マルチクリエイターのidomがSNSにアップしていない、とっておきの写真を披露した。
idomが登場したのは、10月5日(木)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」だ。idomは最新EP『Who?』を10月6日(金)にリリース。
サッシャ:もうすごくて、写真の撮られ方がモデルさんですよ。
ノイハウス:そう言ってましたよね、ポージングがすごいとのことで。
サッシャ:Oggiのスタッフみんなが驚いていて。「まだあまり経験がない」と言っていて、より驚いていました。
idom:本当ですか?
サッシャ:メチャかっこいいんですよ。ちょっと私、「こうやったらいいんだ」って真似しましたから。
idom:いやいや(笑)。毎月撮られているんですよね?
サッシャ:はい(笑)。僕全然ダメなんです。すばらしい才能、多才です。
idom:ありがとうございます。
サッシャ:そんななかで曲をやったということもありまして、「イヴ・サンローラン展」のオープニングイベントにも登場しました。新曲『Knock Knock』を初披露しましたが、どうでしたか?
idom:なかなかそういう場所でやることもないというか。美術館でやるというのは特別だなと思いました。
サッシャ:そうですよ。デビューからなんですか、このとんとん拍子は。
idom:そうなんですかね(笑)。
サッシャ:ほかの人が20年ぐらいかけてやることを2年ぐらいでやっているんじゃないかと思います。
idom:ありがたいです。
ノイハウス:美術館でのパフォーマンスは違うやり方とか、こだわった点はありましたか?
idom:展覧会を見たあとだったので、僕のなかにもイヴ・サンローランの歴史とかがより深く入ってきたあとにできたパフォーマンスということもあって、自分の感情としてはイヴに近づきながら歌えたらいいなと思ってパフォーマンスをしました。
ノイハウス:ステキ。
サッシャ:ちなみに音声ガイドは津田健次郎さんがやっています。J-WAVEに来たのでお会いしましたんですが、あのいい声も聞きたいです。
idom:ステキですよね。僕も実際に行って聞きました。
サッシャ:説明がいい声すぎて入ってこないとかないですか?
idom:僕の友だちはそっちに耳が傾きすぎてしまって(笑)。
サッシャ:そうなりますよね。
サッシャ:すみません、うちのSNSアカウントからアップさせていただいて、idomファンにもフォローしてもらいたいという、下心が。
idom:(笑)。これを聴いている僕をフォローしている方はぜひ。
サッシャ:優しい! ありがとうございます。
ノイハウス:そこまで言っていただけるなんて。
サッシャ:なのでご提供、いいですか?
idom:もちろんです。
サッシャ:ありがとうございます。いただいた写真、これなんですか?
ノイハウス:かわいらしい。
サッシャ:カメラですか?
idom:はい、これはキッズカメラです。
ノイハウス:なんだか宇宙テーマ風のデザインです。
idom:外装はそうなんです(笑)。
ノイハウス:宇宙飛行士っぽいかわいいお2人が上に乗っていて。
idom:このデザイン自体はなんのキャラかよくわからなくて(笑)。
サッシャ:謎宇宙キャラですね。なぜこのトイカメラ、キッズカメラを?
idom:いま流れた(オンエアした)『あなたを愛するように』という曲をセッションしているときに、鈴木真海子さんがスタジオに持ってきていて。
サッシャ:へー!
idom:「これメッチャかわいいんだよ」みたいな感じで。
ノイハウス:本当にかわいいです。
idom:それでいっぱい写真を撮ってくれたんです、僕とPekoさんの写真とか3人で一緒に撮ったりして。その撮ったやつがチェキみたいな、レシートみたいに感熱紙で出てきて。
サッシャ:じゃあ白黒?
