音楽プロデューサーの亀田誠治とDADARAYのREIS(Vo/ Key)がAdeleの魅力を語った。
2人が登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。11月19日にニューアルバム『30』をリリースしたシンガー・Adeleをテーマにお届けした、11月25日(木)のオンエアをテキストで紹介する。
彼女のライブを生で観たことがある亀田と、自身のSNSでニューアルバムの楽曲をカバーしているREISが、それぞれプロデューサー目線、シンガー目線でAdeleのすごさを語った。
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亀田:デビューアルバムの『19』が出た当時から、若くして熟成されているんです。当時、Adeleがデビューした2008年ぐらいはTaylor SwiftやKelly Clarksonとか、ある意味若い女性シンガーのブームだったわけ。その若い女性シンガーたちがツルッツル、ピッチピチのフレッシュな歌で世の中を元気づけていくなか、Adeleだけがすごく陰りのある、若いのに「あなたいくつ?」みたいな歌声だった。
あっこゴリラ:確かに、年齢不詳感はずっとありますよね。
REIS:わかる。
亀田:「これ、どういう音楽を聴いて、どういうご飯食べて、どういうところで歌ってきたらこういう歌声になるんだろう?」と思いますよね。平たく言うとハイトーンのパワーだけで押さない、すごくローミッド、低い音域でふくよかな魅力があって。あとは歌い出しが枯れるんですよね。
あっこゴリラ:ちょっとハスキーな。
REIS:もう大好きです、格好いい。
亀田:出そうと思ってもみんな出せないんだけど、多分Adeleは狙わずに、歌い始めたときからきっとこういう声だったんだろうなと思います。
あっこゴリラ:自然に歌ってみたらこうなっちゃってたということなんですね。
亀田:そう。この歌声がCDだけでなく、ライブとかテレビショーみたいなものに出ても、まったく同じクオリティで届け続けるという。
あっこゴリラ:「この環境だから調子が悪い」とかもないんですね。
亀田:そう、アベレージが高い。「上手い」「気持ちいい」もあるけれども、そこにも理由があるんじゃないかな。
2つ目に亀田が挙げたのがアーティストとしてのアティチュード(生き方、姿勢)。亀田はAdeleがあるツアーで、スマートフォンでライブを撮っている観客に「あなた、スマホの画面を観てないで、私のステージを観れば? そっちのほうが幸せよ」と語り掛けたエピソードを取り上げて、「『私の音楽はこういう風に受け止めてもらいたい、聴いてもらいたい』という風にメッセージを出すというのは、すごくアーティストとして肝が据わっている」と解説した。
亀田:もう1個はムチャクチャ最近の話。Adeleが今回新譜『30』を11月19日に出したのですが、サブスクってシャッフル機能があって、アルバムを聴いても曲順が入れ替わって聴かれちゃうんですよね。だからAdeleがTwitterで「拝啓Spotify様」みたいな感じでメッセージを出したんです。「アルバムのシャッフル機能というのをはずしてもらえませんか? アルバムというのは私たちアーティストにとってアートで、本当に心を込めて何年間もかけて作って、曲順や曲と曲のあいだ、余韻まで考えながら作り出したものです。シャッフル機能があってたくさんの音楽ファンが増えていることはうれしい、音楽業界として頑張っているのはわかるけれども、アルバムのシャッフル機能だけはずしてもらえませんか?」と。
あっこゴリラ:ありがとうAdele!
REIS:本当に、全アーティストの願いでしたよね。
亀田:そうしたらば“秒”でSpotifyが「Adele様、あなたの意見をすぐに聞きます」って、本当にアルバムのシャッフル機能がはずれたの。
あっこゴリラ:すごい。これを誰がそのことを言うかというのがポイントで、Adeleのような世界的な大スタ―が言ったということがすごく大きい。
亀田:こういう音楽を伝えていくアーティストとして「なにをいまやるべきか」ということをちゃんと態度で示し、言葉で発信していく姿というのが、アーティストアティチュードとしてすばらしいと思います。
REIS:そのアティチュード、本当に見習いたいところだなと思いました。アーティストもいまは顔色を見ながら発信しがちなところがあると思うんです。SNSで受け手と近くつながれちゃうところもあるので。でもAdeleはあくまでクリエイティブな立場をキチンとキープして「こう聴いてほしい」と発信し続けるというのが本当に格好いいなと思います。
亀田が3つ目に挙げたのは「サウンド」。非常に丁寧な音作りがポイントになっているという。
亀田:サブスク時代とか、パンデミックになって誰もがデスクトップコンピューターで音楽が作れる時代になった。それでなんとなく音楽の方向性、サウンドの方向性が似てきてしまう、ということが起きてる。そのなかでもAdeleは自分のサウンドをコツコツ丁寧につむぎ続けているような気がします。これには実は理由があって、Adeleのほとんどの曲がAdeleと一緒に曲を作るプロデューサーとの1対1で作られているの。
あっこゴリラ:そうなんですか?
