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「超福祉展」主催者が東京五輪に描く野望

「超福祉展」主催者が東京五輪に描く野望

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE SELECTION」。11月6日(日)のオンエアでは、「SUPER WELFARE TOKYO 2016 僕たちの未来」(ナビゲーター:平井理央)ということで、渋谷ヒカリエを中心に開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(以下、「超福祉展」)が11月8日(火)から始まるのを前に、「超福祉」をキーワードにお送りしました。

この日はゲストに、最先端の科学技術を追い続ける研究者、東京大学の稲見昌彦教授、スーパー義足の開発者である遠藤謙さん、東京の情報を発信するメディア「タイムアウト東京」代表、伏谷博之さん、そして「超福祉展」を主催されている「NPO法人ピープルデザイン研究所」代表理事の須藤シンジさんをお迎えし、「超福祉」の言葉に込められた思いとビジョンに迫りましたが、ここでは、「超福祉展」を主催する「NPOピープルデザイン研究所」の須藤さんのお話をピックアップします。

今年で3年目となる「超福祉展」ですが、まずは須藤さんに、今年の見所をお聞きしました。

「今まで渋谷のヒカリエ8階をメインに開催していたんですが、今年はより街の外に飛び出して行こうということで、ヒカリエ以外の会場を用意しています」(須藤さん)

11月12日(土)には、みやしたこうえん、ハチ公前広場に特設会場を作るそう。みやしたこうえんでは、「超人スポーツ協会」が様々なハンディキャッパーの視点を、スポーツやエンターテインメントに取り入れて開発した新たなスポーツ体験や、これまでの福祉機器の概念を覆すクールな最新モビリティの試乗会が行われます。

一方、ハチ公前広場では、「ヤマハ発動機」がここ数年で開発してきた、最新の電動モビリティや福祉機器を展示。さらに、各界の話題のゲストをお迎えしたトークショーも行われるそう。その他の内容については、「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」サイトをチェックしてみてください!

そして須藤さんには、東京オリンピックが開催される2020年に向けてのビジョンもお聞きしました。

「僕らは壮大な野望というか強い思いをもっていて。リオのオリンピックの閉会式の時に『ここで全て終わった!』みたいな感じがあったじゃないですか。『次は東京でお会いしましょう』みたいな。この後、パラリンピックあると思っている僕らにとっては、『えー!?』みたいな」(須藤さん)

須藤さんはそんなスタンスを変えるために、東京オリンピックの閉会式では、「この後、パラリンピックです! ぜひみなさんお楽しみに!」という、パラリンピックへバトンを渡していくようにしてほしい、とおっしゃいます。

さらに、「できれば最後の閉会式は、オリンピックが終わって、パラリンピックの後に一緒にやりたい」とも。選手たちの滞在時間など様々な壁があるので、簡単なことではないと思いますが、それが実現できれば、本当の意味でオリンピックとパラリンピックが一つになるのかもしれません。

今回のオンエアでは、「超福祉」をキーワードに、ゲストの方々から様々な「東京の近未来」が語られました。2020年、東京がどうなっているのか、楽しみですね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION SUPER WELFARE TOKYO 2016 僕たちの未来」
放送日時:11月6日22時-22時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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