ラッパー兼プロデューサー・JUBEE

90年代のミクスチャーバンド感がクール! ラッパー・JUBEE

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々な音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。

4月29日(月)は、恵比寿のライブハウス・Batica(バチカ)のディレクター、斎藤さんがおすすめのアーティストを紹介しました


■クラブともライブハウスともとれる、居心地のいい箱

Baticaは恵比寿にある小箱で、ヒップホップ、アイドル、バンドまでさまざまなジャンルのイベントが開かれています。

斎藤:お客さん次第でクラブと思っていただいても、ライブハウスだと思っていただいても。
あっこゴリラ:確かに、Baticaは両方ともとれる。居心地のいい箱って感じ。
斎藤:そうなんですよね。なるべくお客さんが少しでも長くいてくれて、また来てくれればいいなと思ってます。
あっこゴリラ:斎藤さんは、Baticaではどういったポジションなんですか? 
斎藤:いちおうブッキングディレクターみたいな感じではあるんですけど、特に肩書きとかはなく、いいアーティストがいれば声かけてブッキングしています。


■流行りをあえて取りれない、でも今っぽいラッパー・JUBEE



今回斎藤さんが紹介してくれたのは、東京都大田区出身のラッパー兼プロデューサー・JUBEE。
彼は幼少期から父が車でヒップホップを流していた影響でブラックミュージックに慣れ親しみ、その後BIM、VaVaに共通の友人を介して出会ったことからCreative Drug Storeに加入しました。

斎藤:THE OTOGIBANASHI'SっていうHipHopグループのメンバーも所属する、Creative Drug Storeっていうクルーのメンバーの一人です。曲はダラついている感じで、今、流行りのビートラップで流行りのフロウがあるんですけど全然それを取り入れてなく、あえて今っぽくない90年代のミクスチャーバンド的な感じがあってすごくいいんですよ。
あっこゴリラ:へえ!
斎藤:見た目は体がデカくって一見怖いんですけど、ご飯大盛りとか頼んでも残しちゃうような可愛いところもあったりするんです。
あっこゴリラ:あはははは! それは可かわいいですね。
斎藤:すごくいい奴なんで、曲を聴いてもらえたら嬉しいなって。

番組内ではJUBEE『NOISE SURFER MIND』をオンエアしました。

あっこゴリラ:トラックも自分なんですか? 
斎藤:そうですね! 自分で作ってるらしいんですよ。けっこういろんなアーティストの客演とかにも参加してるらしいので、そのあたりもチェックしてあげてほしいなとは思っています。
あっこゴリラ:ほんとだ。THE OTOGIBANASHI'Sの『大脱出』、VaVa『Sea Breeze』とかに参加されているんですね。
斎藤:これから出てくるアーティストだと思うので是非。
あっこゴリラ:言ってた通り90年代っていう感じ。だけどちゃんとクールで今っぽい! 


斎藤さんがディレクターを務めるBaticaでは現在、8周年のイベントをを開催中。5月1日(水)が最終日です。ぜひ、足を運んでください。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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