J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(木曜ナビゲーター:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二)。11月24日(木)のオンエアでは、今回で3回目の登場。最多出演となる、DOBERMAN INFINITYからP-CHOさんとKAZUKIさんがスタジオに遊びに来てくれました。
11月16日、およそ1年ぶりに2nd アルバム「TERMINAL」をリリースされたばかりのDOBERMAN INFINITY。リリースされた今の気持ちをお聞きすると「いやぁ、肩の荷がおりましたね、まずは(笑)」とKAZUKIさん。というのも、今回はかなり時間がない状態だったそう。
P-CHO:レコーディングだけじゃなくて、作詞、作曲とか全部含めて、どれくらいの期間で作ったと思う?
今市:全12曲入りですもんね…だいたい12曲だと…3カ月!
P-CHO:2カ月でやったんですよ。
今市:うわぁ~、それは…
P-CHO:しかも、2カ月全部、レコーディングとか作詞に費やすんじゃなくて。ちょうど「HiGH&LOW」のドームツアーを一緒に回らしていただいたときに楽屋で作詞したり、ツアーから東京に帰ったらスタジオに入ってっていう時間を繰り返して作ったっていう。
KAZUKIさんの「肩の荷がおりた」という言葉はそういう意味だったようです。2カ月の期間とおっしゃいましたが、実質1カ月ほどだったそう。そんな「TERMINAL」の気になる内容は…。
KAZUKI:今回、「TERMINAL」という大きいテーマがありまして、空港っていう意味なんですけれども、僕たちDOBERMAN INFINITYが、WE…WE ALL…なんだったっけ?(笑)
と、まさかのド忘れに「え!? ボーカルなのに!?」と一斉にツッコミ(笑)。さらに「こいつ、偽物やぞ!」とのP-CHOさんの言葉に、「だって今日、真っ黒ですもん! いつツッコもうかと思ったんですけど!」と今市。この日のKAZUKIさんはいつもより黒かったようです。さらにその後、曲フリで曲名まで間違える始末の偽(?)KAZUKIさんなのでした…。
では、再び本題に戻りまして…。
KAZUKI:「WE ALL ROUND」というSWAYさんの一言からこのアルバムが始まって、「ALL ROUND HIP-HOP」っていうのをテーマに掲げさせてもらって。振り返れば僕たちは、EDMだったりロックだったりHIP-HOPだったり、いろんなものを取り入れてるんで、それを一つの自分たちの武器にしちゃおうということで。「TERMINAL」という場所がいろんな音楽を取り入れて、僕たちのフィルターを通してデパーチャー(出発)させていくっていう意味も込めて、「TERMINAL」というテーマになりました。
その他、KAZUKIさんとP-CHOさんには、リスナーから寄せられた「幸せを感じるときは?」「今年を漢字一文字で表すなら?」などの質問にも答えていただきました!
ジャンルを超えたサウンドが詰まったDOBERMAN INFINITYの2nd アルバム「TERMINAL」。ぜひチェックしてみてください!
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 深夜1時ー2時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/
11月16日、およそ1年ぶりに2nd アルバム「TERMINAL」をリリースされたばかりのDOBERMAN INFINITY。リリースされた今の気持ちをお聞きすると「いやぁ、肩の荷がおりましたね、まずは(笑)」とKAZUKIさん。というのも、今回はかなり時間がない状態だったそう。
P-CHO:レコーディングだけじゃなくて、作詞、作曲とか全部含めて、どれくらいの期間で作ったと思う?
今市:全12曲入りですもんね…だいたい12曲だと…3カ月!
P-CHO:2カ月でやったんですよ。
今市:うわぁ~、それは…
P-CHO:しかも、2カ月全部、レコーディングとか作詞に費やすんじゃなくて。ちょうど「HiGH&LOW」のドームツアーを一緒に回らしていただいたときに楽屋で作詞したり、ツアーから東京に帰ったらスタジオに入ってっていう時間を繰り返して作ったっていう。
KAZUKIさんの「肩の荷がおりた」という言葉はそういう意味だったようです。2カ月の期間とおっしゃいましたが、実質1カ月ほどだったそう。そんな「TERMINAL」の気になる内容は…。
KAZUKI:今回、「TERMINAL」という大きいテーマがありまして、空港っていう意味なんですけれども、僕たちDOBERMAN INFINITYが、WE…WE ALL…なんだったっけ?(笑)
と、まさかのド忘れに「え!? ボーカルなのに!?」と一斉にツッコミ(笑)。さらに「こいつ、偽物やぞ!」とのP-CHOさんの言葉に、「だって今日、真っ黒ですもん! いつツッコもうかと思ったんですけど!」と今市。この日のKAZUKIさんはいつもより黒かったようです。さらにその後、曲フリで曲名まで間違える始末の偽(?)KAZUKIさんなのでした…。
では、再び本題に戻りまして…。
KAZUKI:「WE ALL ROUND」というSWAYさんの一言からこのアルバムが始まって、「ALL ROUND HIP-HOP」っていうのをテーマに掲げさせてもらって。振り返れば僕たちは、EDMだったりロックだったりHIP-HOPだったり、いろんなものを取り入れてるんで、それを一つの自分たちの武器にしちゃおうということで。「TERMINAL」という場所がいろんな音楽を取り入れて、僕たちのフィルターを通してデパーチャー(出発)させていくっていう意味も込めて、「TERMINAL」というテーマになりました。
その他、KAZUKIさんとP-CHOさんには、リスナーから寄せられた「幸せを感じるときは?」「今年を漢字一文字で表すなら?」などの質問にも答えていただきました!
ジャンルを超えたサウンドが詰まったDOBERMAN INFINITYの2nd アルバム「TERMINAL」。ぜひチェックしてみてください!
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【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 深夜1時ー2時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/
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