亀田:いまほとんどのアーティストは共作、コライトなんです。
あっこゴリラ:主流ですよね。
亀田:1曲に対して5人も6人も作曲家とプロデューサーが入って作っていくなかで、Adeleは自分から出てくるメロディーを翻訳してくれるパートナーをちゃんと見つけて、その人と一緒に1曲1曲、基本的に1対1の関係で作っている。なのでものすごく丁寧なサウンドメイキングになって、そこが大きくつながっていくのかなと。ピアノ1本のようなバラードからEDMのようなサウンドまで、本当にいろいろなサウンドを網羅できるのは、こういう強みがあるからかなと思います。
あっこゴリラ:Adeleを観るためにベルギーまで?
亀田:行った!
REIS・あっこゴリラ:わー!
亀田:本当に観たくて。実は伏線があって、その年のグラミー賞を僕はお客さんで観に行ってたんです。そのときのパフォーマンスでAdeleが悔しそうだったの。
あっこゴリラ:そうですよね。
亀田:モニター環境が悪かったのか。それで、僕は私設応援団じゃないですか。
あっこゴリラ:はい(笑)。
亀田:「僕のAdeleはこんなもんじゃない」と思って。これは僕が絶対に応援しに行かなきゃいけないと思って、ベルギーまで観に行ったんです(笑)。
Adeleのライブでは『Hello』を観客が大合唱。亀田は興奮のあまり思わぬ行動をとってしまったのだとか。
亀田:演出で『Hello』の歌詞の一部を書いた紙吹雪みたいなのがいっぱい舞ってくるの。それを俺も手を伸ばして取って。しばらくお財布のなかにそれを入れて、守り神にしてた。
あっこゴリラ:みんなが童心に帰る瞬間ですよね。大の大人がどんな肩書きだろうが「紙吹雪!」って。
亀田:「絶対とる!」って(笑)。
あっこゴリラ:亀田さんのバイブスがブワーッと上がっております。
亀田:問答無用に音がよろしい! いまのチャートのなかで聴けるサウンドとまったく違う肌触りというか、すごく温かい、そこに尽きますね。このパンデミックのなか、人と会えないこともあったし、リモートでの作り方が一気に加速したと思うんです。そういうなかでAdeleは粛々とスタジオに入って自分のレコーディングをしていた。まあ5年間のスパンがあるので、パンデミックの前から録っている曲もあるかもしれないんですけど。粛々と自分のやり方で自分の音楽を追及していったら、周りとはまったく違う手の届かないところに行っちゃったみたいな。それぐらい完成度の高い音だと思います。
REIS:1曲目から映画音楽を聴いているみたいなふくよかさですごくビックリしちゃって。昔からアルバムを聴いているみたいな。
亀田:そうそう!
REIS:すごくビックリしました。ただただこの音楽を作り出して、生み出して、残してくれたAdeleに「本当にありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。
REISは『30』を聴き、歌唱力や表現力に加えて「もっと“引力”を持った」という印象を受けたそう。
REIS:きっと年齢的なものもあると思うんです。私は同世代なので20代後半から30代前半の女性の悩み、ちょっと規模は違うかもしれないけど、楽しいこともあれば悩みも倍深くなっていくなと大人になって感じるんです。「孤独を乗り越えたから人の琴線に触れる強さをどんどん言葉や声に宿しているのかな?」とすごく思いました。のどの治療をAdeleは何回も繰り返していて、普通は落ち込んでしまうような“かすれ”とか元に戻らない部分をポジティブに楽しんでどんどん活かしていて。1曲においてたくさんの声色を使い分けているので聴いていて飽きないんです。
亀田:「いまここ」じゃないですかね。だからこそ、この歌が歌える。
あっこゴリラ:本当に地に足つけて、毎回ご自身の年齢をアルバム名にされるぐらいですから、自分のいまというのを常に根をはって歌われている方だなと。間違いない、だからこそ孤高の格好よさがある。この先もどんどん格好よくなるんだろうなと思っちゃいます。
亀田:僕はこの私設応援団を続けますよ!
REIS:混ぜてもらいたいです!
