夏でも涼しい! 平均気温11度、奥多摩のひんやりスポット・日原鍾乳洞

J-WAVEで放送中の番組『MAKE MY DAY』(ナビゲーター:前田智子)のワンコーナー「THERMOS HERE WE GO」。8月11日(日)のオンエアでは、都内屈指のひんやりスポット、奥多摩・日原鍾乳洞を紹介した。


■平均温度11度の涼しい世界

都内とは思えないほど自然溢れる奥多摩は、見渡す限り緑で、川の水音にも癒やされる。日原鍾乳洞は東京都の天然記念物となっており、かつては「山岳信仰」の修行の場として、たいまつを持って入っていたという。1962年に新たなスペース「新洞」が発見され、見学が可能になった。長い鍾乳石や下から積み上がった石筍、石柱が並び、地球の営みを感じることができる。


中の気温は年間を通して11度ほど。夏は涼しく、冬は温かい。全長800メートルを約30〜40分で見学できる、気軽に楽しめるスポットだ。

オンエアでは、前田が実際に見学した様子を伝えた。鍾乳洞の入口近くには、日原川の支流となる川が流れており、入る前から涼しさを感じることができる。中に入ると冷房の効いた室内のようで、都会では感じられないような静かな世界が広がる。

鍾乳洞の天井は低く、水がヒタヒタと落ちて光り、さまざまな景色を見せてくれる。つらら状に垂れ下がる鍾乳石は、1センチ伸びるのに70~130年もかかり、日原鍾乳洞には30センチを超える鍾乳石があるという。

番組では水の滴り落ちる音が奏でる水琴窟の透明感あふれる音色や、鍾乳洞のなかに反響して広がる子どもたちの声など、夏らしい音を届けた。

鍾乳洞を進むと、石積みに囲まれた縁結び観音が登場する。ご利益を求めて足を運ぶ人も多いという。日原鍾乳洞を出ると、日常の暑さと湿気に逆戻り。前田は「ちょっと(日原鍾乳洞に)戻りたいくらいです。涼しかったな」と温度の違いに驚いていた。

日原鍾乳洞へ車で訪れる際は駐車スペースが限られるので注意。また、鍾乳洞のなかは11度と涼しいので1枚羽織るものを用意するとよいだろう。歩く際はトレッキングシューズなど、歩きやすい靴をおすすめする。

次回8月18日(日)オンエアの「THERMOS HERE WE GO」でも、引き続き奥多摩のアクティビティを紹介する。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『MAKE MY DAY』
放送日時:毎週日曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/makemyday/

関連記事