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edda、曲作りで“ダークファンタジー”を意識! 「夢」をテーマにしたコンセプチュアルな新アルバム『いつか夢のゆくところ』

edda、曲作りで“ダークファンタジー”を意識! 「夢」をテーマにしたコンセプチュアルな新アルバム『いつか夢のゆくところ』

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。2月26日(水)のオンエアでは、eddaの『バク』をピックアップ!


■曲作りで意識しているのは“ダークファンタジー”

2017年に始動した福岡県出身のシンガーソングライター・edda。アーティスト名の「edda」には、“物語を語り継ぐ”という意味があり、「世の中に埋もれているあらゆる感情や声たちを人々に伝えたい」という思いが込められている。eddaの曲がSONAR TRAXに選ばれるのは、2017年の『半魚人』以来2曲目だ。

eddaは2月19日、ニューアルバム『いつか夢のゆくところ』をリリースした。その中の1曲『バク』が、SONAR TRAXに選出。eddaの曲はおとぎ話のような世界観が印象的だが、どんなものから影響を受けているのだろう。

edda:「ヤン・シュヴァンクマイエル」というチェコの映像作家がすごく好きで、その人の作品に『不思議の国のアリス』を映像化した『アリス』という作品があります。ダークファンタジーの世界観がすごく濃いんです。すごくかわいいんだけど、えぐるような表現がある。そういうところが好きで観ていたということもあって、自分の音楽や言葉選びも可愛くてとっつきやすいけど、えぐるような、小さなトラウマになるような言葉や音ができるといいなと思って曲を作っています。だから、曲を作るときは“ダークファンタジー”を意識していますね。


■アルバムのテーマは「忘れられた夢が集まる夢の館」

今回SONAR TRAXに選ばれた『バク』についても伺った。

edda:アルバム『いつか夢のゆくところ』が、「忘れられた夢が集まる夢の館」をテーマにしています。その中で『バク』という曲は、この夢の館の主人を表したような曲になっています。忘れられた夢を集めて大切に保管しているバクの様子を描きたいと思って作りました。夢の中にいるような、幻想的で掴みどころがないんだけど、でもあったかくて安心するような、そんな楽曲になってほしいと思って作ったので、寝る前とかに聴いてほしいです。



最後に、改めて『いつか夢のゆくところ』について伺った。

“夢”といっても寝てるときに見る夢だけではなく、白昼夢を表している『イマジナリーフレンド』という曲もあります。「イマジナリーフレンド」はもともと「見えないお友だち」と言われていて、さらに「白昼夢」だという説もあると聞いたことがあります。いつか消えていってしまう儚い夢という類で、今回このアルバムに収録するのにちょうどいいなと思いました。他にも、色んな形の夢を収録した、全体を通して幻想的で、つかみどころのない、あたたかい作品になっていると思います。

「夢」をテーマにしたコンセプチュアルな作品『いつか夢のゆくところ』、SONAR TRAXに選ばれた『バク』と合わせてチェックしてみてほしい。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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