J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。11月26日(木)のオンエアでは、DOBERMAN INFINITYのKUBO-CとGSがゲストに登場。新曲『6 -Six-』の紹介や、リスナーからの質問に答えた。
今市:1年ぶりのニューシングルです!
GS:配信シングルは出していたんですけど、パッケージとしては1年ぶりですね。
今市:記念すべき10枚目のシングルなんですね。どんな気持ちですか?
KUBO-C:俺は正直「あ、そうなん!?」って感じやった(笑)。
今市:(笑)。
GS:自分のなかで、何枚目のシングルかをちゃんと数えているの?
今市:三代目が10枚目のシングルを出したときは、うれしかった気がしましたよ。
GS:10枚目の『6 -Six-』って覚えやすいし、今回はちゃんと覚えておこうかな!
今市:『6 -Six-』はどんな曲か教えていただけますか?
GS:『6 -Six-』は、11月19日から放送されているドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』の挿入歌として書き下ろさせていただいた曲です。このドラマはですね、 映画『HiGH&LOW THE WORST』で登場した6人のスピンオフの物語なんですよ。曲を作る際は、仲間たちの絆を描こうか、仲間に対しての応援歌にしようかけっこう悩みましたね。だけど途中で、「気の知れた仲間だったら何も言わなくても伝わることってあるよな」と、ふと思ったんですよ。たとえば隆二に小中が一緒の友だちいたとしたらさ、「隆二はこういう性格だから、こうしてあげたほうがいいよな」みたいなことを考えると思うんですよ。そういう、仲がいいからこそ持っている感覚を、俺らのなかでは「シックスセンス」と言うようにしている。
今市:なるほど。そういう部分での「6」もあるんですね。
GS:それもあるし、DOBERMAN INFINITYのファンクラブのみなさんを「6人目のメンバー」と呼んでいるところも含めています。『6 -Six-』を聴いていただくことで仲間のありがたさというか、「仲間が傍にいてくれるから自分らしくいれるんだ」と気付く曲なんですよね。
今市:素晴らしい曲ですね。
「昔、『月刊EXILE』(LDH)のインタビューで『無人島に持っていくなら何を持っていく?』の質問に隆二くんは『GSさん』と答えていました。そこで、GSさんに質問です。GSさんを無人島に連れて行ったら、何かいいことがありますか?」
今市:特典を訊かれちゃってる(笑)。
GS:そもそも隆二がなんで俺を無人島に連れて行きたいのか気になるけど(笑)、とりあえず質問に答えます。俺、今だったらサバイバル能力があるからそれを無人島で活かせるかもしれない。だけど、それを培ったのはここ最近の話なのよ。だから、隆二がインタビューで答えていた当時の俺だったら、役には立てなかったかもしれない。
今市:今なら活躍できると。
GS:漂流しているものを集めて、頑張って火起こしする。そのあとは釣り竿を作って、魚も釣って、食べさせてあげる。
今市:最近はサバイバルな生き方に挑戦しているんですか?
GS:DIYに興味を持つようになったんですよ。愛着を持って時間をかけて考えて作ったものに対して、価値を感じるようになったというか。どんなものが出来たとしても、それを作るまでの自分が好きだし、これからもDIYはやっていこうと思います。
今市:その話を聞いて、GSさんを無人島に連れて行ったら安心だということを確信しました。
GS:任せてください!
「LDHの天然ランキング1位と2位を争っているのは隆二くんとGSさんだと思うので、KUBO-Cさんはツッコミが大変そうだなと感じます(笑)。GSさんがかました天然エピソードを聞かせてください」
今市:GSさんって天然なんですか?
KUBO-C:すごいよ。
GS:天然っていう自覚はあんまりないんだけどなあ。
今市:自分もそのイメージを持っていませんでしたね。
KUBO-C:天然同士で会話するのやめてもらっていい?
今市:(笑)。
KUBO-C:この前メンバーたちでクイズに挑戦したんです。GSが「よっしゃわかった!」ってめっちゃ喜んでいたんですけど、質問の意味がわかってなかったから、見当違いの答えを言っちゃってね。天然具合がえげつないんですよ。
GS:俺のなかではちゃんと考えた答えだったんだけどなあ。
KUBO-C:本編を観てもらえたらわかるけど、全然そんなことはないです。
今市:(笑)。
番組では他にも、今市がKUBO-CとGSを交えながらハイテンションでMCに挑戦する場面があった。
DOBERMAN INFINITYが新曲をリリース!
今回の放送では、LDH所属グループであるDOBERMAN INFINITYのKUBO-CとGSが登場し、12月2日(水)にリリースの新曲『6 -Six-』の紹介をした。今市:1年ぶりのニューシングルです!
