coba、一番曲を思いつくシチュエーションは?

J-WAVEで放送中の番組「ACOUSTIC COUNTY」(ナビゲーター:坂倉アコ)のワンコーナー、「SAWAI SEIYAKU KEY TO LIFE」。2月15日(水)のオンエアでは、アコーディオニストで作曲家のcobaさんをお迎えしました!

坂倉:トレードマークのボーダーシャツが決まってますね!
coba:アコさんは今日は毛皮のベストですね。
坂倉:あ、フェイクだと思いますが…。
coba:毛皮は勝利の象徴ですからね。素晴らしいです。

と冒頭からなごみトークで始まりましたが、cobaさんは今年デビュー25周年目の節目の年! この25年を「人生、山あり谷ありですが、あっという間の25年でしたね。今回のアルバムで37枚目なんです。世界中でコンサートをやらせていただいて、友達も増えたし、ケンカもしたし、恋もして失恋もして、短いようでいろいろありますよね。四半世紀ですからね」と感慨深げに振り返っていらっしゃいました。

25周年アルバムは「coba?」というタイトルで、最後に「?」がついているのですが、この意味について伺いました。

「ずっとアコーディオンのイメージを変えたいと思って走り続けてきましたが、四半世紀記念のアルバムなので、一回ちょっと初心に帰ろう、原点回帰をしよう、と。お前はいったい何者だ? 今までなんでこんな重たい楽器を持って走り続けて、これからどこに向かっていくんだ? という自問自答を込めたアルバムなんです」(cobaさん、以下同)

ロックもあったり、打ち込みもあったりと、幅広いサウンドとなっていますが、これも原点回帰なんだそうです。

「ある意味無心に作っているので、結局、1枚目と変わっていないんです。多ジャンルで、音楽図鑑をひも解いていくようなアルバムでしょ? ラテンあり、ロックあり、ストリングスあり。多分、自分の原点がそこなんだろうなと思ったんですけど、『cobaってこういうジャンルだよね』とか、ネオなんとかとか…そういう言われ方をしたくないという意識が僕は多分ずっとあるんだと思うんです。『この人なんか油断ならない』、そういう存在でいたいっていう心の奥底の欲望みたいなものがあるんですよね」

そんなcobaさんの、意外なヒットの法則(?)も判明。

「インスピレーションが湧く、一番、曲が降りてくる瞬間は風呂場ですね。自分でも驚くんですが、だいたいヒットした曲は9割5分くらいシャワーを浴びている時に思いついた曲なんですよ! 僕は湯船に入らないんでね、シャワーなんですが。シャワーの粒粒と一緒に音の粒が降りてくるんです(笑)」

10歳の時からアコーディオンを弾いているcobaさんは、「重いんですよねぇ」としみじみしながら(笑)、「でも最近、重いことにも意味があるんだなと思って、あまり触れてほしくない心のひだの奥のほうにしみる音なんですよね」と言ってらっしゃいましたが、なんと13キロもあるとか!

25周年記念のライブは、cobaさんのヒット曲は全部やるそうです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。 

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「ACOUSTIC COUNTY」
放送日時:月・火・水・木曜 14時-16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/

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