大沢伸一、大森靖子の詞の世界を絶賛「泣きながらアレンジをしました」

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)のワンコーナー「MOCHIKOMI RECOMMEN」。11月1日(日)のオンエアではMONDO GROSSO / RHYME SOの大沢伸一がゲスト出演し、大森靖子の魅力を語った。

アレンジをしながら涙。大沢に刺さった大森靖子の歌詞

同コーナーでは、音楽業界関係者がおすすめのアーティストや楽曲について語る。大沢が今回取り上げたのは大森靖子。大森は10月28日、自身初の全英語詞歌唱楽曲『NIGHT ON THE PLANET -Broken World-』をリリース。大沢がアレンジを担当した。



大沢:去年1曲リミックスを頼まれてからのご縁で、僕もお願いをしたりとか、いろいろとやろうとしているところなんです。今回紹介をするのは英語バージョンなんですが、日本語バージョンのほうを先にやっています。難しいことを歌っているんですが、歌詞の世界が自分のなかに響いて、泣きながらアレンジをしたり。刺さりましたね。すごくエッジな歌詞を書かれる方で、すごく僕は個人的なファンでもあるんです。
クリス:わかります。大沢さんのTwitterを見るとすごく評価をされていますよね。



大沢:邦楽のアーティストは正直、聴くチャンスが少ないんです。ですが彼女は音楽性がどうのこうのというのではなく、すごくハモる感じがします。
クリス:それは彼女の詞の世界? メロディ?
大沢:主には詞の世界なんですけど、彼女の歌唱方法、言葉に乗せる衝動が、普通の歌詞とは違う感じがします。
クリス:大沢さんが称賛の嵐ですからね。
大沢:僕ってあんまり褒めないんですかね(笑)。
クリス:ここまで心が動かされたアーティストは久しぶりという感じですか?
大沢:そうかもしれないです。特に日本語の歌詞を歌われるなかでは、そんなにたくさんはいないかと思います。

「近年では一番で、すばらしい才能だと思っています」

同曲のアレンジで意識したポイントを訊いた。

大沢:バラードっぽく聴こえちゃうのが嫌で、できるだけ美しい世界をひずんだ音で再現するというのは最初からのテーマでした。
クリス:大変でしたか? それとも「湧いてきた」という感じ?
大沢:最初の1日目でパッと思いつきました。曲を聴いた瞬間に「これはすごくやりたい」と思ったのであまり苦労はなかったんですが、逆にこだわってしまって終わりが見えないみたいな(笑)。
クリス:ジャパニーズ・シンガーとしては一番?
大沢:近年では一番で、すばらしい才能だと思っています。
クリス:今後も大森さんとはなにかをやっていくんですか?
大沢:向こうが迷惑じゃなければですけど(笑)。なにかやりたいなと思っています。
クリス:むこうもウェルカムなんじゃないかなと思います。
大沢:だとうれしいですけどね。
クリス:これをいいきっかけにコラボとかね。
大沢:そうですね、どんどんやっていきたいと思います。

大沢の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ゲストを招いたトークコーナーにも注目。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2020年11月8日28時59分まで

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番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54

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