J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。2月11日(木)のオンエアでは、離れて暮らす家族を心配するリスナーに、今市がアドバイスを送る場面があった。
「隆二くんはお父さんやお母さんに、どれぐらいの頻度で電話などをしていますか? 一人暮らしをしている22歳の息子を『元気にしているのかな』と心配するのですが、あまり連絡をくれません。こちらからだと嫌がられるかなと思ってしまい、なかなか連絡ができません。アドバイスをいただけたらうれしいです」
今市:あんまり連絡しないほうかも。男って、あんまり(家族に)連絡しないほうとは思うけどね。女性のほうが、お母さんと友だち感覚で接することがあったりしない? 特に22歳っていう若さだとね。自分も全然連絡をしてなかった……いや、一緒に住んでた! そりゃしないわ(笑)。
今市はデビューしたあとに、親孝行をしたい気持ちが強まり、接し方も変化したという。現在では「ちょこちょこ連絡するようにはしているかな」とのこと。この話を踏まえて、リスナーに対して「自分から連絡をしたほうがいい」というアドバイスを送った。
今市:1つ言えます。(連絡をして)嫌がられるなんてことは、ないと思います。連絡をされた側にとっても、「元気だよ」とか「今はこういう状況だよ」って報告もしやすいと思いますよ。なので、気にせずに連絡をしてください! やっぱ親は心配ですよね、絶対。自分もいつか子どもができたらって想像すると、(リスナーの)気持ちがわかる気がするけど、まだまだ全然わからないですね。もし女の子が産まれたら、(心配する気持ちが)すごそうですけどね、自分は(笑)。それは、これからの人生の楽しみということで。
今市:『バイオハザード』シリーズの影響だけど、やっぱりロケットランチャーが最強の立ち位置。あれがあったら安心だし、ド派手に吹っ飛ばせる。「急にゾンビが現れたらどうする?」みたいな話、男同士で中学生の頃に話していたな。「とりあえず校門に集合しようぜ」みたいなことを言っていました(笑)。そのときも、武器の話をしていた気がしますね。
ゾンビ映画好きの今市にとって、ゾンビ映画鑑賞の楽しみ方にこだわりがあるようだ。
今市:映画やドラマに出てくるゾンビって、いろんな設定があるじゃないですか。自分は走る、恋愛感情を持っている、喋るといった、いろんなゾンビを知っているんですよ。だから、ゾンビ映画を「ああ、このパターンね」とか「ああ、そっちね!」という風に観てしまいます。
今市が斬新なアイデアだと感心した映画は、Netflixで配信されている、韓国ホラーの『キングダム』。朝鮮王朝時代の韓国を舞台に、ゾンビと人々の戦いが描かれている「ゾンビ×時代劇」の新感覚ドラマだ。
今市:対象をゾンビにさせるミミズみたいな幼虫が、映画に出てくるんですよ。その幼虫は冷たい水に浸けると体内から出ていくから、ゾンビにならないんです。「水に浸ければいいんだ(笑)、新しいな」って思いましたね。あと、ゾンビ映画の『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編が年始から公開されましたよね。あれはまだ観ていないので、期待していますね。最初の作品がすごく面白かったし、「アジアでこんなにクオリティの高いゾンビ映画ができるようになったんだ」っていう感動もあったんですよ。観るのが楽しみです。ということで、自分のゾンビ用の武器は、ロケットランチャーでお願いします(笑)。
番組では他にも、リスナーのアイディアを元に生まれた新コーナー「歌詞穴埋めクイズ」に、今市が挑戦した。
親子の電話に関する相談に今市が答える
おたよりを読み上げるコーナーで、一人暮らしをしている息子を持つリスナーからメッセージが寄せられた。「隆二くんはお父さんやお母さんに、どれぐらいの頻度で電話などをしていますか? 一人暮らしをしている22歳の息子を『元気にしているのかな』と心配するのですが、あまり連絡をくれません。こちらからだと嫌がられるかなと思ってしまい、なかなか連絡ができません。アドバイスをいただけたらうれしいです」
今市:あんまり連絡しないほうかも。男って、あんまり(家族に)連絡しないほうとは思うけどね。女性のほうが、お母さんと友だち感覚で接することがあったりしない? 特に22歳っていう若さだとね。自分も全然連絡をしてなかった……いや、一緒に住んでた! そりゃしないわ(笑)。
今市はデビューしたあとに、親孝行をしたい気持ちが強まり、接し方も変化したという。現在では「ちょこちょこ連絡するようにはしているかな」とのこと。この話を踏まえて、リスナーに対して「自分から連絡をしたほうがいい」というアドバイスを送った。
今市:1つ言えます。(連絡をして)嫌がられるなんてことは、ないと思います。連絡をされた側にとっても、「元気だよ」とか「今はこういう状況だよ」って報告もしやすいと思いますよ。なので、気にせずに連絡をしてください! やっぱ親は心配ですよね、絶対。自分もいつか子どもができたらって想像すると、(リスナーの)気持ちがわかる気がするけど、まだまだ全然わからないですね。もし女の子が産まれたら、(心配する気持ちが)すごそうですけどね、自分は(笑)。それは、これからの人生の楽しみということで。
今市はゾンビ相手に何で戦う!?
他のリスナーからは「ゾンビが襲ってきたらどんな武器を使いますか?」という質問が届いた。ゾンビ映画が大好きな今市が出した答えは「ロケットランチャー」。今市:『バイオハザード』シリーズの影響だけど、やっぱりロケットランチャーが最強の立ち位置。あれがあったら安心だし、ド派手に吹っ飛ばせる。「急にゾンビが現れたらどうする?」みたいな話、男同士で中学生の頃に話していたな。「とりあえず校門に集合しようぜ」みたいなことを言っていました(笑)。そのときも、武器の話をしていた気がしますね。
ゾンビ映画好きの今市にとって、ゾンビ映画鑑賞の楽しみ方にこだわりがあるようだ。
今市:映画やドラマに出てくるゾンビって、いろんな設定があるじゃないですか。自分は走る、恋愛感情を持っている、喋るといった、いろんなゾンビを知っているんですよ。だから、ゾンビ映画を「ああ、このパターンね」とか「ああ、そっちね!」という風に観てしまいます。
今市が斬新なアイデアだと感心した映画は、Netflixで配信されている、韓国ホラーの『キングダム』。朝鮮王朝時代の韓国を舞台に、ゾンビと人々の戦いが描かれている「ゾンビ×時代劇」の新感覚ドラマだ。
今市:対象をゾンビにさせるミミズみたいな幼虫が、映画に出てくるんですよ。その幼虫は冷たい水に浸けると体内から出ていくから、ゾンビにならないんです。「水に浸ければいいんだ(笑)、新しいな」って思いましたね。あと、ゾンビ映画の『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編が年始から公開されましたよね。あれはまだ観ていないので、期待していますね。最初の作品がすごく面白かったし、「アジアでこんなにクオリティの高いゾンビ映画ができるようになったんだ」っていう感動もあったんですよ。観るのが楽しみです。ということで、自分のゾンビ用の武器は、ロケットランチャーでお願いします(笑)。
番組では他にも、リスナーのアイディアを元に生まれた新コーナー「歌詞穴埋めクイズ」に、今市が挑戦した。
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2021年2月18日28時59分まで
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番組情報
- SPARK
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月・火・水・木曜24:00-25:00