idom:白黒です。それがすごくかわいいなと思って。僕もカメラが好きだったりするので、買ってみようと思って買って。これ、ビデオも撮れるんです。
サッシャ:お財布ぐらいの丸みがある形です。
idom:けっこう小さいんです。
ノイハウス:うしろにスクリーンもあるからちゃんとデジタルで見て、助かりますね。ビデオも保存できるということは写真もデジタルで保存できて。
idom:保存できます。
サッシャ:これは感熱紙で出てくるけど、USBとかでつなぐと普通にPC画面で見られるんですね。
idom:何回も印刷できるんです。
サッシャ:4人で集合写真をとったら4回出せるんですね。
idom:それがメチャクチャいいなと思って買いました。さすがに同じ色のやつはと思って、真海子は紫だったので僕は青を買って。今度ご一緒する機会もあるので、みんなが集合しているときに一緒にいろいろ撮ろうみたいな。
ノイハウス:つけると、かわいい音が鳴りました。1枚撮ってもいいですか?
idom:ぜひ。
ノイハウス:スクリーンのなかもかわいい、クジラが出て「ウェルカム」と。
サッシャ:idomさんを撮ってみましょう。
ノイハウス:『STEP ONE』にいるidomさん。お、いい音……出てきた!
サッシャ:感熱紙が出てきました。ああ、いいね。このコーナーが終わったら3人で撮ろうと。
ノイハウス:3枚印刷してください。
idom:なんだったらこの写真をここで撮ってもいいですよね。これ(カメラ)と一緒に。
サッシャ:いいね。
ノイハウス:ディレクションまでありがとうございます。
idom:(笑)。それをぜひInstagramで見てもらえたら。
サッシャ:これは欲しくなるね。どういうカメラなのかは、ぜひ番組のX(旧Twitter)とインスタを見ていただけたら。ご提供ありがとうございます。 idom:いえいえ。
サッシャ:一緒に撮った写真も上げさせていただきます。全部白黒になるのもいいね。
idom:スマホでいま気軽に撮れるけど、このアナログっぽさもいいなというか。
サッシャ:あたたかみがあるね。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
idomが登場したのは、10月5日(木)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」だ。idomは最新EP『Who?』を10月6日(金)にリリース。
「イヴ・サンローラン展」にも登場
idomは『STEP ONE』にはおよそ半年ぶりの登場。先日、サッシャが音楽連載をやっている「Oggi(オッジ)」でも対談をしたという。サッシャ:もうすごくて、写真の撮られ方がモデルさんですよ。
ノイハウス:そう言ってましたよね、ポージングがすごいとのことで。
サッシャ:Oggiのスタッフみんなが驚いていて。「まだあまり経験がない」と言っていて、より驚いていました。
idom:本当ですか?
サッシャ:メチャかっこいいんですよ。ちょっと私、「こうやったらいいんだ」って真似しましたから。
idom:いやいや(笑)。毎月撮られているんですよね?
サッシャ:はい(笑)。僕全然ダメなんです。すばらしい才能、多才です。
idom:ありがとうございます。
サッシャ:そんななかで曲をやったということもありまして、「イヴ・サンローラン展」のオープニングイベントにも登場しました。新曲『Knock Knock』を初披露しましたが、どうでしたか?
idom:なかなかそういう場所でやることもないというか。美術館でやるというのは特別だなと思いました。
サッシャ:そうですよ。デビューからなんですか、このとんとん拍子は。
idom:そうなんですかね(笑)。
サッシャ:ほかの人が20年ぐらいかけてやることを2年ぐらいでやっているんじゃないかと思います。
idom:ありがたいです。
ノイハウス:美術館でのパフォーマンスは違うやり方とか、こだわった点はありましたか?
idom:展覧会を見たあとだったので、僕のなかにもイヴ・サンローランの歴史とかがより深く入ってきたあとにできたパフォーマンスということもあって、自分の感情としてはイヴに近づきながら歌えたらいいなと思ってパフォーマンスをしました。
ノイハウス:ステキ。
サッシャ:ちなみに音声ガイドは津田健次郎さんがやっています。J-WAVEに来たのでお会いしましたんですが、あのいい声も聞きたいです。
idom:ステキですよね。僕も実際に行って聞きました。
サッシャ:説明がいい声すぎて入ってこないとかないですか?