GS:配信シングルは出していたんですけど、パッケージとしては1年ぶりですね。
今市:記念すべき10枚目のシングルなんですね。どんな気持ちですか?
KUBO-C:俺は正直「あ、そうなん!?」って感じやった(笑)。
今市:(笑)。
GS:自分のなかで、何枚目のシングルかをちゃんと数えているの?
今市:三代目が10枚目のシングルを出したときは、うれしかった気がしましたよ。
GS:10枚目の『6 -Six-』って覚えやすいし、今回はちゃんと覚えておこうかな!
今市:『6 -Six-』はどんな曲か教えていただけますか?
GS:『6 -Six-』は、11月19日から放送されているドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』の挿入歌として書き下ろさせていただいた曲です。このドラマはですね、 映画『HiGH&LOW THE WORST』で登場した6人のスピンオフの物語なんですよ。曲を作る際は、仲間たちの絆を描こうか、仲間に対しての応援歌にしようかけっこう悩みましたね。だけど途中で、「気の知れた仲間だったら何も言わなくても伝わることってあるよな」と、ふと思ったんですよ。たとえば隆二に小中が一緒の友だちいたとしたらさ、「隆二はこういう性格だから、こうしてあげたほうがいいよな」みたいなことを考えると思うんですよ。そういう、仲がいいからこそ持っている感覚を、俺らのなかでは「シックスセンス」と言うようにしている。
今市:なるほど。そういう部分での「6」もあるんですね。
GS:それもあるし、DOBERMAN INFINITYのファンクラブのみなさんを「6人目のメンバー」と呼んでいるところも含めています。『6 -Six-』を聴いていただくことで仲間のありがたさというか、「仲間が傍にいてくれるから自分らしくいれるんだ」と気付く曲なんですよね。
今市:素晴らしい曲ですね。
GSは無人島で活躍間違いなし
リスナーからのメッセージを読み上げるコーナーでは、今市とGSにまつわる質問が寄せられた。「昔、『月刊EXILE』(LDH)のインタビューで『無人島に持っていくなら何を持っていく?』の質問に隆二くんは『GSさん』と答えていました。そこで、GSさんに質問です。GSさんを無人島に連れて行ったら、何かいいことがありますか?」
今市:特典を訊かれちゃってる(笑)。
GS:そもそも隆二がなんで俺を無人島に連れて行きたいのか気になるけど(笑)、とりあえず質問に答えます。俺、今だったらサバイバル能力があるからそれを無人島で活かせるかもしれない。だけど、それを培ったのはここ最近の話なのよ。だから、隆二がインタビューで答えていた当時の俺だったら、役には立てなかったかもしれない。
今市:今なら活躍できると。
GS:漂流しているものを集めて、頑張って火起こしする。そのあとは釣り竿を作って、魚も釣って、食べさせてあげる。
今市:最近はサバイバルな生き方に挑戦しているんですか?
GS:DIYに興味を持つようになったんですよ。愛着を持って時間をかけて考えて作ったものに対して、価値を感じるようになったというか。どんなものが出来たとしても、それを作るまでの自分が好きだし、これからもDIYはやっていこうと思います。
今市:その話を聞いて、GSさんを無人島に連れて行ったら安心だということを確信しました。
GS:任せてください!
今市とGSの共通点は「天然」
別のリスナーからは、今市とGSに関する「天然エピソード」のメッセージが届いた。「LDHの天然ランキング1位と2位を争っているのは隆二くんとGSさんだと思うので、KUBO-Cさんはツッコミが大変そうだなと感じます(笑)。GSさんがかました天然エピソードを聞かせてください」
今市:GSさんって天然なんですか?
KUBO-C:すごいよ。
GS:天然っていう自覚はあんまりないんだけどなあ。
今市:自分もそのイメージを持っていませんでしたね。
KUBO-C:天然同士で会話するのやめてもらっていい?
今市:(笑)。
KUBO-C:この前メンバーたちでクイズに挑戦したんです。GSが「よっしゃわかった!」ってめっちゃ喜んでいたんですけど、質問の意味がわかってなかったから、見当違いの答えを言っちゃってね。天然具合がえげつないんですよ。
GS:俺のなかではちゃんと考えた答えだったんだけどなあ。
KUBO-C:本編を観てもらえたらわかるけど、全然そんなことはないです。
今市:(笑)。
番組では他にも、今市がKUBO-CとGSを交えながらハイテンションでMCに挑戦する場面があった。
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2020年12月3日28時59分まで
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番組情報
- SPARK
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月・火・水・木曜24:00-25:00