千原徹也と武藤千春がTシャツをデザイン! シブヤをファッションと音楽で楽しむオミヤゲを9月30日(木)より発売開始

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で2020年3月から2021年9月25日まで毎週土曜日15:00~17:00にオンエアした番組『SHIBUYA DESIGN』では、「ニコアンド」や「グローバルワーク」など多数のファッションブランドを展開する株式会社アダストリアと「渋谷区公認スーベニア事業」とのコラボレーションに参加。製作された“渋谷を感じる”Tシャツが、9月30日(木)より販売開始されました。

“渋谷”と“デザイン”に重きを置いて放送した『SHIBUYA DESIGN』は、ラジオの垣根をこえて「デザイン」に挑戦してきました。その第一弾として実施した、“音楽”をデザインした「サウンドデザインプロジェクト」では、「2020年」を音楽で表現。番組ナビゲーターでアートディレクターの千原徹也とFPM田中知之との音楽ユニット「トーキョーベートーヴェン」名義で楽曲「揺れてたブランコ(feat.武藤千春)」をリリースしました。作詞は東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、ボーカルは番組ナビゲーターの武藤千春が担当。さらに、楽曲ジャケットのデザインは千原徹也、モデルは武藤千春が務めました。

2021年4月に始動した第二弾プロジェクトでは、「渋谷」の「お土産」をデザインするべく、アダストリアが昨年度も行った「渋谷区スーベニア事業」とのコラボレーションに参加。コロナ禍で移動を制限される昨今の状況を鑑み、いつでも渋谷を身近に感じてもらうため、「渋谷を身に纏う」をコンセプトに、Tシャツを製作することが決定しました。

番組生放送内でナビゲーターの千原徹也と武藤千春、アダストリア担当者が公開企画会議を行いながら、2021年の渋谷の街の風景を写真で切り取りデザイン。ミュージック・ステーション=J-WAVEとして、「音」「音楽」にもこだわり、「音が出るTシャツ」としての仕掛けも施しました。Tシャツ購入者は、付属のQRコードから同プロジェクトのために書き下ろされた楽曲を期間限定で楽しむことができます(2021年12月末日まで)。楽曲タイトルは「シブヤ」。武藤千春が作詞・作曲・歌、ヤマモトショウが編曲を担当しています。

『SHIBUYA DESIGN』が番組内で発信し続けてきた渋谷カルチャーを、デザインと音で楽しめるオミヤゲ。ぜひこの機会にお買い求めください。

商品詳細



「渋谷を感じる」Tシャツ(WHITE:千原徹也Ver. / BLACK:武藤千春Ver.)
販売価格 : 3,190円
販売開始日: 2021年9月30日(木)
販売場所 : SHIBUKURO STORE(https://shibukuro.stores.jp/)        SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP
(東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア東棟45階、46階)

『SHIBUYA DESIGN』※9月25日(土)にて番組は終了

ナビゲーター:千原徹也・武藤千春
J-WAVE(81.3FM)にて毎週土曜15:00~17:00に生放送したラジオ番組。渋谷・並木橋にあるデザインオフィス「れもんらいふ」代表でアートディレクターの千原徹也と、アパレルブランド「BLIXZY」をプロデュースする武藤千春がナビゲーターを務め、渋谷の音楽、エンタメ、ファッション、グルメなど最新トレンドとデザインの魅力を届けてきた。
J-WAVEホームページ:https://www.j-wave.co.jp/

渋谷区公認スーベニア事業について

渋谷未来デザインが、大日本印刷株式会社の協力のもと行う「渋谷区公認スーベニア事業」は、渋谷ならではのモノやコトをお土産の形にし、ここから得た収益の一部を、渋谷区の課題解決や未来づくりに還元していく活動です。当事業の中の「YOU MAKE SHIBUYAスーベニア」は、地域資源を体現しながら、地域還元の仕組みを取り入れるモノ・コトに付与する渋谷未来デザイン公式認定ロゴマークです。販売価格の4%相当(取り組みによって、金額や活動への参加方法が変わる場合がございます)を、渋谷未来デザインを通して、渋谷の課題解決・まちづくり(街の清掃活動や公共空間の保全など)に還元することで、渋谷の未来につながるソーシャルアクションを生み出すきっかけづくりを行います。

アダストリアについて

株式会社アダストリア(代表取締役会長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じてお客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢をご提案しています。

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