idom:僕の友だちはそっちに耳が傾きすぎてしまって(笑)。
サッシャ:そうなりますよね。
セッション中に知った「キッズカメラ」
この日の「MUSIC+1」は木曜日恒例企画の「あなたのケータイに入っている写真を見せて!」。ゲストがまだSNSにアップしていない写真をもらうもので、写真は番組公式SNSで見ることができる。サッシャ:すみません、うちのSNSアカウントからアップさせていただいて、idomファンにもフォローしてもらいたいという、下心が。
idom:(笑)。これを聴いている僕をフォローしている方はぜひ。
サッシャ:優しい! ありがとうございます。
ノイハウス:そこまで言っていただけるなんて。
サッシャ:なのでご提供、いいですか?
idom:もちろんです。
サッシャ:ありがとうございます。いただいた写真、これなんですか?
ノイハウス:かわいらしい。
サッシャ:カメラですか?
idom:はい、これはキッズカメラです。
ノイハウス:なんだか宇宙テーマ風のデザインです。
idom:外装はそうなんです(笑)。
ノイハウス:宇宙飛行士っぽいかわいいお2人が上に乗っていて。
idom:このデザイン自体はなんのキャラかよくわからなくて(笑)。
サッシャ:謎宇宙キャラですね。なぜこのトイカメラ、キッズカメラを?
idom:いま流れた(オンエアした)『あなたを愛するように』という曲をセッションしているときに、鈴木真海子さんがスタジオに持ってきていて。
サッシャ:へー!
idom:「これメッチャかわいいんだよ」みたいな感じで。
ノイハウス:本当にかわいいです。
idom:それでいっぱい写真を撮ってくれたんです、僕とPekoさんの写真とか3人で一緒に撮ったりして。その撮ったやつがチェキみたいな、レシートみたいに感熱紙で出てきて。
サッシャ:じゃあ白黒?
idom:白黒です。それがすごくかわいいなと思って。僕もカメラが好きだったりするので、買ってみようと思って買って。これ、ビデオも撮れるんです。
実際に撮影することに
idomはスタジオにキッズカメラを持参しており、実際にその場で撮影した。サッシャ:お財布ぐらいの丸みがある形です。
idom:けっこう小さいんです。
ノイハウス:うしろにスクリーンもあるからちゃんとデジタルで見て、助かりますね。ビデオも保存できるということは写真もデジタルで保存できて。
idom:保存できます。
サッシャ:これは感熱紙で出てくるけど、USBとかでつなぐと普通にPC画面で見られるんですね。
idom:何回も印刷できるんです。
サッシャ:4人で集合写真をとったら4回出せるんですね。
idom:それがメチャクチャいいなと思って買いました。さすがに同じ色のやつはと思って、真海子は紫だったので僕は青を買って。今度ご一緒する機会もあるので、みんなが集合しているときに一緒にいろいろ撮ろうみたいな。
ノイハウス:つけると、かわいい音が鳴りました。1枚撮ってもいいですか?
idom:ぜひ。
ノイハウス:スクリーンのなかもかわいい、クジラが出て「ウェルカム」と。
サッシャ:idomさんを撮ってみましょう。
ノイハウス:『STEP ONE』にいるidomさん。お、いい音……出てきた!
サッシャ:感熱紙が出てきました。ああ、いいね。このコーナーが終わったら3人で撮ろうと。
ノイハウス:3枚印刷してください。
idom:なんだったらこの写真をここで撮ってもいいですよね。これ(カメラ)と一緒に。
サッシャ:いいね。
ノイハウス:ディレクションまでありがとうございます。
idom:(笑)。それをぜひInstagramで見てもらえたら。
サッシャ:これは欲しくなるね。どういうカメラなのかは、ぜひ番組のX(旧Twitter)とインスタを見ていただけたら。ご提供ありがとうございます。 idom:いえいえ。
サッシャ:一緒に撮った写真も上げさせていただきます。全部白黒になるのもいいね。
idom:スマホでいま気軽に撮れるけど、このアナログっぽさもいいなというか。
サッシャ:あたたかみがあるね。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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2023年10月12日28時59分まで
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番組情報
- STEP ONE
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月・火・水・木曜9:00-13:00