亀田:もちろん入ってください、エントリーしました。
あっこゴリラ:(笑)。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は月~木の22:00-24:00にオンエア。
2人が登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。11月19日にニューアルバム『30』をリリースしたシンガー・Adeleをテーマにお届けした、11月25日(木)のオンエアをテキストで紹介する。
彼女のライブを生で観たことがある亀田と、自身のSNSでニューアルバムの楽曲をカバーしているREISが、それぞれプロデューサー目線、シンガー目線でAdeleのすごさを語った。
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Adeleの3つのスゴさ
まずはAdeleの私設応援団を豪語する亀田が、音楽プロデューサーの目線からAdeleのすごさをプレゼンテーションすることに。一つ目に挙げたのは「歌声」だった。亀田:デビューアルバムの『19』が出た当時から、若くして熟成されているんです。当時、Adeleがデビューした2008年ぐらいはTaylor SwiftやKelly Clarksonとか、ある意味若い女性シンガーのブームだったわけ。その若い女性シンガーたちがツルッツル、ピッチピチのフレッシュな歌で世の中を元気づけていくなか、Adeleだけがすごく陰りのある、若いのに「あなたいくつ?」みたいな歌声だった。
あっこゴリラ:確かに、年齢不詳感はずっとありますよね。
REIS:わかる。
亀田:「これ、どういう音楽を聴いて、どういうご飯食べて、どういうところで歌ってきたらこういう歌声になるんだろう?」と思いますよね。平たく言うとハイトーンのパワーだけで押さない、すごくローミッド、低い音域でふくよかな魅力があって。あとは歌い出しが枯れるんですよね。
あっこゴリラ:ちょっとハスキーな。
REIS:もう大好きです、格好いい。
亀田:出そうと思ってもみんな出せないんだけど、多分Adeleは狙わずに、歌い始めたときからきっとこういう声だったんだろうなと思います。
あっこゴリラ:自然に歌ってみたらこうなっちゃってたということなんですね。
亀田:そう。この歌声がCDだけでなく、ライブとかテレビショーみたいなものに出ても、まったく同じクオリティで届け続けるという。
あっこゴリラ:「この環境だから調子が悪い」とかもないんですね。
亀田:そう、アベレージが高い。「上手い」「気持ちいい」もあるけれども、そこにも理由があるんじゃないかな。
2つ目に亀田が挙げたのがアーティストとしてのアティチュード(生き方、姿勢)。亀田はAdeleがあるツアーで、スマートフォンでライブを撮っている観客に「あなた、スマホの画面を観てないで、私のステージを観れば? そっちのほうが幸せよ」と語り掛けたエピソードを取り上げて、「『私の音楽はこういう風に受け止めてもらいたい、聴いてもらいたい』という風にメッセージを出すというのは、すごくアーティストとして肝が据わっている」と解説した。
亀田:もう1個はムチャクチャ最近の話。Adeleが今回新譜『30』を11月19日に出したのですが、サブスクってシャッフル機能があって、アルバムを聴いても曲順が入れ替わって聴かれちゃうんですよね。だからAdeleがTwitterで「拝啓Spotify様」みたいな感じでメッセージを出したんです。「アルバムのシャッフル機能というのをはずしてもらえませんか? アルバムというのは私たちアーティストにとってアートで、本当に心を込めて何年間もかけて作って、曲順や曲と曲のあいだ、余韻まで考えながら作り出したものです。シャッフル機能があってたくさんの音楽ファンが増えていることはうれしい、音楽業界として頑張っているのはわかるけれども、アルバムのシャッフル機能だけはずしてもらえませんか?」と。
あっこゴリラ:ありがとうAdele!
REIS:本当に、全アーティストの願いでしたよね。
亀田:そうしたらば“秒”でSpotifyが「Adele様、あなたの意見をすぐに聞きます」って、本当にアルバムのシャッフル機能がはずれたの。
あっこゴリラ:すごい。これを誰がそのことを言うかというのがポイントで、Adeleのような世界的な大スタ―が言ったということがすごく大きい。
亀田:こういう音楽を伝えていくアーティストとして「なにをいまやるべきか」ということをちゃんと態度で示し、言葉で発信していく姿というのが、アーティストアティチュードとしてすばらしいと思います。
REIS:そのアティチュード、本当に見習いたいところだなと思いました。アーティストもいまは顔色を見ながら発信しがちなところがあると思うんです。SNSで受け手と近くつながれちゃうところもあるので。でもAdeleはあくまでクリエイティブな立場をキチンとキープして「こう聴いてほしい」と発信し続けるというのが本当に格好いいなと思います。
亀田が3つ目に挙げたのは「サウンド」。非常に丁寧な音作りがポイントになっているという。
亀田:サブスク時代とか、パンデミックになって誰もがデスクトップコンピューターで音楽が作れる時代になった。それでなんとなく音楽の方向性、サウンドの方向性が似てきてしまう、ということが起きてる。そのなかでもAdeleは自分のサウンドをコツコツ丁寧につむぎ続けているような気がします。これには実は理由があって、Adeleのほとんどの曲がAdeleと一緒に曲を作るプロデューサーとの1対1で作られているの。
あっこゴリラ:そうなんですか?
