J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。
大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。5月22日(水)のオンエアでは、NO BORDERのボーカル門脇卓海さんに話を聞くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。
【音楽&トークをradikoで聴く】
■スタジオやライブハウスもないところからのスタート
【前回の記事】危うい歌詞にドキッとする・ポップロックバンド「ヒトリ夜ブランコ」
ヒトリ夜ブランコのカエデさんが、「口ずさみたくなるメロディ」と紹介した、静岡県伊豆下田出身の4人組ロックバンド「NO BORDER」。ボーカルの門脇さんにお話を訊きました。
あっこゴリラ:いつから活動してるんですか?
門脇:高校生のときに結成しました。地元が静岡の伊豆の下のほうで、バンドやってる人もまわりにいなくて、スタジオやライブハウスもないようなとこだったので、ちゃんと活動し始めたのは上京してからになります。
あっこゴリラ:スタジオもライブハウスもない場所でよくバンド組んだね。どこで練習してたの?
門脇:市民ホールみたいなところに、30ワットのギターアンプとドラムだけ置いてあって、そこで練習してました。今でもすごく感謝してます。
あっこゴリラ:NO BORDERが売れたら、テレビのドキュメント番組とかでそこ行きたいよね。「ここで練習してたんすよ!」みたいにね。
■メンバーはみんな高校の同級生
主に、下北沢や新宿を拠点に活動しているというNO BORDER。曲作りは、門脇さんが弾き語りで作ってメンバーに送付し、それぞれが考えてスタジオで合わせていくといいます。そんなNO BORDERが、上京したときのお話もお訊きしました。
あっこゴリラ:みんな同級生なの? それでみんなで上京してきたってこと?
門脇:はい、みんな高校の同級生です。1人だけまだ伊豆に残ってて、その子は今頑張って東京に通ってます。
あっこゴリラ:まあ、でも今はSNSも発達してるし、YouTubeもあって、発信しやすいから、わざわざ上京してくる必要もなくなってきたよねって、私もよくみんなと話してるんですよね。でも、スタジオもライブハウスもないのはきついよね。
門脇:そうですね。
あっこゴリラ:じゃあせっかくなんで、NO BORDERとして何か伝えたいことはありますか?
門脇:はい。6月19日(水)に、下北沢のライブハウス「Daisy Bar」でライブします。ライブはもっとかっこいいので、ぜひ観にきてください。
ぜひ、公式Twitterでチェックしてみてください。
■唯一無二の歌声
そんな、門脇さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「JONATHAN OLDSTYLE(ジョナサンオールドスタイル)」。
あっこゴリラ:どこで知り合ったんですか?
門脇:下北沢の「LIVE HOLIC」っていうライブハウスで、初めて対バンしてそこから仲良くなって、企画出させてもらったりして、今に至ります。
あっこゴリラ:JONATHAN OLDSTYLEのどんなところが好きですか?
門脇:最初聴いたときビックリしたんですけど、声がすごく特徴的で、唯一無二って感じです。
次回は、JONATHAN OLDSTYLEさんのお話を聞くとともに、おすすめアーティストを紹介していただきます。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ『radiko.jpプレミアム』(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は『radiko.jpタイムフリー』機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。5月22日(水)のオンエアでは、NO BORDERのボーカル門脇卓海さんに話を聞くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。
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■スタジオやライブハウスもないところからのスタート
【前回の記事】危うい歌詞にドキッとする・ポップロックバンド「ヒトリ夜ブランコ」
ヒトリ夜ブランコのカエデさんが、「口ずさみたくなるメロディ」と紹介した、静岡県伊豆下田出身の4人組ロックバンド「NO BORDER」。ボーカルの門脇さんにお話を訊きました。
あっこゴリラ:いつから活動してるんですか?
門脇:高校生のときに結成しました。地元が静岡の伊豆の下のほうで、バンドやってる人もまわりにいなくて、スタジオやライブハウスもないようなとこだったので、ちゃんと活動し始めたのは上京してからになります。
あっこゴリラ:スタジオもライブハウスもない場所でよくバンド組んだね。どこで練習してたの?
門脇:市民ホールみたいなところに、30ワットのギターアンプとドラムだけ置いてあって、そこで練習してました。今でもすごく感謝してます。
あっこゴリラ:NO BORDERが売れたら、テレビのドキュメント番組とかでそこ行きたいよね。「ここで練習してたんすよ!」みたいにね。
■メンバーはみんな高校の同級生
主に、下北沢や新宿を拠点に活動しているというNO BORDER。曲作りは、門脇さんが弾き語りで作ってメンバーに送付し、それぞれが考えてスタジオで合わせていくといいます。そんなNO BORDERが、上京したときのお話もお訊きしました。
あっこゴリラ:みんな同級生なの? それでみんなで上京してきたってこと?
門脇:はい、みんな高校の同級生です。1人だけまだ伊豆に残ってて、その子は今頑張って東京に通ってます。
あっこゴリラ:まあ、でも今はSNSも発達してるし、YouTubeもあって、発信しやすいから、わざわざ上京してくる必要もなくなってきたよねって、私もよくみんなと話してるんですよね。でも、スタジオもライブハウスもないのはきついよね。
門脇:そうですね。
あっこゴリラ:じゃあせっかくなんで、NO BORDERとして何か伝えたいことはありますか?
門脇:はい。6月19日(水)に、下北沢のライブハウス「Daisy Bar」でライブします。ライブはもっとかっこいいので、ぜひ観にきてください。
ぜひ、公式Twitterでチェックしてみてください。
■唯一無二の歌声
そんな、門脇さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「JONATHAN OLDSTYLE(ジョナサンオールドスタイル)」。
あっこゴリラ:どこで知り合ったんですか?
門脇:下北沢の「LIVE HOLIC」っていうライブハウスで、初めて対バンしてそこから仲良くなって、企画出させてもらったりして、今に至ります。
あっこゴリラ:JONATHAN OLDSTYLEのどんなところが好きですか?
門脇:最初聴いたときビックリしたんですけど、声がすごく特徴的で、唯一無二って感じです。
次回は、JONATHAN OLDSTYLEさんのお話を聞くとともに、おすすめアーティストを紹介していただきます。
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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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