千葉雄大×吉岡里帆が対談。片づけ好きな二人が、部屋で「目を回す」理由とは?

J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。8月2日(日)のオンエアでは、俳優・千葉雄大がゲストに登場。ドラマ『40万キロかなたの恋』(テレビ東京系)の撮影秘話や、自身のライフスタイルについて語った。

千葉雄大「吉岡さんにそんなことを思わせていたなんて……悔しい」

千葉雄大と吉岡里帆は「UR賃貸住宅」のCMをはじめ、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』や、2020年1月に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2020お正月スペシャル』で共演。

『40万キロかなたの恋』予告

現在、放送中のドラマ『40万キロかなたの恋』では、千葉が人間嫌いで孤独な宇宙飛行士役に挑戦。吉岡は、人工知能(AI)ユリの声を演じている。同じ場所で芝居をするという形ではなかった今回の撮影現場で、ふたりが大変だった点は?

吉岡:千葉さんは、宇宙飛行士になるのが将来の夢だったそうです。今回のドラマで叶いましたね。
千葉:幼稚園の卒園アルバムに「将来の夢は宇宙飛行士」って書いていました。今回のドラマ出演で、これまで卒業アルバムに書いてきた将来の夢が、役を通して全て叶いました!
吉岡:コンプリート(笑)! ついにやりましたね。私は、宇宙飛行士のサポートをするAI・ユリの声を演じています。撮影はいかがでしたか?
千葉:撮影で吉岡さんとご一緒する機会はあまりなかったですよね。文字通り、孤独な宇宙飛行士を演じ続けていましたね(笑)。
吉岡:(笑)。本当に孤独な戦いをね、千葉さんがされているんですよね。
千葉:グリーンバックで撮影して、それからCG処理をするドラマなので、カメラの向こう側にみんなを感じてお芝居をしました。
吉岡:私も撮影現場にお邪魔しまして、AIの声のセリフ合わせをしました。イスに座って、ロボットの動きを見ながら台詞を言うんですよ。撮影場所が変わらないので、シーンを想像しながら演技をする必要があるんですね。それに、宇宙が物語の舞台だからスケールも大きいじゃないですか。それをスタジオ1つで撮るっていうのが、とても大変だなと感じましたね。私は台詞合わせだけだから、千葉さんの大変さに共感ができなくて歯がゆかったですね。撮影の合間に、声をかけられなかったですもん。
千葉:なんで(笑)!? 
吉岡:とにかくすごい台詞量じゃないですか。短い時間ですごい数のシーンを撮っているので、隙間の時間は台詞を覚えることに集中したいのかなと思っていました。「撮影、大変ですよね」とか「最近、どうですか?」とかは絶対訊けないですよ(笑)!
千葉:その点はね、反省しました。恥ずかしい話ですが、心の余裕がありませんでしたね。
吉岡:いやいや! あのボリュームならしかたがないですよ。
千葉:吉岡さんにそんなことを思わせていたなんて……悔しい。
吉岡:(笑)。
千葉:不安な面もあったけれど、撮影は楽しかったです。シーンを撮り終えるごとに、スポーツをやったような達成感を味わえました(笑)。
吉岡:素晴らしい思考回路!
千葉:ショート寸前のときもありましたけどね(笑)。だけど、やりきったなって気持ちになりましたね。まだまだ至らないところはあるんですけどね。
吉岡:またまた。謙虚ですね。
千葉:こう言っておいたほうがいいんですよ。ハードルは低いほうがいいんだから(笑)。
吉岡:(笑)。『40万キロかなたの恋』は、金曜日の深夜0時12分から放送。8月14日(金)の放送で最終話です。4話しかないので短いです。ぜひ、ご覧ください!
千葉:よろしくお願いします!

千葉雄大、学生時代はハガキ職人「読まれたときの高揚感がすごい」

千葉は今後の活動目標として、ミュージカルの出演や声を使った仕事にも挑戦してみたいと語った。千葉は昔から、ラジオが大好きなのだという。

吉岡:千葉さんが大のラジオ好きだと、今回はじめて知りました。ラジオのハガキ職人をしていた時代は、「まさかりボンバー」「家中ゴミ袋」「手汗が半端ない」のラジオネームを使われていたそうです。かわいい!
千葉:かわいいですか(笑)!?
吉岡:かわいいですよ。自分がラジオのパーソナリティをしてみて、はじめてハガキ職人さんのラジオに対するピュアさと熱意を知ることができました。
千葉:(ハガキを)読まれたときの高揚感がすごいんですよ。
吉岡:千葉さんは、はじめておたよりを読まれたときって覚えていますか?
千葉:「まさかりボンバー」時代に読まれたんですが、その番組ではおたよりが採用されたらクリアファイルが貰えたんですね。そのクリアファイルは、今も保管しています。
吉岡:すごい。特別な思い出ですね。

片づけ好きの千葉&吉岡、部屋での“あるある”は?

番組では、千葉雄大のライフスタイルにも注目。片づけ好きである千葉と吉岡が、“あるある”で盛り上がった。

吉岡:快適に暮らすために心がけていることはなんですか?
千葉:お家にいる時間が長くなってから、細かいところが目につくようになってきたんです。たとえば、お風呂場のサッシとか換気扇などを掃除しますね。その習慣は今も続いています。あとは、モノの配置ですね。決まった位置に置いていないとソワソワしちゃうんですよ。テレビのリモコンとかね。
吉岡:めっちゃわかります! 私もそのタイプなんですよ。決められた場所にモノを置きたいです。
千葉:よかった。神経質だなって思われたらどうしようって考えていた(笑)。今住んでいる部屋は、生活感よりも“非日常”をコンセプトにして暮らしています。
吉岡:いいですね。気持ちよさそう!
千葉:モノに居場所を作ることを意識して過ごしていますね。
吉岡:“片づける人あるある”なのかどうか、気になるので質問させてください。私たちみたいなタイプって、部屋にあるものをいろんな場所に細かく収納しますよね。部屋のあちこちに移動して収納するから、ときどき目を回したりしませんか?
千葉:ある。
吉岡:よかったー! 私ね、目を回すんですよ。
千葉:ワンちゃんが自分の尻尾を追いかけているような状態に近いよね。
吉岡:そうそうそう! 同じ気持ちでよかった。目を回しているときって「何をしてんだろう私」って思っちゃうんですよ。細かく収納し過ぎなんですよね。出しっぱなしにしてみるのもいいのかもしれない。
千葉:そういうお家があってもいいんだけれど、自分の家は片づけたいな。

インドアな千葉が、部屋にソファを置かなくなった理由

インテリアはグレーや白を貴重に、リラックスできるような部屋づくりをしているという千葉。ソファを置かないというこだわりがあるそうだ。

千葉:前に住んでいた家ではソファを置いていたのですが、今はないです。なんでかっていうと、ソファが一ヵ所だけヘコんでいたんですね。
吉岡:なぜ一ヵ所だけ?
千葉:それはですね、ずっとその場所にいたからです。
吉岡:(笑)。
千葉:本当にインドアだから、休みの日はずっとソファから動かないんですよ。なので、今の家ではその生活を改めようと思いました。リラックスできる座椅子と、スツールだけ置いています。
吉岡:たしかに、ソファだと長時間ダラけちゃいますもんね。なるほど。

ふたりが出演するドラマ『40万キロかなたの恋』の放送、配信などは公式サイトまで。

『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
radikoで聴く
2020年8月9日28時59分まで

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番組情報
『UR LIFESTYLE COLLEGE』
毎週日曜
18:00-18:54

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