポンと色を置いていっただけでカッコよくなっちゃうみたいな。
今の音楽は90年代後半の攻めの姿勢を感じる
Mummy-Dは他にも、最近よく聴くアーティストとして藤井 風やKing Gnuの名前を挙げ、どちらも自身の子どもの影響だと明かす。Mummy-D:うちの息子がギターを始めて、King Gnuばっかり弾いてたりして。それで、カッコいいなって。
クリス:息子さんはヒップホップは通らなかったんですか?
Mummy-D:ライブとかはしょっちゅう来てるし、自分がやってる音楽も気に入ってくれてるんだけど、俺はそこじゃない、みたいな感じで。ギターがすごく好きみたいですね。
クリスは「藤井 風もKing Gnuも音楽IQが高い」と言うと、Mummy-Dも同調。「音楽シーンってすごいね。やっぱり出てくるんだな」と彼らの登場に驚きを隠せない様子。
Mummy-D:藤井 風さんはもうレベルが違う。本当に30年に1人みたいな人がちゃんと出てくるんだなって。
クリス:30年で無数に出てきてるって感じで。海外では今K-POPに注目しているけど、アニソンとか、美大や音大を出てる人とか、コード進行のアレンジが実はものすごい複雑で、3分の間でいろんな世界観を詰め込まなきゃいけないじゃないですか。すごく荒技の作曲論みたいなのがあって。海外のYouTubeなんか見るとみんな解析してるんですよ。すごいことをこの人たちはやってると。普通はこんな展開はしないんだけど短い間にいろんな展開を入れるから、そういうところで日本のソングライターは長けてるんじゃないかって。
Mummy-D:アニソンとかボカロから来てるのかな。
クリス:YOASOBIの『アイドル』なんかはすごい曲じゃないですか。
Mummy-D:「サビで転調したよ!」って(笑)。転調は分かるけどサビかよって。90年代後半くらいの宇多田ヒカルさんとか椎名林檎さんとか、m-floとかUAさんとかが出てきた頃の攻めの姿勢っていうか、そのときと同じようなものを最近の日本のドメスティックなアーティストに感じますね。
気になるクルー・CreativeDrugStore
話題は若手で気になるヒップホップアーティストについて。最近はヒップホップが盛り上がりを見せ、裾野が広がったおかげで基礎スキルがめちゃくちゃ上がっているとMummy-Dは持論を展開。「そういう意味では誰を聴いてもすごいと感じる」と言いつつ、ラッパーのBIM、in-d、VaVa、JUBEE、doooo(DJ)、Heiyuu(ビデオディレクター)からなるクルー・CreativeDrugStoreの名前を挙げた。Mummy-D:彼らはまたちょっと新しい力の抜けた日本のヒップホップみたいなのを作ろうとしてる感じが有望だなって感じますね。
クリス:ボキャブラリーって変わってきてます? (Mummy-)Dさんがスタートしたときのスタイルと。
Mummy-D:僕らは聴かせようとしちゃって整理して日本語としておかしくないみたいなことに気を使いがちだけど、若い子はもうちょっと自由にやってるというか。コラージュ的に日本語を使ったりとかして、それが面白かったりとか。特にこのCreativeDrugStoreとかもそうなんだけど、そういうセンスを感じますね。
クリス:Dさんはいい先輩みたいな感じだけど、昔のヒップホップの世界ってものすごく先輩・後輩が厳しかったじゃないですか。今は?
Mummy-D:どうなんですかね。ゆるいと思いますよ。俺らは上だから下だからとかじゃなくて、俺らの上に行くとミュージシャンじゃなくてただの不良になるんですよ(笑)。
クリス:あはは(笑)。
Mummy-D:音楽関係なく(笑)。だから大変でしたけど。本当に怖い人いっぱいいたからなあ。
クリス:下をかわいがるタイプと出る杭は打つみたいなタイプがいますけど、Dさんはかわいがるタイプですよね?
Mummy-D:そうだと思いますよ。RHYMESTERはそうかな。
クリス:ヒップホップ戦国時代だけどRHYMESTERだけスイスみたいな感じがしてて(笑)。
Mummy-D:あはは(笑)。そうですか。永世中立国(笑)。
自分の人生が五線譜だとしたら
Mummy-Dは35年のキャリアで初となるソロアルバム『Bars of My Life』を3月13日(水)にリリース。番組では先行シングルとしてリリースした『マイク持つ者よ』をオンエアした。Mummy-D『マイク持つ者よ』
Mummy-D:やっぱりエゴじゃないですかね。RHYMESTERだとちょっとパーソナル過ぎるぞっていうサブジェクトも、1人だったら歌えるかなってことで、俺も1人で曲を作ってみたいなって。そういう欲求が徐々に高まってたってことじゃないですかね。
クリス:制作中に立ち止まったことはあるんですか。
Mummy-D:途中でブラッシュアップ病にかかっちゃったりとか、こんなのダメだってなんでもボツにしたくなる病にかかっちゃったりとか(笑)。初の自分自身の曲、自分自身のアルバムなので気負いまくってこのまま出ないんじゃないかみたいな感じになりましたね。
クリス:他の人とやるんだったら運命共同体で責任は分散できるけど、ソロって全部自分だから。
Mummy-D:全部自分の責任ってところでちょっと時間がかかっちゃいましたね。
ソロアルバム『Bars of My Life』は、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、BACHLOGIC、DJ KRUSH、DJ WATARAI、H ZETTRIO、NAOtheLAIZA、Sweet William、タケウチカズタケ、SONPUB、ミッキー吉野、Nulbarich、さかいゆう、田中義人、斎藤ネコなど豪華なアーティストやクリエイターと共演している。
クリス:『Bars of My Life』ってタイトルはどこから?
Mummy-D:自分の人生が五線譜だとしたらどんな人生だったかっていう意味で。Barは五線譜の縦線ですよね。あれのことを言ってるんですけど、まさしくそれです。
クリス:USだとBarってハードルみたいな意味もあるんです。だから『Bars of My Life』って自分が越えてきたものみたいなニュアンスもあるのかなって。
Mummy-D:そうなんですか。ハードルって意味が入ってるっていうのは、他の番組でさも自分が考えたかのように言います(笑)。
Mummy-Dの最新情報は、 RHYMESTERの公式サイトまで。
番組の公式サイトに過去ゲストのトーク内容をアーカイブ。オンエアで扱った音楽の情報も掲載している。
・過去ゲストのアーカイブページ
https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/archives.html
『SAPPORO BEER OTOAJITO』では、毎週さまざまなゲストを迎えてお酒を飲みながら音楽トークを繰り広げる。放送は毎週土曜18時から。
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2024年3月16日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAPPORO BEER OTOAJITO
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毎週土曜18:00-18:54