亀田:いまほとんどのアーティストは共作、コライトなんです。
あっこゴリラ:主流ですよね。
亀田:1曲に対して5人も6人も作曲家とプロデューサーが入って作っていくなかで、Adeleは自分から出てくるメロディーを翻訳してくれるパートナーをちゃんと見つけて、その人と一緒に1曲1曲、基本的に1対1の関係で作っている。なのでものすごく丁寧なサウンドメイキングになって、そこが大きくつながっていくのかなと。ピアノ1本のようなバラードからEDMのようなサウンドまで、本当にいろいろなサウンドを網羅できるのは、こういう強みがあるからかなと思います。
ライブのためにベルギーへ
亀田はそんなAdeleのライブを実際に生で観たことがあると語る。Adeleがアルバム『25』をリリースした後のヨーロッパツアーのベルギー公演に参加したそうだ。あっこゴリラ:Adeleを観るためにベルギーまで?
亀田:行った!
REIS・あっこゴリラ:わー!
亀田:本当に観たくて。実は伏線があって、その年のグラミー賞を僕はお客さんで観に行ってたんです。そのときのパフォーマンスでAdeleが悔しそうだったの。
あっこゴリラ:そうですよね。
亀田:モニター環境が悪かったのか。それで、僕は私設応援団じゃないですか。
あっこゴリラ:はい(笑)。
亀田:「僕のAdeleはこんなもんじゃない」と思って。これは僕が絶対に応援しに行かなきゃいけないと思って、ベルギーまで観に行ったんです(笑)。
Adeleのライブでは『Hello』を観客が大合唱。亀田は興奮のあまり思わぬ行動をとってしまったのだとか。
亀田:演出で『Hello』の歌詞の一部を書いた紙吹雪みたいなのがいっぱい舞ってくるの。それを俺も手を伸ばして取って。しばらくお財布のなかにそれを入れて、守り神にしてた。
あっこゴリラ:みんなが童心に帰る瞬間ですよね。大の大人がどんな肩書きだろうが「紙吹雪!」って。
亀田:「絶対とる!」って(笑)。
あっこゴリラ:亀田さんのバイブスがブワーッと上がっております。
『30』を聴いて感じたこと
亀田とREISはニューアルバム『30』の率直な感想をそれぞれの視点で語った。亀田:問答無用に音がよろしい! いまのチャートのなかで聴けるサウンドとまったく違う肌触りというか、すごく温かい、そこに尽きますね。このパンデミックのなか、人と会えないこともあったし、リモートでの作り方が一気に加速したと思うんです。そういうなかでAdeleは粛々とスタジオに入って自分のレコーディングをしていた。まあ5年間のスパンがあるので、パンデミックの前から録っている曲もあるかもしれないんですけど。粛々と自分のやり方で自分の音楽を追及していったら、周りとはまったく違う手の届かないところに行っちゃったみたいな。それぐらい完成度の高い音だと思います。
REIS:1曲目から映画音楽を聴いているみたいなふくよかさですごくビックリしちゃって。昔からアルバムを聴いているみたいな。
亀田:そうそう!
REIS:すごくビックリしました。ただただこの音楽を作り出して、生み出して、残してくれたAdeleに「本当にありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。
REISは『30』を聴き、歌唱力や表現力に加えて「もっと“引力”を持った」という印象を受けたそう。
REIS:きっと年齢的なものもあると思うんです。私は同世代なので20代後半から30代前半の女性の悩み、ちょっと規模は違うかもしれないけど、楽しいこともあれば悩みも倍深くなっていくなと大人になって感じるんです。「孤独を乗り越えたから人の琴線に触れる強さをどんどん言葉や声に宿しているのかな?」とすごく思いました。のどの治療をAdeleは何回も繰り返していて、普通は落ち込んでしまうような“かすれ”とか元に戻らない部分をポジティブに楽しんでどんどん活かしていて。1曲においてたくさんの声色を使い分けているので聴いていて飽きないんです。
Adeleが見ている景色
最後に亀田は「アーティストとしていまAdeleが見ている景色とは?」という質問に回答した。亀田:「いまここ」じゃないですかね。だからこそ、この歌が歌える。
あっこゴリラ:本当に地に足つけて、毎回ご自身の年齢をアルバム名にされるぐらいですから、自分のいまというのを常に根をはって歌われている方だなと。間違いない、だからこそ孤高の格好よさがある。この先もどんどん格好よくなるんだろうなと思っちゃいます。
亀田:僕はこの私設応援団を続けますよ!
REIS:混ぜてもらいたいです!
亀田:もちろん入ってください、エントリーしました。
あっこゴリラ:(笑)。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は月~木の22:00-24:00にオンエア。
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2021年12月2日28時59分まで
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