きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカに頼まれている「歌い方」とは?

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。4月22日(日)のオンエアでは、きゃりーぱみゅぱみゅさんが登場し、レコーディングの様子を明かしました。


■『きみのみかた』のラップで意識したこと

まず、2018年第1弾デジタルシングル『きみのみかた』についてお話を伺いました。

きゃりー:近年、いろんなニュースを見聞きして、「当事者の話なのに第三者がいろいろしゃべったりするニュースが多かったな」と個人的に感じていて。そんな今の社会に物申しているような曲なんです。「自分の信じる道を進もう」みたいな。いろんなことを言われてるけど、あんまり左右に流されずにっていうような曲ですね。

『きみのみかた』はラップから始まります。このことについて、きゃりーさんは、「ついに私もラップを歌う時代が来たのか」と思ったと言います。ラップは初挑戦とのことですが、かっこつけながら歌うことを意識したと明かしました。


■レコーディングでは「淡々と歌ってくれ」と…

また、レコーディングでは、中田さんからある注文が入るようになったときゃりーさん。

きゃりー:普通に歌ってたら「もうちょっと淡々と歌ってくれ」とか「もうちょっと心がないように歌ってくれ」とか言われる。初期の頃はわかんないから「本当にあってるのかな」って恐る恐る歌ってて、それがそのまま使われてたので、あんまり「自信を持って歌う」っていうスタイルじゃないのかもしれないです。

中田さんは、きゃりーさんをスタジオに呼び、デモ音源を数分流したのち、すぐにレコーディングを始めるという収録スタイルをとっていると、きゃりーさんが明かしました。正解がわからないまま歌った音源が使われることが多く、そのことについて中田さんは「歌い方のクセを付けてほしくない」ときゃりーさんに話したそうです。

『きみのみかた』をはじめ、きゃりーさんの楽曲を聴く際は、こうしたレコーディングの風景を想像してみると、より楽しめるのではないでしょうか。

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【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時58分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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