J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーです。5月18日(土)のオンエアでは、電車の行き先を尋ねるときの英会話を学びました。
■20歳になった自覚
齋藤からの挨拶「Hi Ya! Are you up?」(やあ! 起きてる?)でスタート。まずはリスナーからの質問に答えました。
「飛鳥ちゃんは20歳をこえて変わったと思うことはありますか?」
ハリー:どうですか? 何か実感はありますか?
齋藤:ないです。何も変わらない気がする。
ハリー:僕が20歳になったときは、ちょっと大人になった気分はありましたね。
齋藤:気持ち的には「10代だから……」という負い目はなくなりました。それぐらいですかね。メンバーを見ていると、変化が見えるのは23、24歳くらいだと思います。ちょっと年齢があがったら「大人の女性になってるな」ということに気づき出す気がします。
ハリー:ここ数年、飛鳥ちゃんと一緒にコーナーを担当していて、空気感とか圧倒的な変化はありますよ。大人の階段を一歩ずつというよりは、ダッシュしているような感覚です。
齋藤:意外と人からみたらわかるのかな。自分だと全くそんな感じがしないです。
■電車での行き方を訊くフレーズ
コーナー後半では、5月の英会話テーマ「道を尋ねるとき・尋ねられたときの英会話」を学びました。
今回は電車での行き方を訊くフレーズです。
「Do you know how to get to Nogizaka station?」(すみません。乃木坂駅への行き方を知っていますか?)
「What line should I take to go to Nogizaka?」(乃木坂駅に行くには、何線に乗ればいいですか?)
駅の外にいる場合はstationまで言う必要があります。駅構内で訊く際は、stationはなくても構いません。
「Which platform?」(どのホームに行けばいいですか?)
「Where do I change?」(どこで乗り換えればいいですか?)
■実践編
習ったフレーズを使って齋藤とハリーが実践します。まずは齋藤がハリーに電車での行き先を尋ねました。
齋藤:Excuse me, do you know how to get to Nogizaka station? (すみません、乃木坂駅への行き方を知っていますか?)
ハリー: Nogizaka. Yes, I do. (乃木坂駅、うん、知ってます)
齋藤:What line should I take to go to Nogizaka station? (何線に乗ればいいですか?)
ハリー:You can take the Chiyoda line. (千代田線に乗ってください)
齋藤:Where do I change? (どこで乗り換えればいいですか?)
ハリー:Change at Kasumigaseki. (霞が関で乗り換えてください)
齋藤:Thanks a million! (ありがとう!)
ハリー:Ok, take care. (気を付けてね)
続いて、ハリーが齋藤に尋ねます。
ハリー:Excuse me, do you know how to get to Omotesando? (すみません、表参道駅への行き方を知っていますか?)
齋藤:Ok.
ハリー:What line should I take to go to Omotesando? (何線に乗ればいいですか?)
齋藤:Hanzomon line.(半蔵門線に乗ってください)
ハリー:Ok, Hanzomon line. Where do I change? (OK、半蔵門線ですね。どこで乗り換えればいいですか?)
齋藤:Change at Nagatacho station.(永田町駅で乗り換えてください)
ハリー:Thanks a million. Have a nice day! (ありがとう。いい1日を!)
齋藤:No worries.(どういたしまして)
「No worries」(気にしないで/どういたしまして)や「Thanks a million」など、これまで習ったフレーズも出てきました。過去に習ったフレーズも便利なので、ぜひチェックしてみてください!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld
■20歳になった自覚
齋藤からの挨拶「Hi Ya! Are you up?」(やあ! 起きてる?)でスタート。まずはリスナーからの質問に答えました。
「飛鳥ちゃんは20歳をこえて変わったと思うことはありますか?」
ハリー:どうですか? 何か実感はありますか?
齋藤:ないです。何も変わらない気がする。
ハリー:僕が20歳になったときは、ちょっと大人になった気分はありましたね。
齋藤:気持ち的には「10代だから……」という負い目はなくなりました。それぐらいですかね。メンバーを見ていると、変化が見えるのは23、24歳くらいだと思います。ちょっと年齢があがったら「大人の女性になってるな」ということに気づき出す気がします。
ハリー:ここ数年、飛鳥ちゃんと一緒にコーナーを担当していて、空気感とか圧倒的な変化はありますよ。大人の階段を一歩ずつというよりは、ダッシュしているような感覚です。
齋藤:意外と人からみたらわかるのかな。自分だと全くそんな感じがしないです。
■電車での行き方を訊くフレーズ
コーナー後半では、5月の英会話テーマ「道を尋ねるとき・尋ねられたときの英会話」を学びました。
今回は電車での行き方を訊くフレーズです。
「Do you know how to get to Nogizaka station?」(すみません。乃木坂駅への行き方を知っていますか?)
「What line should I take to go to Nogizaka?」(乃木坂駅に行くには、何線に乗ればいいですか?)
駅の外にいる場合はstationまで言う必要があります。駅構内で訊く際は、stationはなくても構いません。
「Which platform?」(どのホームに行けばいいですか?)
「Where do I change?」(どこで乗り換えればいいですか?)
■実践編
習ったフレーズを使って齋藤とハリーが実践します。まずは齋藤がハリーに電車での行き先を尋ねました。
齋藤:Excuse me, do you know how to get to Nogizaka station? (すみません、乃木坂駅への行き方を知っていますか?)
ハリー: Nogizaka. Yes, I do. (乃木坂駅、うん、知ってます)
齋藤:What line should I take to go to Nogizaka station? (何線に乗ればいいですか?)
ハリー:You can take the Chiyoda line. (千代田線に乗ってください)
齋藤:Where do I change? (どこで乗り換えればいいですか?)
ハリー:Change at Kasumigaseki. (霞が関で乗り換えてください)
齋藤:Thanks a million! (ありがとう!)
ハリー:Ok, take care. (気を付けてね)
続いて、ハリーが齋藤に尋ねます。
ハリー:Excuse me, do you know how to get to Omotesando? (すみません、表参道駅への行き方を知っていますか?)
齋藤:Ok.
ハリー:What line should I take to go to Omotesando? (何線に乗ればいいですか?)
齋藤:Hanzomon line.(半蔵門線に乗ってください)
ハリー:Ok, Hanzomon line. Where do I change? (OK、半蔵門線ですね。どこで乗り換えればいいですか?)
齋藤:Change at Nagatacho station.(永田町駅で乗り換えてください)
ハリー:Thanks a million. Have a nice day! (ありがとう。いい1日を!)
齋藤:No worries.(どういたしまして)
「No worries」(気にしないで/どういたしまして)や「Thanks a million」など、これまで習ったフレーズも出てきました。過去に習ったフレーズも便利なので、ぜひチェックしてみてください!
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【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld