藤原さくら×Michael Kanekoが10月18日(日)、J-WAVE(81.3FM)が開催する日本最大級のデジタル・クリエイティブフェスティバル「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020 supported by CHINTAI」でライブを行いました。
続いては藤原さくらのステージ。自身のギターと、別所和洋氏のキーボードのみというシンプルな構成で『赤』を披露。『The Moon』では、プラネタリウムに月が浮かぶ演出も。
さらに、筑波大学の学生クリエイティブチーム Nu ink.が手がけた映像とコラボレーションし、スピッツ『春の歌』をカバー。藤原は「大学生のみんなと、Zoomでこういう演出にしましょうと話し合ったりさせていただいたんですけど、これからの未来のイノベーションを作っていく若者たちとお仕事できるのは幸せなことだなと思いました」と語りました。
最後にMichael Kanekoが再び登場し、外出自粛期間中にセッションしたルイ・アームストロング『What A Wonderful World』を2人で披露。美しいハーモニーを響かせました。自粛期間中のセッションは映像をリモートで合わせた形でしたが、今回はステージでのセッションが実現しました。
イノフェスの映像は20日(火)正午からアーカイブが配信されます。チケット販売は2020年10月25日(日)18:00まで、視聴は同日23:59まで。
※360°VR映像はアーカイブ配信がございません。
※アーカイブ配信映像には、藤原さくら×Michael Kaneko共演部分のパフォーマンス映像は含まれません。あらかじめご了承ください。
Photo by アンザイミキ
【セットリスト】
M1 Tides(Michael Kaneko)
M2 Voices(Michael Kaneko)
M3 Breakdown(Michael Kaneko)
M4 Waver(藤原さくら)
M5 赤(藤原さくら)
M6 春の歌(藤原さくら×Nu ink.)
M7 The Moon(藤原さくら)
M8 Somewhere over the rainbow(藤原さくら・Michael Kaneko)
M9 What a Wonderful World(藤原さくら・Michael Kaneko)
自粛期間中に生まれた美しいセッションを披露
まずはMichael Kanekoが、東京タワーや宇宙など様々な背景の下でライブ。楽曲『Tides』については、外出自粛期間中に「どれだけ普段の日常が楽しかったかということに気づいた」ということから生まれたと説明。続いては藤原さくらのステージ。自身のギターと、別所和洋氏のキーボードのみというシンプルな構成で『赤』を披露。『The Moon』では、プラネタリウムに月が浮かぶ演出も。
さらに、筑波大学の学生クリエイティブチーム Nu ink.が手がけた映像とコラボレーションし、スピッツ『春の歌』をカバー。藤原は「大学生のみんなと、Zoomでこういう演出にしましょうと話し合ったりさせていただいたんですけど、これからの未来のイノベーションを作っていく若者たちとお仕事できるのは幸せなことだなと思いました」と語りました。
最後にMichael Kanekoが再び登場し、外出自粛期間中にセッションしたルイ・アームストロング『What A Wonderful World』を2人で披露。美しいハーモニーを響かせました。自粛期間中のセッションは映像をリモートで合わせた形でしたが、今回はステージでのセッションが実現しました。
イノフェスの映像は20日(火)正午からアーカイブが配信されます。チケット販売は2020年10月25日(日)18:00まで、視聴は同日23:59まで。
※360°VR映像はアーカイブ配信がございません。
※アーカイブ配信映像には、藤原さくら×Michael Kaneko共演部分のパフォーマンス映像は含まれません。あらかじめご了承ください。
Photo by アンザイミキ
【セットリスト】
M1 Tides(Michael Kaneko)
M2 Voices(Michael Kaneko)
M3 Breakdown(Michael Kaneko)
M4 Waver(藤原さくら)
M5 赤(藤原さくら)
M6 春の歌(藤原さくら×Nu ink.)
M7 The Moon(藤原さくら)
M8 Somewhere over the rainbow(藤原さくら・Michael Kaneko)
M9 What a Wonderful World(藤原さくら・Michael Kaneko)